はじめまして!
先週、株式会社スケッチにジョインした石原です。
入社してからのこの1週間、
怒涛のように過ぎ去っていきましたが、
その密度はこれまでのキャリアの中でも
類を見ないほど濃いものでした。
全メンバーとの1on1を通じて、
外側から見ていた「スケッチ」と、
内側から肌で感じる「スケッチ」の
解像度がぐっと上がった気がします。
今回は、新参者の私がこの1週間で目撃した
「スケッチのカルチャーの正体」を、
自分なりの言葉で整理してみたいと思います。
これから私たちと一緒に働くことを
検討している方にとっても、
何かのヒントになれば幸いです。
1. 「即レス」は、相手を尊重するための「マナー」である
まず驚いたのが、圧倒的なレスポンスの速さ。
単に「仕事が早い」という次元ではなく、
そこには明確な思想が流れています。
スケッチには
「No First NO(否定しない文化)」
が徹底されています 。
どんな意見もまずは受け入れ、尊重する。
この土壌があるからこそ、
心理的安全性が保たれ、
ポジティブなエネルギーが循環しています 。
そして、
その尊重の姿勢が最も顕著に現れているのが、
「マナーとしてのスピード」です 。
リモートワークが中心の環境において、
レスの速さはそのまま「信頼の証」になります 。
丁寧な長文を時間をかけて作るよりも、
一秒でも早く肯定的な反応を返すこと。
それが相手に対する究極の配慮であり、
礼儀であるという考え方が浸透していました 。
2. 「自由」の裏側にある、ヒリつくほどの「自律」
スケッチを象徴する言葉に
「大人の秘密基地」という表現があります 。
一見すると、
和気あいあいとした自由な環境を想像するかもしれません。
しかしその実態は
「高い自律性を備えた個の共鳴」です 。
ここでは、誰かに細かく指示されることはありません。
その代わり、「自責」と「数値責任」という、
プロとしての強い覚悟が求められます 。
- 他責にせず、常に「自分がどう動くか」を考える
- 自由を使いこなすために、自己管理と責任感を徹底する
この「大人の自律」こそが、
スケッチの自由を支える屋台骨なのだと痛感しました。
「温かさ」という言葉で片付けてはいけない「執念」
1on1を通じて、私はある違和感を抱きました。
世の中に発信されているスケッチのイメージは、
どちらかといえば
「温かいチーム」「フラットな組織」
といった情緒的な側面が強いように感じます 。
もちろんそれは事実なのですが、
現場で起きていることは
もっと泥臭く、ストイックです。
顧客が満足していても決して手を止めず、
一歩先の提案をし続ける執念 。
「言わなければならないこと」は、
相手が誰であれ誠実に、はっきりと直言する姿勢 。
この「プロとしての厳しさ」や
「結果への執念」こそが、
スケッチの本当の魅力ではないでしょうか。
これからのスケッチが求める石原が認識した「いいやつ」の定義
そこで私は、今回の入社レポートをきっかけに
「スケッチらしい、いいやつ」を
4つに定義してみました。
- 自走するおせっかい
自分の案件を完璧にこなした上で、隣の人の困りごとに首を突っ込めるリソースの余白を自ら作れる人 。 - マナーとしてのスピード
「速さは優しさ」と定義し、即レスを礼儀として捉えられる人 。 - 建設的な受容者
否定せず、常に「どうすれば実現できるか」という代替案をセットで考えられる人 。 - 静かなる情熱家
感情の起伏は見せずとも、腹の底では顧客の成果と自身の成長に猛烈に執着している人 。
入社1週間。
新参者の個人的な感想ではありますが、
この「心地よい厳しさ」の中に身を置けることに
今、とてもワクワクしています。
スケッチが掲げる
「企業の未来を創る」というミッション。
その言葉に恥じぬよう、
私自身もこのカルチャーを深く理解し、
体現する一人として、
泥臭く、かつスマートに走り抜けていこうと思います!
よろしくお願いいたします!