こんにちは。株式会社スケッチです。
スケッチのストーリーではこれまで、
主に社員インタビューなどを発信してきました。
記事を通して、
スケッチがどんな仕事をしている会社なのか、
どんな思いでお客様と向き合っているのかを
知ってくださった方もいるかもしれません。
今回は、少しだけ仕事を離れて、
メンバーの「好きな漫画」を紹介します。
どんな物語に夢中になり、
どんな登場人物や言葉に心を動かされてきたのか。
仕事の話とは違う入り口から、
スケッチにいる人たちをもう少し身近に感じてもらえたらと思います。
それでは、9人の「推し漫画」を紹介します。

藤井さん|『岳』
大自然の美しさと厳しさ、主人公・島崎三歩の温かい人間性、そして命の現場を描くリアルな山岳救助漫画です。
主人公の三歩は、遭難者を救助した際に「よく頑張った! また山においでよ」と声をかけます。その心の温かさが大好きです!
藤井さん自身も登山が趣味で、いつかヒマラヤ山脈に登ることが夢なのだそう。山を愛する藤井さんだからこそ、三歩の言葉がいっそう心に残るのかもしれません。
平田さん|『HUNTER×HUNTER』
小学生のころに連載が始まり、幾度もの休載を挟みながらも、ずっと変わらず面白い作品です。個性豊かなキャラクターたちと、いくら考察しても先の読めないストーリー展開に、いつも引き込まれます。
特に好きなのは、ゴンがジンに出会ったときの「道草を楽しめ 大いにな」「ほしいものより大切なものが きっとそっちにころがってる」という言葉。仕事に対する考え方にも影響を受けています!
田巻さん・旭さん|『バガボンド』
9人に聞いたなかで、唯一回答が重なったのが『バガボンド』でした。社内チャットには「田巻さんと被った^^」という旭さんの嬉しそうなコメントが。すると平田さんからも、「僕もバガボンドはHUNTER×HUNTERぐらい大好きです!」という声が上がりました。
田巻さん
「強さとは何か」を求め、苦悩しながら成長する宮本武蔵の姿と、息を呑むような圧倒的な画力が魅力です。
自分が勝手にイメージしていた武蔵や小次郎の人物像とのギャップも楽しめる作品です。
旭さん
単なる「強い剣客が敵を倒すバトル漫画」ではなく、「天下無双とは何か」「生きるとは何か」という内面的な格闘を深く掘り下げた、哲学的な作品です。圧倒的な画力と、もがきながら成長していく姿に心を打たれました。
私はまだ読んだことがないのですが、ここまでみんなが推すなら、ちょっと気になってきます。
喜多見さん|『NARUTO』
一つに絞るのは悩みました…!
最初は落ちこぼれだったナルトが、才能だけではなく、努力や仲間との絆を大切にしながら成長していく過程に胸が熱くなります。
「まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ。それが俺の忍道だ。」という言葉がとっても好きです! ちなみに、家には全巻あります(笑)。
小野さん|『るろうに剣心』
過去を背負い不殺の信念のもと逆刃刀で戦い続ける剣心の強さと優しさがカッコいい!
敵も含め、キャラクターそれぞれに信念があるから、戦いも「生き方×生き方」のぶつかり合いのように感じられて、しびれます。仲間との絆や、剣心と齋藤一の今ある言葉では説明できない関係性も魅力。そして、最初は守られる側だった弥彦の成長には、いつも同じところで涙です。
小川さん|『キングダム』
奴隷の身分から始まった信が、自分より強いと思われる敵にも恐れず、ガンガン突き進んでいくところが好きです。
倒されていった人たちの思いや恨みなど、一人ひとりの人間味が描かれているところにも惹かれます。
石原さん|『宇宙兄弟』
一つに絞るのに悩みましたが、やっぱりこれですかね!
30代で一度夢を諦めたムッタが、泥臭く再挑戦する姿に「何歳からでも遅くない」と勇気をもらえます。失敗を肯定し、人と比べず、自分らしく前進することの大切さを教えてくれる、人生の指針のような作品です。
好きな言葉は、南波六太の「俺の敵は だいたい俺です」。
坂根さん|『虹色とうがらし』
時代劇風の漫画ですが、全体に肩肘張らない雰囲気があります。敵も味方も含めて登場人物に人間味があり、みんな、なんだか愛おしいと思えるところが魅力です。
仲間の「好き」を知る時間
今回、社内チャットで好きな漫画を募ると、
同じ作品を選んだことに反応が生まれたり、
ほかのメンバーの回答を読んだ喜多見さんからは
「漫画熱が再燃してきた」という声も。
好きな作品を紹介して終わるのではなく、
誰かの回答に「それ、いいよね」と反応したり、
知らなかった一面に気づいたり、
自分も久しぶりに読みたくなったりする。
そんなやりとりも生まれました。
仲間が何を好きで、
どんなところに心を動かされるのかを知る時間は
思っていた以上にいいものでした。
漫画の話をきっかけに、
仕事の記事だけでは見えにくかった9人の一面と、
お互いの「好き」を面白がるスケッチの空気が、
少しでも伝わっていたらうれしいです。
これからも、仕事の話だけでは伝えきれない、
スケッチの人やチームの日常もお届けしていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
スケッチに少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひ募集情報もご覧ください。