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すべてのストーリー

GPT-6 Astra 全解説 ——「AGIの時代へようこそ」

世界規模のAI大障害が明けた翌日、2026年9月4日の未明——日本時間の午前4時33分(北京時間3時33分)に、OpenAIは GPT-6 Astra を発表した。一言でまとめるなら、OpenAI自身の表現がいちばん近い。「最も賢く、最もアラインされたモデル」。GPT-4のときのような、全方位での王座奪還という手触りがある。そして注目すべきは、これがコーディング特化のモデルではないという点だ。美的判断力を持ち、仕事のできる博士級のスタッフ——そういう方向に振り切っている。ただし公開初日に使えるのは一部の組織に限られ、ChatGPT Plus / Pro / Business / Ente...

ChatGPT Work×Vibe Codingで3日間。AI情報サービス「菅のAI日課」をMVP開発し、2週間運用してみた

最近、GS研修サービスの発信サイトの一部として「菅のAI日課」という小さなWebサービスを作り、試験運用しています。内容はシンプルです。AIに関するニュースやトレンド、そして私自身が仕事でAIを使う中で得た気づきを、毎日10〜15分程度で読める記事にまとめ、テキストと音声で届けるサービスです。名前の通り、「AIについて毎日少しずつ触れる日課」を作ることを目指しています。ただ、今回自分にとって一番面白かったのは、サービスの内容だけではありません。企画からMVP公開まで、ほぼChatGPT WorkとVibe Codingを使い、3日程度で形にしたこと。そして、そこで終わらず、そのまま約2週...

最新情報にも対応!研修教材リニューアルの裏側

こんにちは🌻研修講師の伊藤です💻「講師の仕事」というと、受講生の前で授業をしている姿を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?もちろん授業も大切な仕事ですが、その裏側では教材の作成やテストの見直し、技術に関する情報収集など、さまざまな準備を行っています。現在、私が取り組んでいるのが研修教材のリニューアルです!今回は、教材をどのような視点で見直しているのか、普段はあまり見えない教材づくりの裏側をご紹介します。なぜ教材をリニューアルしているの?リニューアルを始めた理由は、受講生により深く内容を理解してもらえる教材にしたいと思ったからです。以前の教材にも必要な内容は書かれていました。ただ、初...

プログラミングだけを学ぶ研修じゃない。現場で役立つ「コラム」の時間をご紹介

こんにちは!株式会社GLOBAL SERVICEの今林です。今回は、研修の合間に行っているコラムについて、実施している理由や、実際に扱っているテーマ、受講生から届いた声などをご紹介していきます。研修中に行う「コラム」とは?私たちがコラムを行う理由どんなテーマを扱っているの?👄シンプルイズベスト!KISSの原則🥺お願い上手になろう!人は正論では動かない💻Webブラウザの歴史と、ブラウザ戦争受講生から届いた声最後に研修中に行う「コラム」とは?コラムは、研修の必修カリキュラムとは別に設けている、短い学びの時間です。毎日決まった時刻に行う授業ではありません。雑談や感想タイムで受講生から寄せられた...

AI時代に、私たちは何を自分たちで持つべきか

AIやクラウドサービスの進化によって、これまで人が時間をかけて行っていた仕事を、外部のツールやサービスに任せられる場面が急速に増えています。文章作成、プログラミング、テスト、データ分析、資料作成、問い合わせ対応など、AIが支援できる業務はすでに幅広く存在します。便利なサービスが増えること自体は、企業にとって大きなチャンスです。一方で、選択肢が増えたからこそ、私たちは一つの重要な問いに向き合う必要があります。何を自分たちで行い、何を外部に任せるのか。これは昔からある経営課題ですが、AI時代には、この判断がこれまで以上に会社の競争力を左右するようになります。01 何でも自社で作る必要はないこ...

AIを使いこなす8つの段階——「おもてなし」で読み解く、あなたとAIの距離

1.「聞いて、コピペして、終わり」——その使い方、本当に合ってる?ChatGPTに聞いて、コピペして、終わり。AIを使っている人の多くが、このパターンから抜け出せていない。SNSで「AIに全自動で〇〇させた」という投稿を見ると焦るけれど、自分の使い方がいまひとつピンとこない。どこまでAIに任せていいのか。どこから自分でやるべきなのか。その境界線が見えない。必要なのは、「もっとAIを使え」という励ましではない。「このタスクは、どこまでAIに任せていいのか」それを判断するための枠組みだ。そこで、AIとの関わり方を8つの段階に整理してみた。おもてなしの場に置き換えて考えていく。一人で客をもてな...

新人エンジニアは最初の1か月で何を学ぶ?研修内容を詳しく紹介

こんにちは!採用・研修業務を担当している今林です。前回の記事では、私たちの研修の雰囲気についてご紹介しましたが、今回は研修内容に焦点を当てて、実際に受講生が何を学んでいるのかをお伝えしたいと思います。「研修って言うけど、具体的に何を勉強するんだろう」 「いきなりアプリとか作れるようになるの?」 「プログラミング以外にも覚えることがあるの?」そんな疑問にお答えしていきます✨STEP1:まずは「ネットワーク基礎」研修は平日9:00〜18:00、業務時間内で行われます。 1日の流れは、ウォーミングアップ→前日の復習テスト→カリキュラム学習→振り返りといったスケジュールです。まず最初に取り組むの...

OpenAIがCodexを消した理由

2026年7月9日、OpenAIはCodexという独立アプリを消した。ChatGPTに統合された——と報じられた。だが、これは「統合」ではない。「分割」だ。Codexは消えたが、中身は2つに分かれた。ChatGPT WorkとChatGPT Codex。前者はDoc、PPT、Excelの三種の神器を並べ、後者はコードブランチとPRレビューを置く。下敷きは同じAgentエンジン。1つのAgentで何でもできるなら、1つの入り口で済むはずだ。統合して一本化する方が、効率的ではないか?だが、現実は逆だった。なぜか——その答えをAnthropicが先に見つけていた。「コード書き」に非エンジニアが...

Dynamics 365は日本市場で転換点を迎えているのか

最近、人材市場から注目すべきシグナルが届いています。IT人材派遣の現場で、Dynamics 365 Finance & Operations(F&O)エンジニアへのニーズが増えているのです。これは中小企業がBusiness Centralを試す動きではありません。大企業向けERPの導入ニーズです。F&OはD365製品ラインの中で、財務・サプライチェーン・生産管理などの中核業務プロセスを担うモジュールです。SIer(システムインテグレータ)が人を探し始めているということは、プロジェクトが動き出し、予算が組まれていることを意味します。しかし、このシグナルは何を意味しているのでしょうか。一つの...

AI時代だからこそ、「誠実さ」を考えてみた。

こんにちは!研修講師の伊藤です💻早いもので、もう6月も終わりですね☀️今年もあっという間に半年が過ぎましたが、この半年で生成AIはさらに身近な存在になりました。メールや資料、メッセージの作成など、AIを活用する機会が増えた方も多いのではないでしょうか。今回は、AI時代だからこそ考えたい「誠実さ」についてお話しします!① AIが書いた文章に感じる違和感② 誠実さとは「自分の言葉に責任を持つこと」③ AI時代だからこそ、人が考える価値私たちの研修について① AIが書いた文章に感じる違和感AIが作った文章は、とても自然です。誕生日のお祝いのメッセージや、お客様へのメールなども、驚くほど短時間で...

質問しやすいって大事。私たちの研修の裏側をご紹介

こんにちは。採用や研修業務を担当している今林です。実は前職では、都内のパン屋で働いていました🍞毎日朝早くから生地をこねて、パンを焼いていたので、当時の自分が今こうしてIT業界で働いていると言ったら驚くと思います。そんな私自身も、未経験からIT業界へ挑戦した一人です。転職当時は、「周りについていけるかな」「質問ばかりして迷惑じゃないかな」「研修ってどんな雰囲気なんだろう」そんな不安をたくさん抱えていました。だからこそ未経験からチャレンジされる皆さんに、安心できる環境を提供したいと思いながら、採用や研修に携わっています!前回は研修制度について紹介しましたが、今回は少し視点を変えて、実際の研修...

AIがAIを構築するとき — Anthropic「When AI builds itself」の全文翻訳

2026年6月4日、Anthropicが一本の文章を発表した。タイトルは「When AI builds itself」——「AIがAIを構築するとき」。深夜に読んで、読み終わったあと、自分なりの感想を書こうとしたけれど、どうしても原文の重みに及ばないことに気づいた。だから、全文を翻訳して届けることにした。なぜこの文章が重要なのか。ひとつの数字がすべてを物語っている——Anthropicのコードベースにマージされるコードのうち、80%以上がすでにClaudeによって書かれている。Claude Codeが導入される前、この数字は一桁の低い水準だった。わずか1年余りでここまで変わった。エンジニ...

エンジニア必見!命名が開発効率を左右する理由

こんにちは!研修講師の伊藤です💻プログラミングを学び始めた頃、変数名なんて自分が分かればいいとりあえず動けば問題ないと思ったことはありませんか?実際、最初のうちはコードが動くことに意識が向きがちです...しかし、開発の現場では何を作るかと同じくらい、どう名前を付けるかが重要になります。今回は、多くのエンジニアが命名に悩む理由についてお話しします!① コードは書く時間より読む時間の方が長い② 名前が曖昧だと考えるコストが増える③ 良い命名は設計の質を表している私たちの研修について① コードは書く時間より読む時間の方が長いプログラミングというと「コードを書く仕事」というイメージがあります。し...

「未経験でIT業界、本当に大丈夫?」そんな不安を減らせる研修を目指しています

はじめまして。前職は食品業界の製造職として働き、現在は採用や研修業務に携わっている今林です。私自身、異業種からIT業界へ挑戦した一人だからこそ、「未経験で本当にIT業界に入れるのかな」「勉強についていけなかったらどうしよう」そんな不安を感じる気持ちは、とてもよく分かります。だからこそ弊社では、未経験の方が安心して学べる環境づくりを大切にしています。今回は、弊社の研修制度について、実際の雰囲気も交えながら紹介したいと思います!業務時間内で、最大4か月しっかり学べる「一人で頑張る研修」にしない実際にアプリを作りながら学ぶ最後に業務時間内で、最大4か月しっかり学べる弊社では、入社後すぐに現場へ...

SaaSは終わるのか。AI時代に、私たちSI企業が向き合うべきこと

SaaSは終わるのか近年、「SaaSはAIに置き換えられるのではないか」という議論を目にする機会が増えています。生成AIやAIエージェントの進化により、これまで人がSaaS上で行ってきた入力、検索、集計、通知、レポート作成といった業務は、今後さらに自動化されていくでしょう。人が画面を開き、項目を入力し、ボタンを押して業務を進める。そんな従来型のソフトウェア利用は、大きく変わろうとしています。では、SaaSは本当に終わるのでしょうか。私たちは、そうではないと考えています。むしろ、SaaSの価値は「便利なツール」から、「企業活動を支える業務基盤」へと進化していくのではないでしょうか。SaaS...

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