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__Create the Answer を実現するためのイズの行動指針、一人一人が能力を発揮していく組織にするための取り組み。

こんにちは!YZ(以下、「イズ」)採用担当です。

事業拡大に伴い、イズでは採用に一層注力しておりますが、
ありがたいことに毎月新たな仲間が増えております。

組織が大きくなりメンバーが増えていくと、必ずしも全員が同じ価値観、
同じベクトルで進んでいくのが難しくなっていきますよね。

そういった時に、行動指針が羅針盤となって、組織の全メンバーが同じ価値観や同じベクトルで進んでいけるようにするのが行動指針。行動指針を定めることは、組織の発展に欠かせない重要な取り組みの一つです。

本日はイズの行動指針「5YZ (ファイブイズ)」とはなにか、
行動指針を体現するための取り組みについてお話させていただきます。

ぜひ、最後まで読んで頂ければと思います。


【1】ウィズ
主役は顧客(小規模事業者)その役に立ち、期待を超える動きを一緒にしよう!

【2】パーソナライズ
捜査一課の刑事やヒーローのように、1社1人に差をつけず真摯に寄り添おう!

【3】イズム
1人1人が経営者視点でwillをもって仕事しよう!
(その代わり、働く時間や場所や雇用形態にはこだわらない)

【4】ライズ
買わない宝くじは当たらない。我々がベンチャーメーカーで
あり続けるために、徹底的にチャレンジし成⻑しよう!

【5】アナライズ
ベンチャーは向こう見ずなところもある。
支える我々は、守破離を意識してロジック とファクトで冷静に会話しよう!

イズでは、行動指針のことを「5YZ(ファイブイズ)」と呼んでいます。
5YZのismでもあるように、自分がやりたいと思ったことはどんどん提案して変えていく風土を、
業務だけでなく、組織構築面でも一人一人が発揮していってくれることを期待しており、
今年に入って最も意識して行動している一つになります。

行動指針を一人ひとりが意識することにより、以下のようなメリットがあります。

1.チームの方向性が明確になる。

チーム内のメンバーが一致したビジョンを持つことで、行動が統一され、目的に向かっての効率的な活動が可能になります。

2.意思決定が迅速になる。

チームの方向性に基づいて、それぞれのメンバーが適切な判断を下すことができるため、判断に時間を費やす必要がなくなります。

3.メンバーの自己管理能力の向上

チームが定めた行動指針を遵守することで、メンバーの自己管理能力が向上し、
責任感を持って業務を行うことができるようになります。

4.コミュニケーションの円滑化

メンバー同士が同じ方向性を持っているため、コミュニケーションがスムーズに進み、
情報共有も効率的になります。

また、行動指針を新たなメンバーへ浸透させるために行う取り組みとしては、

定期的なコミュニケーション
チームメンバーに対して、定められている行動指針の理解を促すために、定期的にコミュニケーションを行う。

模範となる行動
リーダーやマネージャー、経営陣が自ら行動指針を実践することで、メンバーに示し、模範となり、良いアクションを引き出すきっかけになる。

メンバーそれぞれがいかに、心地よく働けるようになるかという目線で考え続けるのが最も重要だと感じており、採用においてもイズに興味を持って頂いた方には、双方良い時間としてお話をさせていただきたいので、場当たり的な会話だけでなく、是非、5YZ(ファイブイズ)に関心を持って頂けると嬉しいです。

これからも理想的な環境を作っていけるように、精進してまいります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

カジュアル面談で、一度お話しませんか?
皆さんに会えるのを、楽しみにお待ちしております。

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