「いつも、ちかくに。」を仕組みに変える。エッジコネクト創業ストーリー
ITのこと、止まっていませんか?
むずかしい。
めんどくさい。
わからない。
誰に頼めばいいのかも、わからない。
私たちエッジコネクトは、そんな企業のITの困りごとに対して、**「あなたの会社のIT担当として。安心は、いつも近くに。」**という距離感で向き合ってきました。
2018年12月3日に創業し、今期で8期目。
7期目には、創業以来初めての黒字化を達成しました。
ただし、私たちが目指しているのは、単に会社を大きくすることではありません。
顧客の「困った」を、相談できる仕組みに変える。
一度きりの対応ではなく、使い続けられる運用に変える。
ITを、難しいものではなく、事業を前に進める力に変える。
そのために今、営業とIWSマネージャーという新しい仲間が必要です。
偽りの港を離れて
創業前、私たちはある「港」にいました。
そこでは、港の中の見栄えや短期的な成果が重視されていました。
もちろん、それもひとつの事業の形です。
しかし、私たちが本当に向き合いたかったのは、港の内側ではありませんでした。
顧客という船が、それぞれの事業という積み荷をどう増やせるか。
そのために、航路を描き、船体を整え、風向きを読み、困った時にはすぐ近くで支える。
単発の売上ではなく、長く続く航海の成功に寄り添うこと。
それが、私たちの仕事の意味だと考えていました。
けれど当時の海図は、港の中で完結していました。
現場の課題よりも、外から見える形が優先される。
航海の燃料は削られ、仲間の力は十分に発揮されない。
このままでは、顧客にも、仲間にも、誠実でいられない。
そう感じたことが、エッジコネクトの始まりでした。
2018年12月3日、小さな灯台を立てた
エッジコネクトは、大きな資本や派手な看板から始まった会社ではありません。
残ったのは、
人への信頼。
技術への誇り。
そして、顧客と共にある覚悟。
私たちは、自分たちを「航海士ギルド」のような会社だと考えています。
顧客という船のそばに立ち、事業が前に進むようにITを整える。
必要であれば、システムを設計する。
必要であれば、インフラを整える。
必要であれば、運用に入り、日々の困りごとを一緒に解く。
かっこいい言葉より、現場で「助かった」と言われること。
それを積み重ねる会社でありたいと思いました。
エッジコネクトには、2つの「用」がある
私たちの支援には、大きく2つの役割があります。
ひとつは、作用。
見えていない課題を整理し、必要なものを形にしながら、前へ進める支援です。
もうひとつは、護用。
安心して使える環境を整え、導入後も無理なく続けられる状態を支える支援です。
この2つは、さらに4つの働きへつながります。
示す。
何が起きているのかを見えるようにする。
整える。
まとまっていない状況を、進められる形にする。
育てる。
生まれた仕組みや関係が、現場に根づくように支える。
動かす。
方向が見えたら、必要な一歩を踏み出す。
ITの相談は、最初から要件や方針が決まっていなくても大丈夫です。
「何を頼めばいいかわからない」状態からでも、順番に整理しながら進めていく。
それが、エッジコネクトの支援です。
IWSという、私たちらしい仕組み
私たちは、相談を受けて対応するだけの会社ではありません。
現場で繰り返し起きる困りごとを、続けられる仕組みに変える。
その考え方から生まれた独自の仕組みのひとつが、**IWS(Inquiry Workflow System)**です。
IWSは、PCトラブル、Wi-Fi不調、アカウント作成、ネットワーク障害など、ITに関する依頼や問い合わせの窓口を一元化する仕組みです。
「これは誰に頼めばいいのか」
「どこまで対応が進んでいるのか」
「完了したのか、止まっているのか」
「同じ問い合わせが繰り返されていないか」
こうした現場の見えにくさを整理し、受付から完了確認までを流れとして管理する。
いわば、ヴァーチャル情報システム部門のような役割を果たす仕組みです。
8期目のエッジコネクトでは、このIWSを中心に、EUSやITMSと組み合わせながら、企業のIT運用そのものを支える事業をさらに伸ばしていきます。
7期目黒字化。そして8期目は、次の成長フェーズへ
創業からの道のりは、決して平坦ではありませんでした。
守るべき現場があり、整えるべき仕組みがあり、時には自分たちの力不足を痛感することもありました。
それでも、目の前の顧客と仲間に向き合い続けました。
そして7期目、私たちは初めて黒字化を達成しました。
これはゴールではありません。
むしろ、ようやく次の海へ進むための燃料を、自分たちで持てたということです。
8期目は、エッジコネクトらしい価値を、より多くの顧客に届けるフェーズです。
IWSを中心とした運用支援を、再現性ある事業として育てるフェーズです。
顧客の困りごとを、長く続く安心に変えるフェーズです。
そのために、私たちは新しい仲間を探しています。
いま必要なのは、営業とIWSマネージャー
営業に期待すること
エッジコネクトの営業は、ただ商品を売る仕事ではありません。
顧客の中にある、まだ言葉になっていない困りごとを見つける。
「何を頼めばいいかわからない」という状態をほどき、相談できる入口をつくる。
必要に応じて、IWS、EUS、ITMS、システム開発、インフラ、セキュリティを組み合わせ、顧客に合った形で提案する。
つまり、営業は最初の航路を照らす人です。
売上をつくるだけでなく、顧客との信頼の起点をつくる。
短期の受注ではなく、長く続く関係を設計する。
そんな営業と一緒に働きたいと考えています。
IWSマネージャーに期待すること
IWSマネージャーは、単なる問い合わせ管理者ではありません。
問い合わせの流れを設計する。
対応状況を見える化する。
滞留や抜け漏れを減らす。
顧客、サポート担当、開発、インフラの間に立ち、運用が無理なく続く状態をつくる。
IWSは、エッジコネクトの考え方を具体化した仕組みです。
だからこそ、IWSマネージャーには、ツールを管理するだけでなく、顧客のIT運用を育てる視点を持ってほしいと思っています。
「問い合わせが片づいた」で終わらせない。
「次に同じ困りごとが起きにくい状態」をつくる。
その積み重ねが、顧客にとっての安心になります。
こんな人と働きたい
私たちは、完璧な経歴だけを求めているわけではありません。
困っている人を放っておけない人。
顧客の話をよく聞き、課題を整理できる人。
売って終わりではなく、使い続けられる状態まで考えられる人。
チームで対話しながら、仕組みを改善できる人。
自分の役割を超えて、会社の成長に関わりたい人。
営業であれば、顧客のまだ見えていない課題に光を当てられる人。
IWSマネージャーであれば、現場の混乱を整理し、運用を根づかせられる人。
そんな仲間に出会いたいと考えています。
最後に
エッジコネクトの航海は、売上や利益だけで測るものではありません。
もちろん、会社として成長し、利益を出し、仲間に還元できる組織であることは大切です。
7期目の黒字化も、私たちにとって大きな節目です。
でも、その先にあるのは、もっとシンプルです。
ITで困っている会社のそばにいる。
わからないことを、わからないままにしない。
導入して終わりではなく、使い続けられる状態まで支える。
そして「助かった」と言ってもらえる仕事を増やす。
偽りの港を離れ、私たちは夜明けを迎えました。
これからは、星を読み合う航海です。
エッジコネクトの次の航海に、あなたも乗ってみませんか。