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WorkXに社名を変更しました!

こんにちは、WorkX 採用広報 和田です。

お気づきかもしれませんが、9月1日に、これまでのイーストフィールズ株式会社から株式会社WorkXへと社名変更しました。

2018年に大門で創業し、その後に事業拡大に伴い池袋のレンタルオフィスに移り、2022年8月に今のオフィスに移転しました。

旧社名「イーストフィールズ株式会社」は東野(代表)の名字を英語にしただけですが、創業初期から在籍しているメンバーにとっては思い入れのある社名でした。


↑ 以前の社名が書かれた看板を取り外しているところ。


↑ 新しい社名「WorkX」の看板が取り付けられました!


社名を変更した理由

では、なぜ社名を変更したのか・・・

その理由を東野(代表)に聞いてきました!


~ 以下、東野談 ~

これまでの社名「イーストフィールズ株式会社」は、創業当初、現在のProConnect構想がうまくいくかわからないときに、意味もなく付けました。

そこから5年、プロコネクト事業が順調に拡大し、事業の核が定まり、今後の事業拡大を考えた際に、目標を定め、認知度を高めていくうえで社名をわかりやすく馴染みやすいように変えたいと考えていました。


最近TwitterがXへとサービス名が変わりましたが、実はそれよりも前に弊社では社名に「X」を使う構想がスタートしておりました。

社内でいくつか候補を出して、最終的に「WorkX」となりました。


「WorkX」の由来

最終決定は、社員全員の総意で「WorkX」になりましたが、「WorkX」という名称をどこから着想を得たのかをお伝えいたします。


DX(デジタルトランスフォーメーション):デジタルテクノロジーによって業務や市場に大きな変革をもたらすことを意味する言葉をもとにしました。


Digital(デジタルテクノロジー)⇒弊社に当てはめると、「Work」にあたる

Transformation=変化や変革を意味する「X」


「Work」+「X」=WorkX


この新しい社名によって、創業からずっと掲げてきた「70年以上変わらない労働市場を変革する」というビジョンを表現することができたのです。


また、せっかくの社名変更のタイミングなので、会社としてもリブランディングを行い、第2創業期に勢いを付けたいと思い、ビジョンやミッション、バリューなども刷新し、より伝わりやすく変更しました。

(MISSION、VISION、STATEMENT、バリューについての記事は、また後ほどストーリーでご紹介いたします。)


エントランスの看板もWorkXに変わり、WorkX初日となる9月1日に出社していたメンバーでお祝いをしました。


そして記念すべきWorkXとなって初めての新入社員を迎えました!



新しい仲間も加わり、今後の事業拡大のスピードも増すことでしょう!

2人の活躍を楽しみにしています!


WorkXでは事業拡大に合わせて、新たな仲間を募集中です!

当社に少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひお話しましょう!


株式会社WorkXでは一緒に働く仲間を募集しています
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