株式会社INREVO
業界初、成果保証型RPO(採用代行)サービス「ヒトトレ採用」を筆頭にヒトトレシリーズを展開する株式会社INREVO。採用代行やオーダーメイド研修、無人ホテル向けシステムの提供・運営を通じて、業界の省人化を支援します。
https://inrevo.co.jp/
こんにちは、株式会社INREVOの広報です🌱
当社は設立当初からフルリモート・フルフレックス制度を導入しており、企業としての柔軟性だけではなく、「誰もが自分らしく働き、最大限のパフォーマンスを発揮できる環境づくり」という考えを大切にしています。そしてこの考え方は図らずして、サステナビリティやダイバーシティに共通することに気がつきました。
しかし、企業の体質はサステナビリティでも、創立3年目ということもあり、企業としての具体的な取り組みは、これからの課題として認識している状態です。当社のサステナビリティ活動が難しいのは、フルリモート勤務で全国に社員が点在しているため、会社の電力をグリーンエネルギーに切り替える、社員食堂のフードロスに取り組む、出社時に社員揃ってイベントや活動をするといったことが物理的に困難だからです。
そんな中、企業として何ができるかをしっかりと考えたとき、「社員の日頃の行動こそがINREVOにとってのサステナビリティ」ということに気がつきました💡
たとえば、買い物での選択やエネルギーの使い方、働き方や暮らし方など、小さな選択の積み重ねが大きな影響を生み出すという視点です。
ただし、この活動は、社員個人の意欲や情報収集力に依存しています。そもそも一体何がサステナビリティなのかを理解していないと具体的な行動にはつなげられません。そこで、社員にサステナビリティに関心を持ってもらうきっかけづくりとして、今回私たちは「SDGs習慣アンケート」を実施しましたので今回の記事で紹介します✍️
アンケートは、社員が日頃どんな行動をしているか、どんな意識を持っているかを知るためのものです。内容はシンプルかつ日常に即したものにしました。
10問程で記述もできるようにし、設問内容はSDGsに関する専門的な内容だけでなく、誰もが知っている、既に行動していることを含むポジティブな回答をしやすい形式にしました。
このアンケートの目的は、社員にSDGsの全体像を説明したり、会社として社員の行動実態を把握することではありません。
設問を通して、自分が既にこれだけのことに取り組んでいる自覚とこれから自分で出来ることに気づくきっかけにしてもらうことです。
アンケートの設問文を読んで、回答するにあたり自分の行動と照らし合わせることで、「今自然に行っているこれは、SDGsだったんだ」「こんな選択があったのか」という気づきが生まれます。この瞬間がアンケートを実施する狙いです。その気づきが、次の行動へのヒントになります。
たとえば「普段心掛けていることが多様性を受け入れることだった」「いつも選んでいる商品がエコ認証だった」ことに気づいたり、「フェアトレード商品があることを知った」という発見があったり。
問いかけることで、行動や思考の変容が起こります。これは日々の生活だけでなく、組織全体の価値観にも良い影響を与えます。
設問を通して気づいてもらうことが今回の目的ではありますが、やりっぱなしにせず、結果は集計して社内に共有し、振り返る機会を設けました。その際には、大きく以下のように整理しました。
エコバッグや節水などは既に実施までしている社員がほどんどでしたが、認定商品への意識はまだされていないなど。
アンケートの結果共有だけでなく、関連情報の紹介も行いました。
といった情報です。答え合わせではなく、知識を補完することで、行動の選択肢が広がります。日常で購入する飲料や食品を選ぶ際に、「この商品はどんな背景を持っているのか?」と考えるきっかけになるような紹介をしています
サステナビリティに向き合うということは、一度だけの取り組みで完結するものではありません。知る → 気づく → 理解する→行動する → 共有する → さらに知るというサイクルを回し続けることが大切です。
フルリモートという働き方を実現しながら、社員一人ひとりが自分ごととしてサステナビリティを捉えていく。日常の少しの行動を変えることで世の中をちょっと良くすることができて、私たちなりのサステナビリティを実現する。
それが当社のサステナビリティと考えています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
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