こんにちは。アルス・ウェアー採用担当 大月です。
今回は、当社で働くエンジニアの方々がなぜ当社を志望されたのかなどをインタビュー形式でご紹介します！

【INTERVIEW.01】思い描くキャリアアップができる環境に。

▼プロフィール
2014年入社
前職：SE（SES企業）
現職：PL

もともとSESの企業で、SEとして業務を行っていましたが、上流工程（PL）のポジションの業務が極端に少なく、これ以上いてもキャリアアップは難しいだろうと思って転職しました。
入社後は、プレイングマネージャーとして基本設計～プログラミングまで幅広く行っていますが、正直思っていたよりも大変。
SEとしてなら、自分のスケジュールだけを管理してれば良いですが、PLとなるとそうはいきません。
経験の浅いメンバーたちの管理を行いながら、自身の作業を進めるのは一苦労です。。。
ただ経験豊富な先輩方に相談できる今の環境は、恵まれていると思いますし、転職理由であったキャリアアップも実現できていると思います。

【INTERVIEW.02】エンジニアファーストの会社で働きたかった。

▼プロフィール
2022年入社
前職：SE（自社サービスのサーバーサイドを担当）
現職：SE

以前の会社を悪く言いたいわけではないのですが、会社の方向性が右往左往していて、不安を感じることが多々ありました。昨日と今日で180度違うことを言われることもしょっちゅう。
そうなると、エンジニア側としては、仕様の大きな変更を余儀なくなったりするので、体力的にも精神的にも疲弊していきました。
そのため、理念や経営の方向性がしっかりしている会社へ転職しようと思い、転職活動を開始。
面接段階で社長である大友と話す機会があり、この会社であれば無駄に疲弊することもないだろうと確信が持てたので、入社を決意しました。
業務内容が以前の内容と異なるところもあるので、勉強することも多いですが、やりがいを感じながら業務を行うことができています。

【INTERVIEW.03】技術力を高めたい。その一心で転職しました。

▼プロフィール
2022年入社
前職：SE（SES企業）
現職：SE

前職の会社では上流工程のみを行い、製造（プログラミング）は海外で行っていました。そういった兼ね合いもあり、私の業務は上流工程（設計業務）のみ。もともとプログラミングも含めて自身の技術力を磨くことにやりがいを感じるタイプだったので、モチベーションを維持するのが難しくなっていきました。
そこで、経験も活かしながら技術力を高められる会社への転職を目標に転職活動を開始。
「受託開発を行っている会社」・「残業ありきで業務を組まない会社」・「新しい技術を取得できる会社」など様々な希望条件、すべての条件が当てはまる会社を探して、アルス・ウェアーに出会いました。
アルス・ウェアーは、いい意味で社長との距離も近く、自分にあった会社を見つけることができました。

もし、同じお悩みの方がいらっしゃいましたら、まずはお気軽にご連絡ください。
アナタのお悩みを当社であれば解決できるかもしれません！！