いつも私たちの記事を読んでくださり、本当にありがとうございます。
さて、今日は、私の挑戦についてお話しさせてください。
実は私、昨年秋に「障害者相談支援従事者研修」というものを受講しました。全7日間続く、長い学びの旅でした。
なぜ?改めて「学ぶ」のか ~失効と、再挑戦と~
え、社長である私が今さら?
そう思われるかもしれませんね(笑)。しかし、何を隠そう、私は20年以上のキャリアを持つ精神保健福祉士でありますし、かつては相談支援専門員として、利用者さんの計画作成にも携わっていたのです。
では、なぜ今、改めてこの研修を受けているのか。
実は、会社を立ち上げ、日々の経営に奔走する中で、資格の更新をうっかり…いや、すっかり忘れており、失効しておったのです(苦笑)。
今後、私自身が再び利用者さんの「サービス等利用計画」を作成する可能性も考えて、今回、改めて資格を「取り直し」することに決めた、というわけです。
でも、理由はそれだけではないです。一応?
「Happy Factory構想」を、単なる夢物語ではなく質実剛健な、地に足の着いたものとして前に進めていくためにもこの学びが必要であると感じたのです。
机の上で出会う「リアル」と、再発見する「原点」
研修の初日を終えて、改めて感じた「気づき」があります。それは、この学びが今の私にとって本当に新鮮で、刺激的だということです。
特に、日本が批准した「障害者権利条約」を基点とした包摂、共生(インクルージョン)の概念や、ソーシャルワークの専門知識の再確認は、私たちの支援のあり方をもう一度足元から見つめ直す素晴らしい機会となっています。
そして、研修の中で、北海道にある「浦河のべてるの家」の当事者活動が話題に上った時は、思わず心の中で「おお、懐かしや」と声を上げてしまいました。私自身、かつて「べてるまつり」に2度ほど参加したことがあり、そのユニークで、何よりも当事者の方々が生き生きと輝いている姿に大きな衝撃と感動を受けた経験があるからです。
机の上で学ぶ最新の動向と、かつて肌で感じた現場のリアルな息吹。その二つが、私の頭の中で再接続され、福祉の仕事の奥深さと変わらない本質を、改めて教えてもらっているような気がします。
学びは、未来を拓く力になる
この研修で得た学びは、私個人のものではなく、必ず、株式会社さくら福祉会全体の力になると信じています。
私たちが目指す「Happy Factory」は、ただ楽しいだけの場所ではありません。一人ひとりの人生に深く寄り添い、その人らしい「ハッピー」を、専門的な知識と、揺るぎない理念で支えていく。そんな、しなやかで、つよい場所であるべきです。
私のこの「学び直し」(‼︎)もまた、その未来へと繋がる、大切な一歩。
これからも、社長でありながら、一人の「学び続ける生徒」として、皆さんと共に成長していければ嬉しいです。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。😭