数字と評価、どちらも追うホテル運営は可能なのか?
当社では、稼働率85%という高い水準で運営しながらも、残業は原則ゼロ。
全スタッフがライフスタイルバランスを保ち、無理なく働ける体制を実現しています。「高稼働=疲弊する現場」ではなく、
オペレーションの事前設計と運営効率が良い仕組み化・本社も含めたチームで支える運営をし、売上最大化をしております。
その実践の場となったのが、
9STAY菊川ホテル(東京都墨田区) です。
■ 運営開始3ヶ月の実績サマリー
運営開始から3ヶ月間の主要KPIは、以下の通りです。
- 稼働率:85%
- ADR(平均客室単価):10,000円
- 主要OTA経由の予約数が大幅に増加
- 海外ゲスト比率・連泊需要がともに伸長
これらの数字は、
短期的な値下げや偶然によるものではありません。
■ どこを、どう改善したのか
菊川ホテルの運営において、
私たちは次の3点に集中して改善を行いました。
① 価格設計 × 販路の最適化
需要に応じた価格調整と、
インバウンド比率の高いOTAへの注力により、
稼働率とADRの両立 を実現。
② オペレーションとCSの再設計
現場対応・カスタマーサポートを標準化し、
属人性を抑えながらサービス品質を安定化。
③ インバウンド前提の体験設計
多言語対応、連泊ニーズを意識した導線設計により、
「価格以上の満足度」を感じられる滞在体験を構築。
■ レビュー評価が示す、もう一つの成果
数値と同じく重視していたのが、
ゲストからの評価 です。
Booking.comでは、
総合評価が高水準を維持しており、
特に 「Staff(スタッフ)」項目では10点満点中ほぼ9点
という高い評価を獲得しています。
これは、
売上だけを追う運営ではなく、
体験価値を設計する運営 が機能している結果だと考えています。
■ 実績から見えてきた、9STAYの運営モデル
菊川ホテルの運営を通じて、
私たちは次の仮説に確信を持ち始めました。
- 収益最大化とホスピタリティは両立できる
- データと現場、どちらか一方では足りない
- 運営は「改善を続けるプロセス」である
9STAYは、
自社運営施設を通じて、
この考え方を再現性のあるモデルへと磨き続けています。
■ 次のフェーズへ
9STAYは、
ホテルを「管理する会社」ではなく、
価値を設計し続ける運営チーム でありたいと考えています。
数字を見て終わらせない。
評価に満足しない。
そんな運営に、本気で向き合いたい方と、
次の挑戦を一緒に進めていきたいと思っています。
本記事でご紹介した運営実績・数値の詳細については、
以下のニュースリリースでもご確認いただけます。
▶︎ ニュースリリースはこちら
3ヶ月で稼働率85%・ADR1万円を達成──9STAYが運営する「9STAY菊川ホテル」が急成長 | 9STAY株式会社のプレスリリース