皆様こんにちは、パートナーズ 人事部採用広報の引地です。

この度パートナーズが、グローバル基準で企業の働きがいを調査する
「働きがいのある会社（Great Place to Work）」
に認定されました。

さらに、エントリーした634社中、
特に優れている働きがいのある会社ベスト100にノミネート🌸
小規模部門37位を獲得することができました✨

さまざまな調査を通して「働きがいランキング」を作成するにあたり、最も重要視されているのは
信頼・人の潜在能力の最大化 とのこと。


今回の調査方法の1つである社内調査によると、特にパートナーズ社員が働きがいがある要因として強く感じていたのは、

・経営、管理者の期待が明確
・経営、管理者層の事業運営能力が高い
・働く環境の設備が整っている

でした！
経営、管理者層の評価が目立ちますが、決して若手が活躍していないわけではありません❌

平均年齢28歳のパートナーズでは、
●新卒2年半で、最年少マネージャーに昇格した社員
●新卒2年目でTOPセールスに輝いた社員
●新卒入社時に配属されたセールスから異動し、マーケティング部門でMVPを獲得した社員など、
若手も多く活躍しています。

若手が自分の潜在能力を最大に活かして働けるのは、
何よりも「人」を大切にしたいという想いが社員全員に浸透しており、
社員と経営陣や上司が互いに信頼し合い、目標に向かって邁進できる環境が整っているからなのでしょう。

そのすべては、パートナーズには理念であり、価値観である行動指針「粋に生きる、愛と本気の11ヵ条」から成り立っています。

11ヵ条の中には
「自分だけの強みを鍛えろ」
「仲間を心から信じろ」
と、まさに評価基準である内容が詰まっています！

経営陣も私たち社員も、その価値観が浸透していて、これを基に物事を判断しているからこそ
働きがいを感じられているんだなあと改めて感じました＾＾

執筆者：引地琴子
株式会社パートナーズ 人事部採用広報
日本大学芸術学部 放送学科卒業後アナウンサー社員を経て、パートナーズに入社
X（旧：twitter）で、「人事のことこ」としてパートナーズでの日常や人事視点の就活アドバイスをポストしながら、就活相談や面接練習のお手伝いをしています。
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