私たちは、学習塾運営事業やIT・インフラ事業を通じて、社会の発展に貢献することを目指しています。当社が展開する「個別指導のone塾」は、日本の教育の変化とお客様のニーズに合わせて自立型の個別指導塾を突きつめ、現在は国内外で30教室を展開しています。子どもたちが「自ら学ぶ力を育む」独自のプログラムを展開しながら、未来の社会を創る仕事に挑戦しつづけています。
今回は「個別指導のone塾 さくら校」および「江曽島校」の校舎長を務める伊藤さんと、伊藤さんのもとで研修に励む新卒社員 稲見さんのクロストークを実施。二人の意外な関係性や、お互いの印象は?――ざっくばらんにお話しいただきました!
【プロフィール】
・伊藤 萌:2011年にイーブレインへ新卒入社。福島県内の教室長を担当後、現在は栃木県の「個別指導のone塾 さくら校」および「江曽島校」にて、教室運営および教務を担当している。
・稲見 真季:学生時代に「one塾さくら校」でインターンシップを経験。2025年に正社員として新卒入社。
子どもたち一人ひとりと向き合う教育スタイルが入社の決め手に
―― まずはお二人がイーブレインに入社したきっかけをお聞かせください。
伊藤: 正直、最初から教育業界に強い憧れがあったわけではありません。でも、いろいろな会社の説明会に参加していくなかで、イーブレインの理念にとても共感したんです。特に、私の地元である福島県を中心に活動していて、少しずつエリアを拡大していくところに魅力を感じました。会社の成長とともに、自分も一緒に成長できると感じたんですよね。
稲見: 私は逆に昔から教師になりたいと考えていて、大学も教育学部に進みました。教師になるための経験を積みたいと思い、伊藤先生が校舎長を務める「one塾 さくら校」のインターンシップに参加したんです。その経験がとても楽しくて。
インターンシップでは、子どもたちとの関わり方が印象に残りました。もともと勉強が苦手な子どもたちを少しでも減らす手助けがしたいと思っていたのですが、one塾のスタイルは、まさにその願いにぴったりだったんです。学校教育のように大人数を一気に教えるのではなく、個々のペースに合わせて支援していくスタイルに魅力を感じ、当社への入社を決めました。
伊藤: そうですよね。one塾では、単に知識を教えるだけではなく、子どもたちの成長をしっかりサポートして、彼らが「自分でやりたい」と思えるように引き出すことを大事にしています。私もそのような教育スタイルに共感したことが、入社の決め手になりました。
そういえば、稲見さんが中学3年生のとき、私の校舎で模擬試験を受けたことがあるらしいんですよ。その話をあとから聞いて、とてもびっくりしました(笑)。
稲見: そうなんです(笑)。友人が「one塾は先生が優しくて、塾の雰囲気が良い」と言っていたので、興味を持って模試を受けに行きました。それ以来、one塾にはずっと良いイメージを持っていました。
――稲見さんのインターンシップの経験について改めて振り返っていただけますか?
伊藤: 稲見さんには、授業の進行や子どもたちとのコミュニケーションをたくさんお任せしました。実際、稲見さんが子どもたちと関わるなかで「稲見先生と話すのが楽しみ」と言ってくれる生徒がたくさんいましたよね。
稲見: あのとき、子どもたちが自分に対して「話すのが楽しみ」と言ってくれたのは、すごく嬉しかったです。私自身、伊藤先生がいつも子どもたちに丁寧に関わっている姿を見て、学びになることがたくさんありました。特に、優しさだけでなく、必要なときにはしっかりと厳しいことも伝えるメリハリの大切さを感じました。
伊藤: 子どもたちとの関わり方は本当に難しいですが、メリハリが大事ですね。私も入社したばかりのころは、そのバランスに苦労することもありました。私の前に教室長を担当していた先生のやり方があったりして、思うようにいかなかったことも。でも、試行錯誤を繰り返しながら、徐々に自分のスタイルを見つけられるようになりました。
経験と工夫により良い循環が回り、教室運営もスムーズに
ーー伊藤さんは入社5年目で福島県から栃木県の校舎に異動されたということですが、どのような経緯があったのでしょうか?
伊藤: 最初は地元の福島で働きたかったのですが、仕事をしていくうちに他の地域でも経験を積んでみたいという気持ちが芽生えました。そんなときに、ちょうど当時のさくら校の教室長が福島に異動を希望していたため、私が後任を務めることになりました。
稲見: さくら校に異動が決まったときは、どんな気持ちでしたか?
伊藤: もちろん、最初は不安もありましたが、新しい場所での挑戦にワクワクする気持ちもありました。ありがたいことに、さくら校は口コミなどを通じて生徒の数が増え、2024年からは江曽島校の校舎長も兼任させてもらえるようになりました。
――なるほど。さまざまな経験をされてきた伊藤さんですが、業務を進めるうえで特に難しさを感じたポイントを教えてください。
伊藤: 入社当初は教室運営の面で難しさを感じることがありました。でも、入社2〜3年目ころからでしょうか。生徒さんの数が増えるにつれて良い循環が回るようになり、自分の裁量を発揮しながら進められるようになってきたことで、だんだんスムーズに運営できるようになりました。
稲見: 私はインターンシップの経験があるため、授業の進め方はある程度イメージが付きますが、やはり教室運営の部分は不安がありますね。
伊藤:たしかに最初は不安ですよね。私も新卒未経験で入社したので、分からないことばかりでした。でも、イーブレインは研修制度もしっかり整っていますし、恐れずに取り組んでもらえればきっと大丈夫ですよ。
稲見:はい。これからしっかり学んでいきたいと思っています!
新しく入社したメンバーも馴染みやすいアットホームな職場
――お二人が感じるイーブレインの社風について教えてください。
稲見: イーブレインの社風は、本当にアットホームだなと思っています。定期的にオンラインでのミーティングがあったり、月に一度は顔を合わせる機会があるので、安心感があります。チームメンバー同士の仲の良さも感じられて、私もすぐに馴染むことができました。
伊藤: 私も同じように感じています。先日、受験生向けの学習イベントを実施したのですが、その際もチームで意見を出し合って企画を進めていきました。社内のコミュニケーションがしっかり取れているので、とても働きやすいですね。
――そのような協力的な環境が、業務を進めるうえでの大きな支えになりそうですね。イーブレインで働く魅力についてはいかがでしょうか?
稲見: 子どもたち一人ひとりと個別に向き合い、それぞれに合わせた関わりができる点が、当社で働く一番の魅力だと思います。
伊藤: そうですよね。当社では「子どもたちが希望ある未来を描けるように」というミッションを掲げていますが、まさに生徒のみなさんの人生の一部に関わらせてもらえることや、成長を応援していける点がやりがいにつながると感じます。
また、授業だけでなく、教室の運営にも携わる経験は、他の学習塾ではなかなかできないのではないでしょうか。生徒さんをどう集めるか、保護者の方にどう興味を持ってもらうかなど、いろいろなことを考えるのが面白いですね。
ちなみに当社には、教室長ではなく、講師業務をメインで行うメンバーもいます。自身のキャリアプランに合った働き方を相談できる点も、当社の魅力だと思います。
学習面だけでなく、精神面にも寄り添える先生になりたい
――イーブレインではどのような人が活躍していますか?
伊藤:失敗を恐れず、ポジティブに次のステップを考えられる人が活躍していますね。
稲見:伊藤先生がまさにそうですが、自分の意見をしっかり言える人が活躍していると感じます。チーム内会議や全社会議などの場面でも、自分の考えを持ち、強い軸を持っている人が多いと感じます。
――今後への思いをお聞かせください。
伊藤:直近の目標は、江曽島校をさくら校と同じくらい盛り上げることです。現在通塾いただいている子どもたちや保護者のみなさんとしっかりコミュニケーションを取るのはもちろんのこと、さらにたくさんの方に通ってもらえる塾にしていきたいですね。
あとは、会社全体をより活気あるものにしていきたいと考えています。管理職として、どのような組織づくりをしていくかを常に模索していますし、やりがいを持って楽しく働ける社員がさらに増えることを目指しています。
稲見: インターンシップのときは授業にしか関わっていなかったので、そのほかの仕事をしっかりと覚えていくことが今後の目標です。最終的には、子どもたちの学習面だけでなく、精神面でも支えられる先生になりたいです。
伊藤:稲見さんは、本当に子どもたちに好かれる人柄をお持ちだと思いますよ!自分を信じてほしいですし、これからいろいろなことを学んでいくにつれて、稲見さんが今想像している以上の自分になれるのではないかと思います。勉強だけでなく、子どもたちの心に寄り添うことを忘れずに、これからも一緒に頑張りましょう!
稲見:ありがとうございます!頑張ります!