エンジニアを目指すと、
想像よりも早く「難しい」と感じる瞬間が訪れます。
動画の通りにやっているはずなのに動かない。
画面に“error”の文字が表示される。
エラーメッセージをコピーして検索する。
でも、出てくるのは知らない単語ばかり。
何を調べればいいのかすら分からない。
ここで初めて、手が止まります。
「何が分からないのか、分からない。」
正直に言えば、ここで心が折れる人もいます。
でも実は、ここが “スタート地点” です。
では実際に、未経験の方がどこで立ち止まりやすいのか。
よくある “つまずきの瞬間” を挙げてみます。
目次
【第3位】環境構築でつまずく
【第2位】「分かったつもり」で止まる瞬間
【第1位】「向いていないのでは」と思う瞬間
■ つまずくことは、失敗ではない
【第3位】環境構築でつまずく
パソコンの設定、エディタのインストール、
Nodeのバージョン管理、パスの設定。
「まだコードを書いていないのに、もう分からない」
言われた通りに進めているはずなのに、エラーが出る。
何が間違っているのかも分からない。
環境構築は“準備段階”ですが、
ここで自信を失う人は少なくありません。
私たちは、すぐに正解を渡すことはしません。
どこで止まったのか。
何が前提として曖昧だったのか。
そこを一緒に整理します。
エラーは失敗ではありません。
「考える練習の最初の教材」だと考えています。
【第2位】「分かったつもり」で止まる瞬間
if文、for文、関数。
書き方は分かる。
でも、「これ何に使うの?」が繋がらない。
コードを書いているのに、
できている実感が持てない。
理解したはずなのに、
自分で書こうとすると止まる。
ここでまた、自信が揺らぎます。
私たちは、用語の説明を重ねません。
実際の動きに置き換えながら、
「なぜ必要なのか」を一緒に整理します。
理解は、暗記ではなく接続だと考えています。
【第1位】「向いていないのでは」と思う瞬間
一番多いのは、技術そのものではありません。
昨日は理解できた。
今日は分からない。
思ったより時間がかかる。
周りの進み具合が気になる。
そして、こう考え始めます。
「自分には向いていないのではないか」と。
正直に言えば、
エンジニアは簡単な仕事ではありません。
分からない状態に向き合えない人には、厳しい。
でも、
分からないと言える人は伸びます。
止まっても、また調べられる人は前に進みます。
私たちが見ているのは、理解の速さではありません。
どこで止まったのか。
そこからどう考えようとしているか。
つまずくことよりも、
向き合い方を大切にしています。
■ つまずくことは、失敗ではない
未経験からの挑戦で、つまずくのは普通です。
似た場所で、多くの人が立ち止まります。
問題は、つまずくことではありません。
そこで自分を否定してしまうことです。
完璧である必要はありません。
ただし、受け身では進みません。
それでも挑戦したいと思えるなら、
その一歩を、JUTJOYで踏み出すか考えてみてください。