JUTJOYの「つながり」は、偶然に生まれたものではありません。
そこには、ひとつの問いから始まった背景があります。
もともとJUTJOYには、「モクモク会」と呼ばれる勉強会がありました。
個々が課題に向き合い、学習は着実に進んでいました。
けれど、ひとつの違和感がありました。
個が伸びるだけで、本当に組織は強くなれるのだろうか。
学習領域が違うと、関係の作り方が分からない。
相談相手は、自分のメンターだけ。
Slackなどの社内チャットで名前は知っていても、気軽に頼れる関係までは至らない。
成長とは、スキルだけではなく、「関係性」も含まれるのではないか。
そこから、“つながり”を偶然に任せない設計が始まりました。
■ 何が変わったのか
交流の機会を広げてから、約2年。
一番大きな変化は、お互いの認知が広がったことでした。
チャット上の存在ではなく、「話したことがある人」になる。
それだけで、相談のハードルは大きく下がります。
次に起きたのは、
メンター以外への相談が自然に生まれたこと。
同じ領域を学ぶメンバー同士の情報交換。
領域を越えた相談。
現場で得た知見の共有。
SESという働き方だからこそ、
案件や業界の違いが、そのまま組織の知見になります。
営業との接点を通じて、
市場の動きも“自分ごと”になっていきました。
学習だけでは得られない視点が、
組織の中に積み重なっていきます。
実際に、「この場があってよかった」
という声が増えました。
仕事だけの関係ではない。
でも、確実に仕事にも良い影響を与える関係性。
それが、少しずつ積み重なっています。
■なぜ、そこまで ”つながり” に向き合うのか
私たちは、SESを“ゴール”だとは考えていません。
SESはあくまで手段です。
エンジニアとして成長するための、ひとつの選択肢です。
将来的に新しい事業へ挑戦する可能性もある。
働き方の形を変えることもあるかもしれない。
そのとき、
個人が点で存在している状態では、組織は動きません。
横の関係があること。
お互いを知っていること。
相談し合える土壌があること。
それがあって初めて、
組織は“チーム”として挑戦できる。
会社に縛られているのではなく、
「同じ方向を向く仲間がいる」と感じられること。
その感覚があるからこそ、人は挑戦を続けられるのだと思います。
私たちは、その土台を文化として整えています。
■どんなキャリアを選ぶかは、本人次第
JUTJOYには、
・ひとつの領域を突き詰め、プロフェッショナルを目指す人
・さまざまな領域を学び、市場価値を広げていきたい人
どちらもいます。
どちらが正解ということはありません。
ただ一つ言えるのは、
孤立した状態では、選択肢は広がりにくいということ。
異なる領域のメンバーと話せること。
営業から市場の動きを知れること。
案件外の視点を得られること。
その接点があるからこそ、
自分のキャリアと、きちんと向き合えるようになる。
私たちは、それを文化として位置づけています。
■最後に
もしあなたが、
・専門性を深めたい人でも
・越境しながら成長したい人でも
「誰と働くか」は、きっと無視できないはずです。
私たちは、つながりを偶然に任せません。
それが、これからの挑戦を支える土台になると考えているからです。
この文化に共感できる方と、
これからの挑戦を一緒に重ねていきたいと考えています。
一人ひとりの成長が、個人で完結しない環境を、これからもつくり続けていきます。