独学でプログラミングを学び、エンジニアを目指している方の中には、
こんな不安を感じる方もいるのではないでしょうか。
「せっかく勉強したのに、現場に入ったら成長につながる経験ができなかったらどうしよう」
SES業界では、配属される案件によって、経験できる業務や身につくスキルが変わることがあります。
いわゆる「案件ガチャ」と呼ばれる不安です。
JUTJOYが大切にしているのは、ただ現場を決めることではありません。
その経験が、本人の目指す未来や次の成長につながるかを、
営業・メンター・本人で一緒に考えることです。
今回は、JUTJOYが現場選びとキャリアにどのように向き合っているのかをご紹介します。
■ なぜ「案件ガチャ」への不安が生まれるのか
SES企業では、クライアントから寄せられる案件の中から、本人の経験やスキル、希望などを踏まえて、配属する現場を検討します。
ただし、会社によって案件を決める体制や考え方は異なります。
営業と教育担当の連携が十分でなかったり、本人が目指すキャリアが社内で共有されていなかったりすると、希望と現場で得られる経験にずれが生まれることがあります。
たとえば、将来的にはWebサービスの開発やフロントエンドの実装に携わりたいと考えていても、目の前にある案件だけで現場が決まってしまえば、希望するキャリアにつながらない業務を長く続けることになるかもしれません。
もちろん、未経験からスタートする以上、最初からすべての希望がかなうわけではありません。
テストや開発支援、運用サポートなど、基礎的な業務から始まることもあります。
大切なのは、その仕事が簡単か難しいかではなく、
「この経験を通じて何を身につけるのか」
「その経験を次のキャリアへどうつなげるのか」
まで考えられているかどうかです。
JUTJOYでは、営業だけで現場を決めるのではなく、
教育を担当するメンターと連携しながら、本人にとって必要な経験を考えています。
■ 営業・メンター・本人で現場を考える
JUTJOYでは、営業がクライアントからいただいた案件を、
そのままメンバーへ案内するわけではありません。
まず営業が、仕事内容や条件、求められるスキルなどを確認します。
その後、教育を担当する現役エンジニアのメンターにも案件を共有し、技術的な視点から内容を確認します。
主に見ているのは、
「本人の現在地に合っているか」
「その経験が、次に目指すキャリアにつながるか」
という点です。
営業は、案件の条件やクライアントとの関係、今後の選択肢を考えます。
メンターは、本人の学習状況や現在のスキル、次に身につけるべき技術を考えます。
異なる立場から確認することで、一つの視点だけで現場が決まらないようにしています。
そして、営業とメンターが内容を確認した後は、仕事内容や条件をメンバー本人へ共有します。
最終的にその現場へ挑戦するかどうかは、本人の意思を確認しながら決めていきます。
会社側の都合だけで、一方的に現場を決めることはしていません。
ただし、本人の希望がすべてそのまま通るという意味でもありません。
希望する仕事に挑戦するために、まず基礎的な経験が必要になることもあります。
そのような場合も、ただ「未経験だから、まずはこの仕事」と伝えるのではなく、
「なぜ今、この経験が必要なのか」
「この現場で何を身につけるのか」
「その先にどのような選択肢があるのか」
まで共有することを大切にしています。
本人が内容を理解し、納得したうえで挑戦する。
その納得感が、日々の業務や学習へ向き合う力にもつながると考えています。
■ 最初の経験を、その次の成長につなげる
未経験の場合、最初はテストや開発支援、資料作成、運用サポートなど、
基礎的な業務から始まることもあります。
しかし、最初の仕事が基礎的な業務であることと、
そこで成長が止まってしまうことは、同じではありません。
JUTJOYが大切にしているのは、今の経験を次のステップへつなげることです。
たとえば、
「最初の現場で、IT業務の進め方やチームで働く基礎を身につける」
「テストや開発支援を通じて、システムの構造や品質管理への理解を深める」
「学習を継続しながら、次の仕事に必要な技術を身につける」
「経験とスキルが身についた段階で、より専門性の高い業務を目指す」
このように、現在地から理想へ一気に飛び移るのではなく、必要な経験を一つずつ積み上げながら、できることと選択肢を広げていきます。
そのためにJUTJOYでは、現場での状況や学習の進捗、今後の希望を、営業とメンターが継続的に共有しています。
現場へ入ったら終わりではありません。
今の仕事でどのような経験を積めているのか。
次にどのスキルを伸ばすのか。
これからどのような仕事に挑戦したいのか。
その都度、本人と話しながら、次の一歩を一緒に考えていきます。
■ 努力を、次の成長へつなげるために
未経験からエンジニアを目指し、仕事や生活と両立しながら学習を続けることは、
決して簡単ではありません。
分からないことに向き合い、何度も調べ、少しずつできることを増やしてきた。
その積み重ねには、一人ひとりの覚悟や努力があると思います。
だからこそJUTJOYは、その努力が現場へ入った瞬間に途切れてしまわないようにしたいと考えています。
私たちは、現場を紹介することだけが仕事だとは考えていません。
一人ひとりが目指すキャリアに近づけるよう、営業・メンター・人事がそれぞれの立場から関わり、次の一歩を一緒に考え続ける。
そして、今いる場所で得られる経験を、その先の成長へつなげていく。
それが、JUTJOYが大切にしている関わり方です。
自分がどのようなエンジニアを目指したいのか、まだはっきり決まっていなくても構いません。
「エンジニアに興味はあるけれど、自分にできるか不安」
「勉強を始めたものの、この先どう進めばいいか分からない」
「現場へ入った後、本当に成長していけるのか知りたい」
そのような不安や疑問も含めて、まずはカジュアル面談でお話しできればと思っています。
あなたが積み重ねてきた努力や、これから目指したい未来について、私たちと一緒に考えてみませんか。