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専門職へジョブチェンジ ~その先で私が見つけた働きがい~

「doda Valuable Partner Award 2022」個人賞を受賞した際の表彰式の写真

■経歴

2016年6月にCA(キャリアアドバイザー)として入社。

その後、リーダー・マネージャーなどの業務を経て、約3年前からハイ専門職として従事しております。

※マネージャー業務と兼任でスカウトPFの渉外担当にも従事しておりました。


■専門職というキャリアができたときの率直な想い

素直に嬉しかったです。元々会社への感謝心は持っていましたが、このようなキャリアパスを設けてくださった会社への感謝心が更に増しました。私自身がご支援している求職者様のサポートに集中できる今の環境が正に私自身の強みを最大限発揮できる環境だと思っておりますので、毎日が凄く充実しております。

■実際の働き

フルリモートで自宅から働きながら、求職者様とのご面談やその他対応(企業様や求職者様とのやり取りなど)を行っております。専門職として、一人一人の求職者様に向き合える時間が増えましたので、より一層満足度が高い、感動を届けられるご支援を意識・集中しながら、日々の業務に励んでおります。その結果、トップの写真に載せている「doda Valuable Partner Award 2022」個人賞を受賞できたと考えております。


リモートワーク中の写真①


■専門職として働く中で感じていること

専門職として働く中で感じていることは大きく分けて二つあります。

一つ目は、感謝

二つ目は、責任と自由の両立の重要性

一つ目は、フルリモート、かつ、完全に私個人の裁量・ペースで仕事を進めることが出来る(私自身の強みを最大限活かすことが出来る)今の環境を「当たり前」だと思わずに、常に会社への感謝の気持ちを持って、業務に取り組んでいます。また、私にとっての「働きがい」とは「私自身の強みを最大限活かすことが出来る環境(働きやすさ)で、最大限結果にコミットすること(やりがい)」になりますので、今のこの環境に凄く感謝しています。

二つ目は、完全に私個人の裁量・ペースで仕事を進めることが出来る分、結果にコミットすることが会社への恩返しであり、ハイ専門職の役割だと考えていますので、その点は常に意識して、業務に取り組んでいます。

半期の節目に半年に一度参拝している神田明神

※今の環境への感謝の気持ちを伝えると共に「また半年間頑張るぞ!」という気持ちの切り替えのために参拝しています。

■今後のマイゴール

今後のマイゴールは大きく分けて二つあります。

一つ目は、【ヴィジョン】【ミッション】【カルチャー】を一番体現できる社員になること

二つ目は、今の環境で70歳まで元気に働き、結果にコミットし続けること

一つ目は、フルリモートで働いている中で、他の社員の方々には感じ取ってもらえないかもしれませんが、現在の【ヴィジョン】【ミッション】【カルチャー】に凄く共感しているので、「自称」ヴィジョナリーNo.1体現者を目指します(笑)

二つ目は、今の仕事に対して常に「働きがい」を持ちながら、業務に取り組むことにより、毎日の生活が充実していますので、会社から許可していただけるであれば、私自身の脳や身体が元気なうち(たぶん70歳くらい)は今の環境で働き、結果にコミットし続けたいと考えております。

健康的な身体作りのために日課としている自宅近くの河川敷でのランニング前の準備体操中の写真


■どのような方にジョインしてほしいか

地道な努力を継続でき、かつ、責任感が強い方と一緒に働けたら嬉しいです。ヴィジョナリーの社員はほぼ全員感じていると思いますが、入社前に想像していたより地味な業務が多く、ギャップを感じる方も多いです。(特にスカウト業務)ただ、その地味な業務が結果に直結しますので、その地道な努力を継続できるかどうかで、結果にコミットし続けることができるかどうか、が、大きく左右される仕事だと思っております。

また、当社のミッションである「三方よしの人材サービス」を体現するためにはクライアントの企業様、そして、当社にエントリー頂いた求職者様に対して当社のサービスにご満足頂き、感動を与えられることで、成り立つものだと考えておりますので、ヴィジョナリーの看板を背負っていることを意識しながら、かつ、お客様との信頼関係を継続しながら、責任感を持って、楽しみながら、仲間がどんどん増えてくれたらと思います。


「doda Valuable Partner Award 2022」個人賞を受賞した際の表彰式の時に頂いたものの写真


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