こんにちは。日本一ワクワクする会社、インバウンドホールディングスの山崎です。
今日は、「もっと稼ぎたい」という素直な気持ちを、お客様への貢献、価値提供と会社の利益へつなげた、コンサルティング事業部の林真希さんの話をします!
私は自身も10代の頃から営業という仕事に身をささげてきた者として、「稼ぎたい」という気持ちは全く悪いものだと思っていません。
お金持ちになりたい。
ブランド品を買いたい。
いい家に住みたい。
車を買いたい。
美味しいご飯をたくさん食べたい。
家族を安心させたい。
好きなことに挑戦したい。
自分の可能性を試したい。
頑張った分だけ評価されたい。
理由は人それぞれですが、お金は働くうえで大切なテーマです。
ところが日本の職場では、お金の話をすると、少し空気が止まることがあります。
「やりがいを大切にしよう」「お客様のために働こう」
それ自体はもちろん正しいと思います。
でも、やりがいと報酬、お客様への貢献と利益の、どちらか一方だけを選ぶ必要はありません。林さんは、自分はもっと成果を出し、もっと稼げるようになりたいという意志を
伝えてくれました。
どうすれば稼げるようになりますか?とても素直な言葉です。
私はまず、自身の給料の5倍粗利を稼ぐことができれば営業として会社に貢献できていると自信を持てる土台だね。と伝えました。
それ以降、林さんは自身のお客様からいただく収益によって会社がいくら儲かるのか
「自分はいくら受け取れるか」という関心から、やがて「お客様へどんな価値を提供できたか」「会社にどれだけ利益を残せたか」「その利益を次の人や事業へどうつなげるか」まで、考える範囲を広げていってくれました。
目標をセットし、計画を立て、それらを達成することで。
達成感が生まれます。当然社内でも分かりやすく評価されます。
しかし、事業は契約を取る、売上を上げるだけでは継続できません。
顧客に価値を届けるためには費用、つまり原価が発生します。
そして販管費も発生します。
社内の誰がどれだけ時間を使うのか。契約後もお客様へ約束したサービスを続けられるのか。無理な値引きや過剰な対応で、現場が疲れ切ってしまわないか。
最終的に会社へ利益が残り、次の採用や仕組みづくりへ使えるか。
そこまで考えて、初めて会社とお客様の双方にとって「良い契約」になります。
林真希さんにとって大きな転機の一つは、自分の成果と評価の関係を考えたときでした。
普通なら、「この売上なら自分の評価はどうなるか」で止まってもおかしくありません。しかし林真希さんは、売上だけでなく、売上からサービス提供にかかった費用を引いた利益まで見る必要があることに気づき自分自身で計算をするようになりました。
※ビジネス会計検定という資格の勉強までして!!
しすて、一つの契約は自分一人の力だけで成立するものではなく、会社にきちんと利益が残らなければ事業を続けられないことまで考えるようになりました。
評価制度を受け身で見るだけではなく、「それぞれの働きをどう評価すれば、関わった人が納得でき、会社にも利益が残るのか」という案まで考え始めました。
自分の報酬と向き合うところから、会社全体のお金の流れを考えるところまで成長しました。
「私の売上」ではなく「顧客へ提供する価値」「会社にもたらす利益」を常に考えるようになりました。
彼女は営業活動するためのたくさんの仲間と共に努力を重ねるという意思を持ちました。
お問い合わせの入口(リード)をつくる仲間がいる。
商談で意思決定を支える仲間がいる。
契約後の立ち上げを進めてくれる仲間がいる。
運営開始後、ゲスト対応や売上改善に取り組む仲間がいる。
契約直後は相談や提案を担当した人の関わりが大きくても、施設の運営が始まれば、現場でお客様を支えるメンバーの役割が大きくなります。
林真希さんの関心は、個人の成果からチームの成果へ広がっていきました。
「利益を大切にする」と言うと、お客様からできるだけ多くお金をいただく話に聞こえるかもしれません。
でも、林真希さんが身につけ始めた利益への考え方は、その反対です。
お客様へ約束したサービスを長く続けるために、無理のある契約をしない。
必要な業務には、必要な価格をつける。
サービスを届けるための費用が増えるなら、その理由を説明する。
十分な利益が残らないなら、単に断るのではなく、仕事の範囲や進め方を見直し、双方が続けられる形を探していく。
また、施設の売上を伸ばす提案でも、目先の数字だけではなく、施設の魅力づくり、もう一度泊まりたいと思ってもらう工夫、予約サイトだけに頼らず自社サイトなどから直接予約してもらう仕組みまで考えて提案するようになりました。
林真希さんの「稼ぎたい」は、今ではお客に貢献したい。会社を成長させたい。
もっと大きな価値をつくれる人になりたい。
その結果として、自分も正当に稼ぎたい。
2026年4月から7月まで期間で、林真希さんが新たなオーナー様から宿泊事業をお任せいただいた案件は41件でした。その案件に含まれる客室は、合計87室です。立ち上げに関わる売上は、2千万円を超えております。
コンサルタントとして、自信をもってお客様の前に出れていることは本当に素晴らしい。
この成長は、コンサルティング職だけの話ではなく、将来事業をつくりたい人、組織を率いたい人などにとっても大切な視点だと思います。
インバウンドホールディングスではもっと稼ぎたい。早く成長したい。
大きな仕事を任されたい。などと同時に、「そのために誰へどんな価値を返すのか」を考えられる人にこそコンサルティング事業部を知ってほしいと思います。
あなたが稼ぐことで、喜ぶお客様や仲間は誰ですか?
その答えを、一緒に事業へ変えていきましょう。
林真希さんが発信する「まきの民泊チャンネル」
https://www.youtube.com/@maki-no-minpaku
も、ぜひご覧ください。
少しでも気になった方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。仕事内容や、コンサルティング事業部での働き方をご案内します♪