「新入社員が、役員に向けて採用施策を提案する。」
そう聞くと驚く方もいるかもしれません。
共同ピーアールでは今年、新入社員を対象に5日間・30時間にわたるAI集中研修を実施しました。
目的は、生成AIを使いこなすことだけではありません。
AIを"使う人"ではなく、AIを活用して課題を解決できる人材になること。
その集大成として、新入社員が取り組んだ最終課題は、
「人材採用を劇的に進化させるアイデア」を役員へ提案することでした。
AIは「答え」を出すためではなく、「考える力」を伸ばすために
研修では、
- 生成AIの実践的な活用方法
- マーケティングフレームワーク
- コーディング
- 課題設定・仮説構築
などを集中的に学習。
そして最後は、自身の就職活動の経験を振り返りながら、
「これから共同ピーアールで一緒に働く仲間をどう集めるか」
というリアルなテーマに挑みました。
新入社員だからこそ見える視点がある
採用活動の"当事者"だった新入社員だからこそ、
- 学生はどんな情報を求めているのか
- AIを活用すると応募体験はどう変わるのか
- 企業の魅力をもっと伝える方法はないか
など、多様な視点からアイデアを提案。
役員からも活発な質問が飛び交い、新人と経営層が本気で議論する時間となりました。
「AIを使える」ではなく「AIで価値を生み出せる」人材へ
共同ピーアールは、業界初となる「フルAIシフト宣言」を掲げています。
だからこそ、新卒研修でもAIを単なるツールとして学ぶのではなく、
実際の経営課題をテーマに、自ら考え、提案し、形にする経験を重視しています。
このAI研修は今後も新卒教育の標準プログラムとして継続し、AI時代の広告・PR人材の育成を進めていきます。
最後に
「入社したばかりだから、まだ提案できることは少ない。」
共同ピーアールでは、そんな考え方はありません。
年次に関係なく、自分のアイデアを発信し、挑戦できる環境があります。
AI時代だからこそ必要なのは、ツールを使える人ではなく、AIとともに新しい価値を生み出せる人。
そんな環境で成長したい方と、お会いできることを楽しみにしています。