PlusA税理士法人で働くメンバーに、仕事のやりがいや会社の魅力について聞きました。
澤 和樹(さわ かずき)
審理部リーダー
2005年4月入社、45歳
「知らないのが悔しい」。探究心が磨いた知識の引き出し
「私の強みは、持ち前の探究心もあり、事務所内で会計税務に詳しい立場にあることだと思います」
税務は法律です。正しい申告書を作成することが何より大切だと澤さんは言います。ベテランが作成した申告書であっても、内容によっては最終チェックを行うのが澤さんの役割の一つです。
「仕事をしていて分からないことが出てくるとどんどん調べていく性格で、メンバーから質問が来た時にも知らないことがあるのが悔しいので(笑)、かなりリサーチします。そうしているうちに、引き出しというか知識が増えていきました」
この探究心は、現在携わっているM&A業務にも活かされています。
「M&Aは、売る側も買う側もメリットがなくてはなりません。様々なケースが考えられますが『この場合、このスキームを使うとこの税法が適用できて、こんなメリットがあります』といった提案もできます。いろんな知識や仕組みを理解していないとお客様に対して良い提案ができないので、これまでの知識を発揮できるのも強みだと思います」
信頼関係の上にあるからこそ、できるM&Aがある
M&A専門の大手企業も多い中で、税理士事務所であるPlusAだからこそ提供できる価値があると澤さんは考えています。
「会計事務所としてお客様と顧問契約を結び、長年お付き合いをしていると、必然と事業承継のお話が出てきます。これまでは、中小企業でしたら親族内承継がほとんどでしたが、今は中小企業もM&Aを実施する機会が徐々に増えてきました」
組織再編税制など、M&Aには税金が複雑に絡むケースも少なくありません。会計事務所としての専門知識に加えて、長年の付き合いの中で築いてきた信頼関係があるからこそ、事業承継やM&Aという踏み込んだ話ができる。
「M&Aを専門にしている大手の会社もある中で、税理士事務所として長年、お付き合いのあるお客様と信頼関係が築けている上で、事業承継やM&Aのお話ができることは強みだと思います」
学び続けることが、お客様に近づくということ
澤さんが仕事をする上で大切にしているのは、お客様との距離の近さです。
「私たちの仕事は、お客様ととても近い関係です。だからこそ、お客様が考えていることや実現したいことがどうやれば可能になるのか、税法の部分から考えて、なるべく実現できるようにサポートしていきたいと思っています」
税制は定期的に変わります。だからこそ、学び続けることが仕事の一部だと澤さんは言います。
「今、PlusAは財務の面からお客様の数字を動かす『財務コンサルティング』をビジョンとして掲げています。これは、お客様の税務状況を良くしていくことですが、そのためには売り上げを確保しなくてはなりませんし、そういった意味でもお客様の業界について学んでいくことも大切ですね」
40人以上いても、コミュニケーションに困らない組織
PlusAの魅力を尋ねると、澤さんはメンバーの人柄を挙げました。
「メンバーが素直でいい人ばかりということですね。仕事に対する姿勢もみんな前向きで、これは珍しいことだと思います」
40人以上の所帯になれば、コミュニケーションが取りにくくなるのが一般的だと澤さんは言います。それでも、PlusAではそうした問題が一切なく、チームとしてお客様をサポートできているといいます。