1)創業ストーリー
起業当初は、ビジョンが明確にあったわけでもなく、社会を良くしたいという大きな野望もありませんでした。原点にあったのは、家庭環境と挫折経験です。
志望していた大学に行けなかったこと。サッカーでキャプテンだったにもかかわらず、現役最後の試合でメンバーに選ばれなかったこと。
勉強もせず毎日部活終わりに遊び、親には勉強をしてきたと嘘をつき、誘惑に負け続けた自分。ケガもありましたが自分の力不足という現実から目を背け続けた自分。全てから逃げていた弱い自分とどこかで決別したい。
この経験や想いが、「何かで一番になりたい」「大きな人間になりたい」そんな欲求につながっていきました。
実家は90年ほど続く老舗の薬局で、経営が身近だったこともあり、新卒で外資系製薬メーカーに入社しMRとして働く中で、ふと「このままでいいのか」と思う時間が増えていきました。
過去の挫折もよぎり、「ここでやらなければまた同じことを繰り返す」
そうして立ち上げたのがCare Earthです。
創業当初は、事務所もなく、公園や大企業のエントランスを自分たちのオフィスとし、電話営業や飛び込み営業をしていた時期もあります。
2)Care Earthについて
Care Earthを一言でいうと、日本に在住している外国人の方々に向けた“総合支援サービス”を行っている会社です。私たちは、単なる人材支援サービスの会社ではありません。
企業の労働力不足の解消はもちろん、外国人が安心して暮らせる環境をつくり、職場や地域での摩擦を減らすために、人材だけでなく「住まい・生活支援・通信・教育」まで支援領域を広げています。
経済面や生活環境が整うことで、心にも余裕が生まれ、すれ違いやトラブルは減らせる。
だからこそCare Earthは、目先の利益だけではなく、生活支援や教育、受け入れ側の運用設計といった「仕組み」から整えることを大切にしています。
そして、Care Earthの大きな強みは「コミュニティの強さ」です。
企業にも外国人にも誠実に向き合い、一つ一つ丁寧に進めていく。その信頼が広がり、優秀な人材が集まる。結果として企業の信頼も厚くなる。
この好循環があるからこそ、私たちは「外国人の質も、仕事の質も高い」状態をつくれていると考えています。
3)組織文化について
Care Earthのカルチャーを一言で言うなら、「常に前を向いて進み続ける」です。
失敗を恐れて挑戦しないより、失敗してもいいから前に進む。
そして、他責ではなく自責で向き合う。そんな姿勢を大切にしています。
だからこそ、受け身ではなく、自律して動ける人が合う会社だと思います。
誰かの指示を待つのではなく、「いま何が必要か」を自分で考えて動く。結果を見て改善する。
そういう姿勢が、日々の仕事のベースになっています。
そして、私たちには大きな大義があります。
日本の社会問題である労働力不足を解消し、日本の未来を豊かにしていくこと。
この大義を本気で実現するために、Care EarthにはMission・Vision・Valueがあり、
MVVに共感できる人と一緒に進んでいきたいと考えています。
【Mission】
GO BEYOND” ”
~想いでつなぐ、未来を支える~
【Vision】
日本に集まる世界中の人々の豊かなライフスタイルを創造する
【Value】
Care Earth PRIDE
(I GO / HEART TO HEART / やればできる / HAPPY SMILE 101%)
4)今後のVisionとメッセージ
Care Earthは今後、日本の未来を豊かにするために、日本に集まる世界中の人々の豊かなライフスタイルを創造する唯一無二の会社になっていきたい。
そのビジョンを実現するために、私たちは「仕組み化」を進めていきます。
働く場所だけではなく、暮らし・言葉や文化・制度の壁まで含めて土台を整える。
ローンや銀行などの金融面、日本語や文化理解の環境、ビザ申請などの手続き面 -現場の課題を“仕組み”として解決できる状態をつくっていきます。
3年後:実現したいこと
3年後には、売上300億円規模を目指し、事業と組織を全国へと広げていきます。
人材支援を軸に、生活支援領域も含めて事業を拡張し、必要に応じてM&Aも活用しながら、支援の総合力を高めます。
さらに、ビザ申請サポートの強化や、ベトナムでの人材派遣事業にも取り組み、各事業をより強固なものにしていきたいと考えています。
5年後:実現したいこと
5年後には、売上500億円規模、従業員1,400人規模を目指し、ビジョンを「仕組み」として、より強く形にしていきたい。
まず、日本語学校の運営を通じて日本語・文化理解の土台をつくり、海外人材が日本で活躍する入口を整える。
さらに食品事業は、店舗数も増やしながら事業としてより強固なものにしていきます。海外製の食品・商品を大手小売店にも卸せるくらいまで拡大し、外国人はもちろん日本人も手軽に手に取れる状態をつくりたい。
不動産事業では、空き家の買取・再販を進めることで、空き家問題の解消に取り組みつつ、外国人が安価に良い住まいを持てる選択肢を広げていきます。
その先の未来:象徴となる“コミュニティ拠点”
そして、その先には外国人向けの商業施設(コミュニティ拠点)をつくりたい。
海外の人だけでなく、日本人や観光客も自然に集まり、多様な文化が交差する場所があればいいなと思います。
また、ローンや銀行などの金融領域にも展開し、暮らしの土台を支える仕組みを広げていきます。
最後に
ここまでお話しした通り、Care Earthが目指しているのは、単なる人材支援ではなく、外国人が日本で安心して活躍できる「仕組み」をつくることです。
この挑戦に少しでもワクワクした方は、ぜひ一度お話ししましょう。一緒に、社会の当たり前を変えていける仲間と出会えることを楽しみにしています。