こんにちは、株式会社アストロアの和田です!
弊社は6月で第3期目に入りました。現在も著しく成長しており、第2期と比べて環境も大きく変化しました。
新しく入社してくれる方も増え、取引先も増える中で、弊社の採用方針も変わってきておりますので、改めて代表に選考の基準であったり、弊社が求める方についてお聞きしたいと思います。
和田:では代表よろしくお願いいたします。
山﨑:はい。よろしくお願いします。
目次
第3期、アストロアが次のステージへ進むための「転換点」
あなただけが得をするのは「 ALL WIN 」ではない
「休みが多い」というのはあくまで努力の結果。
本音で語らないと意味がない。優秀な人材経験者でも内定が出ない理由
第3期、アストロアが次のステージへ進むための「転換点」
ーー 第3期に入り、会社の規模や社員数も増えてきましたが、それに伴って、今後求める人材の基準にも変化が出てきているのでしょうか?
そうですね。変化というよりも、求めることがより強くなりましたね。
第2期までは、どちらかというと福利厚生や給与、いわゆる「休み」や「待遇」といった点を強く打ち出して求人を出していました。いい企業だと思って頂けたのか、3ヶ月弱で約400件ほどの応募があり、今も増え続けています。
ただその結果、「沢山休めるし給料も良い」というような、入社することがゴールだと思っている方も多く応募されていらっしゃるのが現状です。
これから私たちがさらに前へ進んでいくためには、
私たちの理念をより深く、正確に理解し、共感してくれている仲間が集まることが何よりも重要になってきます。
ーー これまでの待遇の良さに惹かれて入社する形から、より「理念への深い共感」へとシフトしていくのですね。
理念への共感というのはこれまでも一番大切にしておりました。
ただ、どうしても制度や待遇面を優先される方も少なくなかった。ということです。
例えば、弊社の営業手法は新規開拓が中心で、テレアポが8割、残りの2割が交流会やご紹介といった形です。テレアポは決して簡単な仕事ではありません。
成果を出すためには、時には残業してでも、時間をかけてでもやり切る姿勢が求められます。
残業してほしいわけではないんです。ただ「最低限このラインはやってね」、というところをクリアせずに毎日を終えて良い。と感じている方が、見受けられるなと思います。
弊社は予算の達成に応じてボーナスだったり、月給に全て反映されてきます。
そして成長とともにやりがいや待遇面も上がってくるのですが、「いるだけで上がる」わけではなく、達成できなければ逆に下がってしまいます。
いるだけではダメです。
だから「福利厚生が良い会社で働きたい」「ワークライフバランスを大切にしたい」という動機だけで入社したとしても、ただオフィスに通っているだけでは、日々のノルマが積み重なって非常に苦しくなります。
もちろんそういった動機も大切だと思いますが、
その希望以上に、すべての前提として「この人材業界という厳しい環境の中で、圧倒的に他社に比べて営業として成長したい」という強い思いがあるかどうかが重要なんです。
そして、教えてもらえるまで待つという受け身ではなく、自分から掴み取りに行くことによる成長姿勢が大切です。
また、以前もお話ししておりますが、成長を「行動量のみでカバーしようとする人」は求めていません。 業務にかけた時間や量ではなく、「いかに効率よく、密度を濃くして、考えながら実行できるか」という「深さ」で考えられる人を求めています。
営業として、自分の人生をどう逆転させたいか。
この3期目の募集で、入社していただく方には、それがテーマになってくるかと思います。
あなただけが得をするのは「 ALL WIN 」ではない
ーー ただ、アストロアの最大の考え方である「All WIN」に共感してエントリーされる方もとても多いですよね。
もちろん、皆さん共感してエントリーをしてくださいます。
ただ、この考え方は「とてつもなく厳しいものだ」ということを、もう一度ここでしっかり伝えておきたいんです。
これは私たちの発信の仕方にも原因があったかもしれませんが、この言葉だけが一人歩きしてしまい、実際の意味とズレてしまっている方が少なくありません。
私たちの考えるALL WINとは、「すべての人にとって良くなるために、すべてに全力投球する」ということです。
自分の数字に全力を尽くしながら、企業の採用成功に全力を尽くし、そして自分の成長と会社の成長をつなげていく。だからこそ、すべてに本気で取り組まないと、全てを同時に実現することは不可能です。
ーー よくある誤解としては、どのようなものがあるのでしょうか?
それは、あなたにとってだけの得ですよね。というような考え方ですね。
先ほども言ったように、「休みが多くて給料が高い」といった制度・福利厚生が優先になっているケースや、「目標は達成しないけど残業せずして帰れる」と思っている状態です。
これはALL WINではなくあなただけが得をしています。
自分だけが良いのは、ALL WINではありません。
「すべてが良い状態」を創り出すために、全力を注ぐ。それがアストロアという会社です。
「休みが多い」というのはあくまで努力の結果。
ーー では、アストロアの「年間休日130日以上」や「残業の少なさ」の本当の理由はどこにあるのですか?
順番が逆なんです。
「休日が多い会社」「ワークライフバランスがとれる会社」ということではないんです。
そうではなく、社員全員がフルパフォーマンスで仕事をした結果として、休みが多い状態をキープできているんです。日中の業務でとてつもなく集中してエネルギーを使い切るからこそ、これくらい休まないと継続できない。というレベルで頑張っている。
毎日頑張ってくれるからこそ、この休日数というのは継続できているんです。
もし、休みを優先して、日中だらだら過ごす方が出てきてしまったら、この制度は継続できなくなってしまいます。
休みが多いから頑張るのではなく、休みが多い状態を継続するために努力する。といった考え方です。
ただ、何度も言っていますが、長時間残業することを良しとしているわけではないです。100タスクがあって、それに10時間かけろというわけでなく、ノウハウを駆使して7時間半(業務時間内)でこなせるならそれで構わない。というスタンスです。
目標以上の成果を達成し続ければ残業はありませんが、もし目標達成ができないのであれば、とことんやっていただくので結果的に残業は増えます。
パフォーマンスが低い人が増えれば、必然的に残業も増えてしまいますし、休日の日数も減っていってしまうかもしれません。
だからワークライフバランスを整えたくて入る人は、選考の入り口でまず間違いなくNGです。
本音で語らないと意味がない。優秀な人材経験者でも内定が出ない理由
ーー では、面接の話を伺いたいのですが、現在一次面接は人事のメンバーに任せる場合もあるそうですね。
そうです。理由としては3ヶ月で400応募ということからもわかるように、私一人では対応できなくなってしまったということがあります。
ですが、それ以上に「採用を任せたいと思える素晴らしいメンバー」が入ってきてくれたことが一番大きいです。
我々の理念を理解し、社風にもマッチしていて、よりこの会社を大きくしながら自分も成長していきたいという思いを持ってくださっている方が入社してくれました。
ご応募頂いた方は、まずはそのメンバーとしっかりコミュニケーションが取れるかどうかということがとても大切です。
そして、その後の最終面接やキャリア面談では、私が徹底的に深掘りを行っていきます。
ーー 先ほど「理念をより深く、正確に理解し共感してくれる」ことが重要とおっしゃっていましたが、そこはどう見極めているのでしょうか?
表面的ではなく、本当に、深く理解しているか。という点につきますね。
例えばこのnoteや私の言葉などを簡単に見て、回答を作った場合などはすぐにわかってしまいます。
私もこれまで何百といった数の面接を行っていますし、
「なぜワークライフバランスを重視しているのにALL WINに共感したの?」「なぜわざわざ厳しい環境を選ぶの?」となどと深堀すると、作った答えは必ずボロが出ます。
そして実は今、人材業界の出身者の方からも沢山エントリーをいただいているのですが、最終面接でなかなか内定が出ないんです。
皆さん話もうまいですし、要領がいい。
だから営業として、最初のうちは活躍することもできるとは思うんですよ。
ただ、本音と違う回答をして、そのまま弊社入社しても人材営業の本当の難しさに直面したときに、思っていたのと違うとなって、すぐ辞めてしまうことになります。
それはお互いにとって時間の無駄ですよね。
だからこそ、最初から正直な形で向き合ってほしいんです。
その場を取り繕うような回答をするのではなく、自分のしっかりした思いをぶつけに来てくれる人の方が、結果として内定が出やすい。
そんな甘い会社じゃないからこそ、私たちは選考の場から正直にぶつかり合いたいと思っています。
ーー 弊社への選考を考えている方へのメッセージはありますか?
まず、以前にも話したことがありますが、
もしここまでの話を読んで、休みにつられて応募した、そこまで一生懸命仕事をしたくないという方がいらっしゃれば、辞退も歓迎です。
また、面接の結果、自分に合わないと感じたら、それも仕方のないことだと思っています。
これまでも面接の前に辞退される方も多いですし、面接で話を聞いて、この社長と働くのは違うなと思ったのなら、会社は結局人と人なので、それも残念ですが仕方のないことです。
一人一人にとって大切な価値観がありますし、合わない環境で仕事をすることほど辛いことはないので、お互い良い採用・良い転職を実現するためにも、早めに見切りをつけることもお互いのためだと思っています。
ただ何も連絡せずに面接に来ないということだけは、心の底から本当にご遠慮いただきたいです。
400人の応募のうちのわずか10名弱ではございますが、いらっしゃいました。こちらも準備を沢山したうえで面接を行っております。
辞退も大いに歓迎ですし、無理に引き留めたりなどはしませんので、社会人として、なるべくお早めにご連絡していただきたいです。
そこだけは何卒よろしくお願いいたします。
そして、これほどまでに苦しい環境の中でも日本のHR市場を、真の意味で良くするために共に全力を尽くせる人。
「稼げる」「成長できる」は当然で、その上で社会貢献性の高い仕事をしたい、という人はこの会社に合っています。
ここは重要な所なのですが、「稼げる」「成長できる」というのは、もう弊社では当たり前なんですよね。
なぜかというとノウハウが詰まっているからです。
ここは他の会社との大きな違いです。
稼げるとか成長できるとか、何年目でマネージャーになれるとか、そういったことは当然のことであり、そこに重きを置いているわけではないんです。
そこはもう当たり前の通過点であり、その先にあるものをみんなで掴みに行こう。というものが弊社が掲げている想いの一つです。
そんな方、是非ご応募ください。
和田:ありがとうございます。
もう少し聞きたいことがありますので、引き続きよろしくお願いします。
山﨑:はい、よろしくお願いします。