こんにちは!HornetVentures広報です。
今回のテーマは「働き方」です。
私たちは、受託開発と、カメラAI「HACHINOS」やLEDディスプレイ「GEOLUME」といったシステム連携型ハードウェアの企画・開発・販売を、15名のチームで手がけています。
「ベンチャーって、結局は長時間労働なんじゃないの?」
「少人数の会社だと、一人に仕事が集中しそう」
転職を考えるとき、そんな不安を持つ方も多いと思います。この記事では、私たちが実際にどう働いているのかを、7つのキーワードでご紹介します。
はじめに:働き方の土台にある、代表の考え
代表の清水は、以前のインタビューでこう話しています。
「仕事をするうえで、会社への忠誠心や『会社に貢献しなければ』という気持ちは必要ないと考えています。それよりも、一人ひとりが自分の人生を大切にしてほしい」
会社のために人生を削るのではなく、自分の人生の方向性と会社の方向性が重なるところで力を発揮してほしい。これから紹介する働き方は、すべてこの考えがベースになっています。
キーワード1:根性論ではなく「計画性」で成果を出す
HornetVenturesのスタートは、他社が手放したシステム開発の「炎上案件」の立て直しでした。
多くの炎上案件を見てきてわかったのは、炎上の原因の多くが技術ではなく、お客様との認識のズレにあるということです。納期直前に仕様がひっくり返り、徹夜で帳尻を合わせる。そうした働き方は、気合いでは解決しません。
だから私たちは、AIも活用しながらプロトタイプを素早く形にし、早い段階でお客様と認識を合わせます。最初にズレをなくしておくことで、後からの大きな手戻りを防ぐ。スピードと計画性を両立させることが、炎上させない開発の秘訣であり、メンバーが無理なく働ける理由でもあります。
キーワード2:案件を一人に抱え込ませない「チーム制」
少人数の会社だからこそ、私たちは案件を一人に抱え込ませないことを大切にしています。
案件はチームで担当し、課題やリスクは早めに共有して、みんなで対処します。「あの人がいないと進まない」「困っても誰にも相談できない」という状態をつくらないことが、社員が長く働ける環境につながると考えています。
組織はフラットで、代表との距離も近い会社です。社歴や役職に関係なく、良い意見はそのまま採用されます。
キーワード3:お客様と直接話す。伝言ゲームがない
私たちの仕事は、多重下請けの末端で「言われたものを作る」ことではありません。要件定義の段階から、お客様と直接やり取りします。
間に何社も入らないので、お客様の本当の困りごとがそのまま届き、判断も速くなります。言われたものをそのまま作るだけでなく、コストを下げる方法や別の案も含めて提案できるのは、直接話せる距離にいるからです。
エンジニアにとっては上流から案件を動かす経験が、営業にとってはお客様の課題に正面から向き合う経験が、日々の仕事の中で積み上がっていきます。
キーワード4:営業とエンジニアが同じチームで動く
HornetVenturesでは、営業とエンジニアが同じチームで動いています。
技術的に難しい提案でも、開発メンバーと一緒に商談に入れるので、営業が一人で抱え込む必要はありません。システム連携を含む提案書や、導入効果の試算資料も、エンジニアと一緒につくります。
そして、営業が現場で拾ったお客様の声は、HACHINOSやGEOLUMEの改善や、次の商品の企画にもつながっていきます。「売って終わり」ではなく、お客様から聞いた声が商品になる。それが、自社で開発チームを持つ私たちならではの働き方です。
キーワード5:働く場所と時間を、自分で組み立てる
エンジニア職はフルリモート(在宅勤務)を推奨しています。フレックスタイム制度と変形労働時間制を活用し、標準は10:00〜19:00としつつ、それぞれのライフスタイルに合わせて働けます。
営業職は東京・八丁堀のオフィスを拠点に、訪問とオンラインを組み合わせて商談を進めています。とはいえ、毎日の出社は必須ではありません。リモートワークや直行直帰も、案件の状況に合わせて本人と相談しながら決めていきます。一律のルールで縛るのではなく、成果を出しやすい動き方を一緒に考えるスタイルです。
働き方や考え方の違いを前提に、一人ひとりに合った関わり方を大事にする。それが私たちの考える「価値観の多様性の尊重」です。
キーワード6:しっかり休む
休日は完全週休2日制(土日祝)、年間休日は120〜125日です。
有給休暇は、理由を問わず取得できます。「なぜ休むのか」を説明する必要はありません。長期休暇も取りやすい環境です。
お客様の課題に全力で向き合うためには、しっかり休んで、自分の生活を大切にすることが欠かせないと考えています。
キーワード7:挑戦を責めず、成果にはきちんと報いる
代表自身、これまで7社を経営し、3度の廃業・倒産を経験してきました。だからこそ、挑戦した結果の失敗は責めず、チームで次につなげるのが私たちの文化です。
一方で、成果にはきちんと報います。昇給の機会は年2回。社歴に関係なく、案件を主導できる人にはどんどん任せます。
- エンジニア職:担当プロジェクトの利益を昇給に反映する「プロフィットシェア」制度
- 営業職:担当案件の利益に応じたインセンティブ
「どれだけ長く働いたか」ではなく、「どんな成果を出したか」で評価される仕組みです。
正直にお伝えしたいこと
良いことばかりをお伝えするのは、私たちらしくないので、正直なところも書いておきます。
私たちは、大きな会社でも、資金が潤沢な会社でもありません。仕組みがまだ整いきっていない部分もあります。
また、お客様の課題に直接向き合う仕事なので、しんどい場面や、目を背けたくなる場面に立ち会うこともあります。
それでも、切羽詰まった状況で誰よりも冷静でいられること、お客様の課題に対してブレずに動けること。その力は、この環境だからこそ身につくと考えています。私たちが大切にしている言葉は、
「誰よりも人に優しく、誰よりも自分に厳しく」
です。上から教え込むのではなく、代表も含めて、仲間と一緒に成長していける会社でありたいと思っています。
こんな方に合う働き方です
営業職
- 決まった商品を売るだけでなく、お客様の課題から「何を売るか」を考えたい方
- エンジニアと一緒に、ハードとシステムを組み合わせた提案をしてみたい方
- 成果が正当に評価される環境で働きたい方
エンジニア職
- 指示通りの開発に物足りなさを感じ、お客様と直接話しながら案件を動かしたい方
- 根性論ではなく、計画性で成果を出すチームで働きたい方
- 受託開発の経験を活かして、自社サービスづくりにも関わりたい方
まずはカジュアルに話しましょう
働き方は、実際に話してみないとわからないことも多いと思います。
「フルリモートの実際はどう?」「チームの雰囲気は?」など、気になることがあれば何でも聞いてください。選考ではなく、まずはお互いを知るところから始めましょう。
少しでも興味を持っていただけたら、「話を聞きに行きたい」ボタンからお気軽にご連絡ください!