交流から学びへ。JUAが歩んだ10年と、これから。
一般社団法人日本交流振興協会(JUA)は、2015年に設立されました。
当初は、業種や立場を越えて人と人がつながり、新しい仕事や価値を生み出すことを目的に、交流会やビジネスマッチング、情報交換の場を提供する団体として活動していました。
多くの経営者や専門家との出会いを通じて、「人と人がつながること」の価値を実感し、新たな事業や挑戦が生まれる場づくりに取り組んできました。
コロナ禍が、JUAにとって大きな転換点となりました。
2021年初頭、新型コロナウイルスの感染拡大により、それまで活動の中心だった交流会や食事会など、対面で人が集まる機会を開催することができなくなりました。
JUAにとっても、活動の根幹を見直さなければならない、大きな転換期でした。
そこで私は、「会えないなら、別の形で価値を届けよう」と考え、AIを活用した情報発信やコンテンツ制作へと活動の軸を移していきました。
Kindleでの出版、Instagramでの発信、そしてnoteでのAIに関する記事の執筆など、試行錯誤を重ねながら、オンラインで知識や経験を届ける活動を続けてきました。
当時は、「これが将来どのようにつながるのか」は分かりませんでした。しかし、積み重ねてきた発信や実践が少しずつ評価され、現在では企業向けのAI実践研修や人材育成、業務改善支援へと発展しています。
学ぶことが目的ではなく、成果につなげることが目的です。
現在JUAでは、AI実践研修、人材育成、業務改善支援、BPOなどを通じて、「学んで終わる研修」ではなく、「実際の仕事で成果につながる研修」を大切にしています。
企業研修では、実際の業務課題を題材とし、その場で成果物やデータベース、テンプレート、手順書などを作成します。研修が終わった後も企業資産として活用できる仕組みづくりを重視していることが、JUAの大きな特徴です。
変わったのは手段であり、変わらないのは想いです。
JUAが設立当初から大切にしてきたのは、「人と人がつながること」です。
その想いは今も変わっていません。
変わったのは、その手段です。
交流から学びへ。
学びから実践へ。
そして実践から、新たな仕事や社会への価値創出へ。
時代が変われば、必要とされる支援の形も変わります。
だからこそJUAは、これからも変化を恐れず、人と組織が新しい可能性を切り拓くための学びと実践の場をつくり続けていきます。