こんにちは、株式会社換気生活の採用担当です。
私たち換気生活は、その名の通り、一般のご家庭向けに換気扇の交換を専門に行う、日本でも数少ない会社です。ネットでご依頼をいただき、スピーディーかつ適正価格で工事を完了させるスタイルで、多くのお客様から選ばれています。
今回は、代表の清井へのインタビューを通じて、なぜこの事業を始めたのか、そしてどんな風に働いているのか、じっくりお伝えします。
この記事を通して、私たちの目指す未来が少しでも皆さんに伝われば嬉しいです!
プロフィール
清井 正弘(きよい まさひろ) / 代表取締役
これまでは、教材販売やリフォーム系の営業など、主に営業職を経験。独立後、ゼロから独学で施工技術を習得し、2019年に広島から東京へ進出した。プライベートでは、今年大学に入学した次男が野球をしており、休日にその試合を観戦に行くのが楽しみ。
もったいない時間をなくしたい。自由を求めて営業職から職人の世界へ
ーーまずは、清井社長が独立を決意されたきっかけについて教えていただけますか?
一番の理由は、自分の思い通りにできる仕事がしたかったからです。独立する前は営業職をしていましたが、朝みんなで集まって朝礼をして、仕事が終わっているのに夜もみんなで集まって終礼をする……そういう古い慣習のような時間管理にずっと違和感がありました。早く終わったなら次の準備をしたり、休んだりすればいいのに、本当にもったいない時間が多いなと。そんな時間をなくして、縛られない自由な環境で仕事がしたかったんです。
ーーとはいえ、営業職からいきなり自ら現場で作業するという職人の世界に飛び込むことに、不安はありませんでしたか?
不安よりも、人に決められるような仕事をしたくないという気持ちの方がはるかに強かったですね。当時の私は工事に関しては全くの素人で、ネットやYouTubeで調べることもできない時代でしたから、手順書を読み込みながら、失敗を重ねて技術を覚えていきました。やったことのない工事ばかりで毎日ドキドキでしたが、逃げられない状況を自分で作っていましたし、やり切った後の達成感や、自分の身に技術がついていく喜びの方が大きかったんです。
1ヶ月ほどで基本的なことができるようになると、これもできますかとお客様からいろいろな相談をもらえるようになり、常に新しいことにチャレンジしながら仕事の幅を広げていきました。
他社が断る工事も絶対に逃げない!最後の砦としてのプライド
ーー日本でも数少ない換気扇交換専門店ですが、あえて換気扇に絞った理由は何だったのでしょうか?
最初は広島で幅広いリフォーム事業を手掛けていたのですが、価格競争が激しく伸び悩んでいました。そこで何かに絞ろうと考えたとき、お客様にとってどこに頼めばいいかわからないサービスの代表が換気扇だったんです。
業界的には換気扇交換だけでは商売が成り立たないという思い込みがあり、専門業者がほとんどいませんでした。他社はキッチンやお風呂といった大きな設備交換のついでに換気扇を扱う程度で、面倒な工事やリスクを伴う工事は避ける傾向にあります。
ーー逃げずに工事を完了するというミッションは、そうした業界の現状から生まれたのですね。
はい。最大の転機になった出来事があります。あるお客様が、浴室の換気扇を交換したくて何社にも頼んだのに全て断られ、2〜3年交換できずに浴室がカビだらけになって困っていらっしゃったんです。簡単な工事ではありませんでしたが、私たちが試行錯誤しながらやり遂げたところ、後日お手紙をいただくほど喜んでくださったんです。これは他にもきっと困っている人がいるだろうと思いました。
私たちが目の前のお客様を助けなかったら、その方は数万円で済む換気扇交換ができず、他社から数十万円の高額なリフォームを提案され、泣く泣く契約してしまうかもしれない。私たちは最後の砦なんです。
私たちは約1年前に社名を「換気生活」に変更しました。この社名を名乗っている以上、換気扇はできませんなんて言うのは恥ずかしいですよね。だからこそ、どんなに難しい状況でもどうやったらできるだろうかと前向きに考え、絶対に逃げずにやり切る姿勢を大切にしています。
稼ぐのも休むのも自分次第。徹底的に自由な働き方
ーー働き方についても伺います。週休2日(月8日)を好きなタイミングで取れることや直行直帰、無駄なミーティングはしない方針など、非常に自由度が高いですね。
私自身が独立前に無駄な時間に苦しんだ経験があるので、仕事が終わればすぐに帰ってプライベートを優先してほしいと考えています。
また、シフトの組み方や仕事量についても、スタッフ一人ひとりの希望に合わせるようにしています。例えばがっつり稼ぎたいという人には1日3件の現場を任せますし、自分のペースで働きたい、休みを重視したいという人には1日2件に調整し、15時頃には仕事が終わるようにしています。
ーーなぜそこまで柔軟な体制をとっているのでしょうか?
過去の失敗から学びました。以前、経験者の方が入社した際、すぐに現場をお任せしたところ、翌日に退職代行を使われて辞められてしまったことがあったんです。 その時、その人がどう働きたいかという想いを全然聞いていなかったと反省しました。それ以来、面接の段階からどういう働き方をしたいかをしっかりすり合わせ、入社後もミスマッチが起きないように配慮しています。
今後は現場と経営の橋渡しになるようなポジションを作り、スタッフがより気軽に悩みを相談できる体制も整えていく予定です。
5年で組織を倍の規模へ。競合の少ない市場で描く、次の挑戦
ーー現在、組織拡大に向けて積極的に採用を行っていますが、今後の展望を教えてください。
現在12〜13名の組織ですが、今後5年間で人数と売上を今の倍の規模に成長させることを目標に掲げています。組織を拡大しなければ、今いるスタッフが将来活躍できるポジションやキャリアの選択肢も限られてしまいますから、やりがいを持って長く働いてもらうためにも会社を大きくしていく必要があります。
また、私自身がずっと現場や経営の最前線に立ち続けるのではなく、自分がいなくても回る会社を作っていきたいとも考えています。そのためにも、新しく入社してくださる方々が裁量を持って活躍できる環境や、新しいポストをどんどん作っていくフェーズです。
ーー最後に、換気生活に応募を検討している方へメッセージをお願いします!
一番大切なのは、できないと諦めるのではなく、どうやったらできるだろうかと前向きに考え、スピーディーに行動できることです。
現場スタッフは全員が未経験からのスタートですので、全く経験がない方でも大丈夫です。難しい仕事をやり切ったときの達成感と、ニッチな業界ならではの専門的なスキルが身につく環境は、当社ならではの魅力だと思います。
ルールに縛られたくない、もっと仕事に打ち込みたいという方は、ぜひ一度お話ししましょう!
株式会社換気生活では、技術職やマーケターを募集しています。少しでもご興味をお持ちいただいた方は、お話ししませんか?