こんにちは!
株式会社Kivaで採用担当をしております、安居です。
本日は、勉強会レポートということで、直近で行われた社内研修についてお伝えさせていただきます!
🌱 3ヶ月にわたる社内研修がスタート!
今回、素敵なご縁をいただき、デジタルシフトウェーブの鈴木さんに、3ヶ月にわたる社内研修を実施していただくこととなりました!
今回の研修では、鈴木さんご自身の豊富なご経験から得られた知見や、仕事・成長・リーダーシップに対する考え方を、3つのテーマに分けて学んでいきます。
【講師】
鈴木 康弘
株式会社デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長

株式会社デジタルシフトウェーブ
・富士通、ソフトバンクを経て99年に現セブンネットショッピングを設立。
・セブン&アイHLDGS.取締役執行役員CIOとしてグループのデジタルトランスフォーメーションを推進。
・17年にデジタルシフトウェーブを設立し現職。日本オムニチャネル協会会長等も務める。
研修は1ヶ月に1回、全3回にわたって実施予定です。
📖 1ヶ月目:「仕事の心得」
仕事に向き合う上で大切にすべき考え方や、日々の仕事への姿勢について学びます。
📈 2ヶ月目:「成長の心得」
自身の成長のために必要な考え方や、挑戦し続けるための姿勢について学びます。
👥 3ヶ月目:「リーダーの心得」
チームを動かす上で大切な考え方や、周囲を巻き込みながら成果を出すためのリーダーシップについて学びます。
1回の研修で終わるのではなく、
1ヶ月ごとにテーマを変えながら学び、実際の仕事で実践する。
そして、次の研修で振り返り、新たな学びにつなげていく。そんな3ヶ月間の学びを通じて、Kivaでは、一人ひとりが仕事への向き合い方を見つめ直し、個人としても、チームとしても成長していくことを目指しています。
今回は第1回目となる「仕事の心得」について、実際の研修の様子とともにご紹介します
今回のテーマは「仕事の心得」
今回の研修では、日々の仕事に向き合う上で、どのような姿勢を持つことが大切なのかを改めて考える時間となりました。
「仕事」とは、そもそも何なのか?
仕事を成功に導くための考え方から、プロフェッショナルとしての姿勢、苦労との向き合い方、学び方、そして人として大切にすべきことまで、30の心得を通して学びました。
普段何気なく取り組んでいる仕事についても、
「なぜこの仕事をするのか」
「相手にどんな価値を届けたいのか」
「自分自身は仕事にどう向き合っているのか」
と、一度立ち止まって考えることで、新たな気づきがたくさんありました。
また、鈴木さんご自身の経験をもとにしたお話も多く、単なる「仕事のノウハウ」ではなく、実際の仕事の中でどのように考え、行動してきたのかを具体的に学ぶことができました。
今回は私が印象に残ったものを紹介させていただきます!
「仕事を成功に導くのは情熱である。」
今回の研修の最初に出てきたのは、この言葉です。
情熱は、自分自身を奮い立たせるだけではなく、周囲を巻き込み、成果につながっていく。
仕事をする上で「スキル」や「経験」はもちろん大切ですが、それだけではなく、自分自身がどれだけ仕事に向き合い、熱量を持って取り組めるかということについて、改めて考える機会になりました。
また、仕事は単に生活のために行うものではなく、人から認められ、自己実現をするための手段であり、社会貢献の手段でもあるという考え方も紹介されました。
そして、仕事は決して一人ではできません。
お客様、取引先、同僚、そして社会との関係の中で仕事が生まれ、周囲と助け合うことで成果を出すことができる。
Kivaでも、部署や役割を越えて協力しながら仕事を進める場面が多くあります。
だからこそ、「自分一人の成果」ではなく、「周囲とどう成果を生み出すか」という視点も大切にしていきたいと感じました。
仕事とプライベートは「切り離す」のではなく「融合する」
今回、少し意外だったテーマが「仕事とプライベート」についてです。研修では、仕事とプライベートを完全に分けるのではなく、良い塩梅で融合させるという考え方が紹介されました。
仕事を通して身につけた計画性や実行力、育成力をプライベートで活かす。
反対に、プライベートで得た発想力や経験、教養を仕事に活かす。
そうすることで、仕事とプライベートの間に無用な切り替えを作る必要がなくなり、より自然に両方を楽しむことができるという考え方です。
また、家族は最大の協力者であり、良い仕事をするためにも感謝を忘れず伝えることが大切だというお話もありました。仕事だけではなく、自分の人生そのものをどう豊かにしていくのかという視点で考えることができました。
「苦労」は避けるものではなく、成長の機会
続いては、「苦労と向き合う」というテーマ。
仕事をしていると、できれば避けたいと思ってしまうのが「苦労」や「失敗」。
しかし今回の研修では、
「仕事に苦労が伴うのは当たり前」
という考え方が示されました。そして、苦労を乗り越えることで人は成長する。
だからこそ、苦労から逃げるのではなく、自ら進んで取り組んでいくことが大切だというお話でした。
さらに、「ピンチは最大のチャンスである。」という心得も。
ピンチを楽しむことで、そこから「成長」という副産物が生まれる。
そして、ピンチのときほど笑顔を忘れない。
仕事をしていれば、思うようにいかないことや、大きな壁にぶつかることもあります。
そんなときに「どうしてこんなことになったんだ」と考えるのではなく、
「ここから何を学べるだろう?」と捉え直す。
この考え方は、これから新しいことに挑戦していくKivaにとっても、とても大切な姿勢だと感じました。
「学ぶ」の語源は「真似る」
そして、「正しく学ぶ」ということについても学びました。
その中で紹介されたのが、「『学ぶ』の語源は、『真似る』である。」という考え方です。
先人や達人、書物から学び、まずは真似てみる。その上で実践し、自分自身のものにしていく。また、先人を尊び、歴史を学び、先輩の話を聴くこと。
その道を究めた「達人」には、必ずそこに至る理由があるため、その人と自分とのギャップを知ることも学びにつながるというお話でした。
さらに、良い本を読むことも学びの一つ。「自分だけの経験」から学ぶのではなく、誰かが積み重ねてきた経験や知恵を、自分の成長に活かす。
この姿勢を大切にしたいと思いました。
人として大切にしたい「五徳」
そして、今回の「仕事の心得」にて、私が特に印象に残ったのが、「五徳」です。
仕事をする上でも、人としても大切なものとして、
信・義・仁・礼・智
の5つが紹介されました。
それぞれ、
信=信頼
「言ったことをやる」という言行一致。
義=正義・大義・義理
自分のためだけではなく、世のため、人のために考え行動すること。
仁=思いやり
常に相手の立場に立って考えること。
礼=礼儀
何事も礼に始まり、礼に終わる。人との関係を円滑にするもの。
智=知恵
知識を学び、自ら実践し、さらに他人に教えることで本当の知恵になること。
どれも特別なスキルではありません。
だからこそ、日々の仕事の中でどれだけ徹底できるかが大切なのだと感じました。
最後に
今回、貴重な機会をいただき、鈴木さんには改めて感謝申し上げます。
普段の業務だけではなかなか立ち止まって考えることのできない「仕事とは何か」というテーマについて、改めて向き合うことができました。
Kivaでは、学び続ける姿勢を大切にしています
Kivaでは、一人ひとりが常に学び、成長し続けることを大切にしています。
AIエージェントをはじめ、私たちを取り巻く環境は日々変化しています。だからこそ、決められた知識や経験だけに頼るのではなく、「もっと知りたい」「もっと良くしたい」と自ら学び、吸収し、行動に移していく姿勢が重要だと考えています。
今回の研修も、ただ知識を身につけるための時間ではありません。
学んだことを日々の仕事で実践し、自分自身の経験として積み重ねていくことを大切にしています!
Kivaでは、こうした学ぶ意欲や成長への姿勢を持つ仲間とともに、互いに刺激を与え合いながら成長できる組織を目指しています。
こうした外部の方から新しい知識や考え方を学ぶ機会も大切にしながら、一人ひとりが成長し、その学びを組織に還元できる環境をつくっていきたいと考えています。
次回の研修も非常に楽しみにです!
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!
次回の投稿もお楽しみに!