千葉ロッテマリーンズ公式戦「ちば興銀スペシャルナイター2025」開催!
株式会社千葉興業銀行のプレスリリース(2025年6月18日 16時00分)千葉ロッテマリーンズ公式戦「ちば興銀スペシャルナイター2025」開催!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000114396.html
こんにちは!ちば興銀人事部の加藤です。今回は、毎年恒例の内々定者イベントをご紹介します!
▲「ちば興銀スペシャルナイター2025」と題し、冠試合を開催
夜風に揺れる「ZOZOマリンスタジアム」の大看板は、地元千葉への愛と誇りを一目で語りかけるシンボル。このスタジアムは、ちば興銀は毎年冠試合を開催し、地域金融機関・スポンサー企業として千葉ロッテマリーンズを全力で応援する舞台です。
毎年多くの従業員とその家族がこのスタジアムに駆けつけ、地元の球団の勝利を願い、応援する。また、未来の仲間である内々定者もフィールドサイドに招待され、肩を並べて声援を送る──銀行の枠を越え、人と地域をつなぐ情熱が、このひときわ輝く看板の下で静かに燃え上がっています。
▲千葉ロッテマリーンズの勝利を願って、いざ出陣!
ビジネスバッグや名刺入れは持っていません。私服のまま肩を並べる内々定者たちの笑顔には、大歓声を巻き起こすべく気持ちをひとつにした応援団の熱量があふれています。ガッツポーズを決めた一体感は、この先同じフィールドで挑戦を共にするチームの始まりを予感させます。かしこまらずに意見を交わし、笑い合えるフラットな風土こそ、ちば興銀が大切にする「協働する文化」の象徴です。
▲ちば興銀の公式キャラクター「ちばコーギー」うちわを片手にパチリ!
観戦席に腰掛け、隣の仲間と笑顔を交わす内々定者たち。心地よい観戦席の風景はまるで、普段のオフィスでオン/オフのメリハリを大切にするちば興銀の文化そのものです。この穏やかな安堵感と開始を待ちわびる高揚感は、成長のステージに飛び込む学生たちにとって最高のリフレッシュタイム。ここから、エネルギー全開の応援モードへ変わる瞬間を静かに待っています。
▲始球式には「ちばコーギー」も応援に駆け付け!
頭取・梅田がグラウンドに飛び出し、自ら始球式に臨みます。経営層・従業員・内々定者が一体となって、梅田を応援!肩を並べて一緒に応援することで、役職や年次にとらわれないフラットなコミュニケーションが自然と生まれます。若手であっても意見を求められ、成長の機会を得られる──そのような環境が待っていることを内々定者は改めて感じてくれたのではないかと思います。
▲初回から得点が入り、大盛り上がり!
初回からホームランが飛び出し、幸先良く3点先制。内々定者たちの顔が一気に輝きます。拳をあげながら、声を張り上げるその姿は、まるで成果を出したときのチームの結束そのもの。ひとつの達成を全員で喜び合う文化を象徴しています。大歓声に包まれるこの空間で味わう高揚感が、働く場でも共有できる──そんな期待に胸が踊るひとときです。
▲千葉ロッテマリーンズの勝利を「ちばコーギー」とともにグラウンドでお祝い
内々定者が興奮冷めやらぬままグラウンドに足を踏み入れると、熱気に包まれています。この非日常はまさにキャリアの始まりを象徴するような特別な瞬間。小さな組織だからこそ一人ひとりが主役となり、大きな舞台で影響力を発揮できる――ちば興銀は、そんなチャレンジングな環境を用意しています。社会課題の解決に向けて、新しい価値を生み出す舞台は、この勝利のフィールドからさらに広がっていくでしょう。
▲内々定者の皆さん、応援お疲れさまでした!
いかがでしたでしょうか?堅実、伝統的……そんな銀行のイメージに対し、ちば興銀はかけ離れたカルチャーの会社だと私は感じています。
「一人ひとりが主役となって、それぞれの力を結集して社会・地域の課題を解決する」
その思いに共感した方たちの夏の夜のひと時をお伝えしました。あなたも、銀行の“新しい成長のカタチ”を体感しに来ませんか?
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