【徹底解説】Reachが掲げる理想とは | これから求められるエンジニアとは。
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こんにちは!採用担当のBABAです🌸
「未経験だとどんな会社に入ればいいかわからない...」
「未経験から開発エンジニアになるには、どんなことが必要なんだろう…」
「教育、教育って聞くけど実際のところどうなの...?」
IT業界に挑戦したいと思っても様々な企業があり、自分に合っている会社探しって苦労しますよね。
今回は、「Reachではどんなキャリア実現ができるの?」というテーマについて、徹底解説したいと思います!ぜひ最後までご覧ください(*^^*)
☆この記事はこんな方におすすめ
・未経験から手に職をつけて成長したい方
・転職活動をしている方
・エンジニアに本当になれるのか不安な方
これからの世の中いつ何が起こってもおかしくないVUCA時代と言われております。
VUCAとは、Volatility・Uncertainty・Complexity・Ambiguityの頭文字を取った造語で、社会やビジネスにとって、未来の予測が難しくなる状況のことを意味します。
この、Volatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・Ambiguity(曖昧性)は、時代の特性を表しています。
VUCAは、元々アメリカで使われていた軍事用語です。1990年代にアメリカとロシアが対戦していた冷戦が終結し、核兵器ありきだった戦略が不透明な戦略へと変わったことを表している言葉でした。その後、2010年代に変化が激しい世界情勢を表す言葉としてビジネスでも利用されるようになったのです。
世の中では、今までの当たり前では通用しない世の中に移り変わってきております。
そんな現代に生きていくためには、この大手企業に入れば安泰とか、このスキルがあれば働き続けることができるとかはもうなくなっています。
これからの時代は"個の時代"と言われております。
では、"個"の力で必要なものとはなんでしょうか??
結論、人間力です。
これからの時代では、AIも台頭してきており、
今までの仕事はどんどんAIに奪われていきます。
少し前の話ですが、2015年に日本の野村総合研究所とイギリス・オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授、カール・ベネディクト・フレイ博士との共同研究の結果が発表され、話題になりました。
どんな内容かというと、日本国内の601種類の職業について、それぞれ人工知能AIやロボットなどで代替される確率を試算したものです。それによると、この時点から約10年後から20年後に日本の労働人口の約49%が就いている職業について、AIやロボットが置き換わることができると分かったというものです。
そんな世の中だからこそ弊社では、
「より良い明るい未来のために、誰もが質の高い教育とテクノロジーを 利用できる会社へ」
というビジョンを掲げております。
私たちは、教育こそが人々の未来を築き、社会を発展させる力だと信じています。
そのため、企業としての成長をするためにも社員一人一人の成長無くしては会社の成長はあり得ないと考えております。
私自身、全くの未経験でIT業界に挑戦してエンジニア職を経て、自分の未来を切り開くことができました。
私と同じように「人生を良くしたい」「人生を変えたい」「チャンスを掴みたい」と考えている方たちと一緒に未来を作るために事業運営を行なっております。
私たちが提供する教育は、ただ目先のスキルだけではなく、今後の人生をより良くするために必要な人間力も合わせて伝えていきます。
これから先不透明な世の中になったとしても
"〇〇さんに任せたい""〇〇さんにしか任せられない"といってもらえる人間力を身につけ、
市場価値の高いエンジニアになりましょう!!
いかがでしたでしょうか。
Reachやエンジニアの事が少しでも伝われば嬉しいなと思います!
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ面談でお話しましょう!✨
まだまだ全然分からない…。
フワッとしているけど興味はあるかも…。
ご興味をお持ちでしたら、どんな方でも大歓迎です♪
あなたにお会いできることを楽しみにしております🌻