「売らない理由がない」と、本気で言える営業組織。ABABAフィールドセールスの思想とリアル | 株式会社ABABA
こんにちは!ABABA広報の高橋です。ふと、営業チームのメンバーを見ていて気づいたことがあります。それは、みんなが自社のプロダクトに対して、「このプロダクト、売らない理由がない」とすごく真っ直ぐ...
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就職活動における選考プロセスそのものを評価し、最終面接まで進んだ学生の努力を新たな可能性へとつなぐスカウト型サービス『ABABA』。新卒採用市場に新しい風を吹き込み、多くの企業から注目を集めるこの組織には、高い熱量を持ったプロフェッショナルたちが集まっています。
今回お話を伺ったのは、フィールドセールスとして活躍する中山未来さん。前職の広告代理店では若くしてプレイングマネージャーを務めるなど、期待を寄せられてきた中山さん。しかし、そんな彼女が「これまでの営業をすべて覆された」と語る、ABABAでの成長ストーリーと、アップデートし続ける思考に迫ります。
中山未来 / フィールドセールス メンバー
産業能率大学経営学部を卒業後、新卒で広告代理店の株式会社WonderSpaceに入社。自社メディアの運営を経験した後、営業担当として新規開拓に従事しながら、プレイングマネージャーとしてメンバーマネジメントや数値管理に携わる。2024年11月に株式会社ABABAへ入社。現在はフィールドセールスとして新規商談からご契約までを担当している。
就活時代、「成長を本気で後押ししてくれる環境」に魅力を感じ、前職の広告代理店に新卒入社しました。
そこではまず、自社メディアの運営に携わり、SEO対策やYouTube・LINEなどのSNS運用、セミナー企画など幅広い業務を経験しました。そこから営業チームに異動して新規開拓に取り組む一方、後半はプレイングマネージャーとしてメンバーのマネジメントや数値管理にも携わっていました。その後、2024年11月にABABAへジョインし、現在はフィールドセールスとして新規商談からご契約までを担当しています。
実は、自分の中ではこれまでのキャリアを振り返っても失敗エピソードしか思い浮かばなくて(笑)。
前職で役職をいただいたのも、周りのサポートや組織の仕組みに生かされていた部分が大きかったと感じているんです。だからこそ、自分個人の実力として誇れるような感覚が全くなく、むしろ、自分の力不足を痛感した苦い経験ばかりが今でも鮮明に記憶に残っているんですよね。
お客様との商談に気合十分で臨んだのですが、商談が始まって最初の5分間で、私とお客様との間で致命的な認識のズレを起こしてしまったんです。すると先方から「中山さんと今お話しした5分間の内容は、他の担当者の方であれば30秒で終わる話でした。もう大丈夫ですので、担当者を代わってください」と、その場で言われてしまいました。最初の5分間で完全に撃沈したこの経験は、今でも忘れられない最大の失敗です。
営業において、きっとこうだろうと前提を勝手に決めつけて商談に臨むのは、絶対にやってはいけないことだと猛省しました。お客様がどんな理由でここにいて、どんな課題を抱えているのか、必ず小さく丁寧な合意を取りながら営業を進めていく重要性を学びましたね。この手痛い失敗があったからこそ、ただ感覚で物を売ろうとせず、お客様の声を真摯に聞くスタンスの土台ができ上がったと思っています。
かつての私は、完全に肌感だけで仕事をしていたのだと気付かされました。今月は契約が取れたから調子が良い、今月はあんまり成果が出なかったから商材とマッチする顧客が少なかった、というように感覚的な捉え方しかできていなかったんです。しかし、ABABAのセールス組織に飛び込んでからは、その甘いマインドを根本から崩されました。
ABABAでは、マネージャーの中村を中心に、すべての数字と施策に対する要素分解の細かさが桁違いです。例えば、目標の数字を立てる際、「5月に商談した企業が当月中に何件成約するか」だけを見るのではありません。「3月や4月に商談した企業が、時間を経て5月に成約する割合」など、過去のデータを材料にしてすべて細かく足し算していきます。アポの目標件数に対して、この緻密な成約率のデータを掛け算して初めて着地見込みを算出するんです。
このロジックがあるおかげで、もし目標と結果にズレが生じても「商談数は足りているのに成約率が下がっている。ここのデータがおかしい」と、原因を瞬時に特定できます。昔の私だったら「なんとなく今月は厳しかった」で終わらせていたところを、徹底的に数字の根拠を探る思考に変わりました。隔週のデータ分析を通じて、やりっぱなしという悪癖が一切なくなりましたね。
そうなんです。また、仕事の進め方において、もう一つ厳しく言われているのがスケジュール管理の重要性です。私は入社当初、良くも悪くもベンチャーマインドを引きずっていて、上司からタスクを依頼されたときに「気持ちが入っていればなんとかなる。明日までに全力でやります!」と応えてしまっていました。ですが、蓋を開けてみると到底終わるわけがない無理なスケジュールで、結果として周りに迷惑をかけてしまうことがあったんです。
それに対して、上長からは「中山さんのアウトプットの質は信頼している。だからこそ、スケジュールを気合だけで引き受けず、自分のリソースを客観的に見て判断してほしい。どうしても期限に間に合わない時は、正当な理由と一緒にあらかじめ期限を延ばしてもらう交渉をしてほしい。最終的な納期が守られるのであれば、事前の交渉は全く問題ないから!」と、仕事のスタンスを正していただきました。
タスクをただ処理することを目的にせず、目的から逆算してスケジュールをコントロールする重要性を叩き込まれ、自分の認識の甘さを痛感しました。
とてもあります。直近で言うと、営業の型を他部署のメンバーに教えるための研修講師を任された時にABABAの愛の深さを感じましたね。
その研修は自分なりにしっかり準備したつもりだったのですが、終わった後の振り返りでリーダーから「対面だからこそ、資料をただ説明するのではなく、相手の理解度を深める具体的な問いかけをして実践に繋げる工夫が必要」だと。目的達成を第一に考えた、愛のあるフィードバックをいただきました。長文で丁寧に綴られた「GOOD」と「MORE」の指摘は、まさに私の成長を願ってのものでした。
ありがとうございます……!ここまで本気で私の成長に向き合って、時間を割いてフィードバックの言葉を紡いでくれる仲間がいることが本当にありがたいですし、ABABAは最高の環境だと心の底から思いました。
これだけ詳細に伝えてもらえると、自分のどこが作業をこなすだけの脳になっていて、どこを改善すればさらに市場価値の高いビジネスパーソンになれるのかが明確に分かります。この経験を通じて、単にノウハウを渡すだけでなく、相手が実践できる状態まで引き上げる「本当の意味でのイネーブルメント」の難しさと面白さを知りました。
向上心があるのは大前提とした上で、個人的に思うのは、視座の高さを柔軟に変えられる人ですね。
ビジネスにおいて、視座をただ高く保ち続けるだけでは、目の前のお客様の本当の課題を見落としてしまうリスクがあります。逆に、目の前の業務だけに囚われていると、会社全体の戦略や本質的な目的からズレていってしまいます。だからこそ、ABABAのようなスピード感のあるスタートアップ環境では、視座の高さを状況に応じて自在に上げ下げできる柔軟性が求められると思っています。
おそらく2つの要素があると思っています。1つは、小学生のときから高校3年間までずっとバスケットボールに全てを捧げてきた中で養われた、圧倒的な負けず嫌いの精神。そしてもう1つは、仕事において自己肯定感がめちゃくちゃ低いという自分の弱さです。自分の今の実力に全く満足できず、足りないものを常に補いたい、もっと多くのことをできるようになりたいという強い危機感がありました。そのネガティブな不安こそが、私にとって成長への強力なエネルギーになっているのだと思います。
私は将来的な目標として営業のプロになり、最終的には商品企画やプロダクトそのものの戦略立案といった、商売の上流領域に携わりたいという夢を持っています。そのためにも、社内でもお客様に対しても一切の嘘をつかず、誠実な期待値調整を徹底するスタンスをプロとして貫き通したいと思っています。
もし、今の環境で、自分自身の実力が本当に伸びているのか分からないとくすぶっている方がいるのなら、ぜひ一度ABABAの話を聞きにきてほしいです。ここには、あなたの挑戦を本気で信じてくれる仲間と、自分の時間を投資する価値がある誠実なプロダクトが揃っています。1年後に自分が想像できないほどの飛躍的な成長を、ぜひ一緒に掴み取りましょう!
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