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『世界一のホテルブランド数』に心射抜かれ入社を決めた早大卒の彼女。入社2年目で重要PJTに大抜擢されて、ハートに火がついたゼっていうお話。

株式会社ナチュラル総研(ニュートン・サンザグループ)、人事統括責任者の荻野です。ハニトー®で有名な「カラオケパセラ」、バリ風都市型ホテル「バリアンリゾート」、カプセルホテル「安心お宿」を知っている方は多いのではないでしょうか。これらは全て、当社が手掛けている事業です。

当社では、各事業部の裁量で様々なプロジェクトが生まれるため、他社員が知らないうちに面白い企画が進んでいることも多々あります。

そんなプロジェクトの紹介をしていくリレー企画。

このたび、みなさまにお伝えしたいテーマは"入社2年目社員のリアル"です。

1年目の仕事は、基本業務や会社のルールを覚えて慣れることがメインなのでイメージしやすいのですが、2年目を想像できる人は少ないのではないでしょうか?

そこで今回はゲストとして、まさに入社2年目、2019年入社の矢部奈穂子さんに来てもらいました。では、さっそくインタビューをはじめていきます。

採用ブランディングが秀逸で就職を決める。

荻野:面と向かって話すのは、久しぶりだね。ではさっそく、まずは自己紹介を簡単にお願いします。

矢部:はい。『バリアン新宿フォレスト店』勤務、入社2年目の矢部です。よろしくお願いします。

荻野:出身どこだっけ?学校は

矢部:東京都出身で、早稲田大学出身です。

荻野:そうそう、高学歴な矢部さんですよね、覚えてます。当社への入社きっかけを簡単に教えてください。

矢部:ウェディング・ホテル・レジャー業界に絞って探していたのですが、リクルート用の会社パンフレットに書いてあった「世界一のホテルブランド数」というコピーにグッときて。

荻野:もう少し詳しく聞きたいです。

矢部:生意気な言いかたになってしまうのですが、企業ブランディングが上手な会社だなと思ったんです。高級ホテルならオークラや帝国ホテル、高級リゾートホテルなら箱根の富士屋や日光の金谷ホテルなど、そのカテゴリ内でぱっと思いつくのは2~3番目までだと思うんです。2~3番目に入れば当該マーケットで圧倒的に優位なポジションが築けるわけですが、例に挙げたホテルはどれも伝統があってここに割って入るのは難しすぎます。なので市場の定義を自らつくってそこで「世界一」を謳うという。戦略的なことだけではなく、遊び心もあって、チャレンジできる会社なんだろうなっていう印象を受けました。


ナチュラル総研は50以上、ホテルだけでも20ブランド以上のターゲッティング型ホテルブランドを展開している


荻野:なるほど。ウチは20のホテルブランドを展開していますからね。ナチュラル総研は、個別ブランドのそれぞれのアイデンティティを強みにしているので、お客様の認知度を上げるためにはこういう打ち出し方があっているんですよね。


笑顔^^が素敵な入社2年目、早稲田卒の矢部さん(本当はめっちゃ緊張していたらしいです。かわいいw)


2年目社員が重要プロジェクトに参画?!ハートが燃えた。

荻野:では、本題に入りますね。いま取り組んでいる業務で、「1年目とは違うな」という仕事はありますか?

矢部:いまではなく、最近まで取り組んでいたことでもいいですか?

荻野:はい。

矢部:『社員教育マニュアル策定プロジェクト』に参加させてもらったことです。現在のコロナ禍において働き方が変化し、自宅待機や多事業部からの転籍が増え、研修の重要性がより顕著になったことで、これを機にいままでの課題を解消できるような研修システムを作ろうとメンバーが招集されたプロジェクトです。研修は人材育成の重要コンテンツなので、それを2年目の社員に任せてもらえるのは驚きでした。

荻野:プレッシャーは感じなかったですか?

矢部:めちゃくちゃ感じました。ですがマネージャーが「たぶん重要な仕事を経験させることが目的だから、肩の力を抜いてやればいい」と言ってくれて、プレッシャーから解放されました。少しだけ「成果も期待しろよ」と思いましたが(笑)。

荻野:ウチは20代のうちからどんどん重要な仕事を任せますからね。ある調査会社の業界別ランキングで、「20代の成長環境」部門において約1700社中12位という結果だったんですよ。知ってました?

矢部:知りませんでした。不勉強ですみません汗


オープンワーク上で20代の成長ランキングは1732社中の12位(★4.25)という実績です


荻野:大学の後輩にアピールしておいてくださいね(笑)。脱線しましたね。研修システムの改善はどのような手順で行ったのですか?

矢部:課題を抽出し、打ち手を考え、実際に検証してみるというものです。まず課題探しからはじめたのですが、そのボトルネックになっていたのがハウスルールの口伝でした。各店舗が独自のハウスルールを中心に教える研修となっていたため、他店舗へ異動になった際にルールをイチから覚え直す必要があったんです。業務の80%は全店共通なのに。

荻野:それでどのような対策を考えたのですか?

矢部:研修内容を動画にしてパッケージ化することです。わたしは動画の構成から撮影、

編集まで担当させてもらったのですが、工夫ポイントはお客様視点と従業員視点の2パターンを用意したことです。


研修動画を約70本作成、ポイントはお客様/従業員視点の両方を用意すること


荻野:動画見させてもらいましたよ。すごくよかったです。何故お客様視点を取り入れたのですか?

矢部:三人称視点という撮り方もあったのですが、情報量が多く2度、3度見返えさないと理解できない可能性があったため、お客様視点と従業員視点の2つにしたというのがまずあります。そしてお客様視点で見てほしかったのは、表情や動きです。お客様から見て、どのような表情や所作が印象がいいのかを伝えたかったんです。

荻野:そんなところまで考えてつくっていたんですね! すばらしいディレクションです。

矢部:ありがとうございます(照)。それともうひとつ見直したところがあるんです。それは、研修ではあえて全業務の6割までしか教えないという点です。いままでは全部の一般業務を覚えてもらうことを目指していたのですが、現場では役割分担があるため、いきなり100%覚える必要がないんです。

荻野:いいところに気づきましたね。

矢部:はい。これらを見直し実際に研修を行って検証したところ、いままで40、50日はかかっていたのが、1ヶ月で仕事を覚えひとりで回せるようになりました。他店舗で行った研修でもいい反響をたくさんいただきました。


成果として、今まで40,50日かかっていた研修がまさかの3日に短縮!すごい!


荻野:いきなり結果がでるなんて嬉しいですね。おそらく自分が研修を受ける立場になっていろいろ考えたんですよね? それはお客様に対しても同じことが言えるので、これからもそのやり方を取り入れてお仕事してみてくださいね。

チャレンジできるのは周りの人のお陰

荻野:では最後に今回の取り組みを経て学びや気づきはありましたか?

矢部:何でもまずやってみるということが大切なんだなと学びました。そしてチャレンジできたのは、周りの人たちのお陰なんだなとも感じました。ミスを責めたり、要領を得ないことを言っても嫌がられたりしないんですよね。だからわたしみたいな2年目でも怖がらず意見が言えるんですよ。マネージャーのアドバイスは恐らく本当で「重要な仕事を経験させることが目的」というのをみんなが共有しているんだと思います。

荻野:そうですね。なんか今回は矢部さんにわが社のよさを再確認させてもらいました。ありがとうございます!3年目も頑張って駆け抜けてくださいね!あと、今度、高田馬場飲みしようね♪♪

矢部:はい、ぜひ!!

株式会社ナチュラル総研(ニュートン・サンザグループ)では、他にも面白い企画が色々と動いています。
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