「評価されない職務経歴書あるある7選」まとめてみました🐈
Photo by UX Indonesia on Unsplash
評価されない職務経歴書、実は“よくある型”があります
採用に関わっていると「経験はあるはずなのに、判断材料が足りない」
そんな職務経歴書に出会うことが少なくありません。
書き方で損をしているケースがほとんどです。
ここでは、採用側から見て「これは評価しづらい…」となりがちな
職務経歴書あるあるを整理してみます✨
あるある① 工程名だけが並んでいる
- 要件定義
- 基本設計
- 詳細設計
- 実装
- テスト
一見、幅広く経験していそうです。
でも、中身が一切見えません。
採用側が知りたいのは、
「その工程で、あなたは何を担っていたのか」
同じ“実装”でも
- 言われた通りに書いたのか
- 実装方針を考えたのか
で、評価は大きく変わります✨
あるある② 作業内容がタスク管理表のまま
「〇〇機能を実装」
「△△のテストを実施」
これは“やったこと”であって、経験の説明ではありません。
・なぜその対応が必要だったのか
・何を意識して取り組んだのか
この一文がないだけで、
職務経歴書は一気に“作業記録”になります✨
あるある③ 問題が起きていない前提で書かれている
どんな現場でも、トラブルは起きます。
なのに職務経歴書には、何も起きていない世界が広がっている。
採用側は思います。
「問題がなかったのか、それとも書いていないだけか?」
問題そのものより、
どう考え、どう動いたかのほうが重要と考えます✨
あるある④ 周囲との関わりが見えない
一人で完結する仕事は、ほぼありません。
・誰とやり取りしていたのか
・どんな調整をしていたのか
これが書かれていないと、
チームでどう立ち回る人なのか判断できません。
「黙々と作業する人」なのか
「周囲を巻き込む人」なのか
職務経歴書からは、ここが見えます✨
あるある⑤ 「言われたからやった」で終わっている
書かれていなくても、伝わってしまうことがあります。
- 判断が書かれていない
- 提案が一切出てこない
- 自分の言葉がない
すると、
「この人は指示待ちだったのかな?」
という印象になります。
主体性は、行動より文章ににじみ出るものです✨
あるある⑥ 責任範囲が曖昧
「チームで担当しました」
「サポートしました」
それだけでは、
どこまで任されていたのか分かりません。
- 何人規模のチームか
- どこまで自分が責任を持っていたか
これがないと、正直、評価のしようがないのです✨
あるある⑦ 結果・変化が一切書かれていない
成果は売上やKPIだけではありません。
- 手戻りが減った
- 問い合わせが減った
- レビュー指摘が減った
小さな変化でも、
「仕事の影響」が見えるかどうかで印象は変わります✨
なぜ、評価されないのか?
これらに共通しているのは一つ。
「何をしたか」しか書かれていないということです✨
採用側が見たいのは、現場で
- 何を考え
- どう判断し
- どう動いてきたか
その積み重ねです。
職務経歴書は、“仕事への向き合い方”を伝えるもの
経験年数や工程の多さより、仕事への姿勢が伝わるかどうか。
それが、評価されるかどうかを分けます。
少し視点を変えるだけで、
同じ経験でも伝わり方は大きく変わります。
「やったこと」ではなく「どう向き合ったか」
ぜひ、そこを意識して
職務経歴書を見直してみてください🐈