1
/
5

破天MICROPHONE公式YouTubeチャンネル、6時間⽣配信『破天HIPHOP LIVE&TALK』を1/14(⼟)17時より実施!TKda⿊ぶち&コン梅⽥が司会を担当!

様々なゲストによる⼀夜限りのスペシャルLIVE&TALKをお楽しみください!


株式会社イザナギゲームズ(東京都江東区、プロデューサー兼CEO:梅⽥慎介)は、6時間に及ぶ⽣配信『破天HIPHOP LIVE&TALK』を破天MICROPHONE公式YouTubeチャンネルにて、2023年1⽉14⽇(⼟)17時より実施することを発表いたしました。


本⽣配信では、様々なラッパーやビートボクサーのゲストをお呼びし、ここでしか聞けない貴重なトークや各アーティストによるライブパフォーマンス等をお楽しみいただけます。
『破天MCBATTLE 1.0』に出場いただいたTKda⿊ぶちさんと、『破天MCBATTLE』『破天BEATBOXBATTLE』総合プロデューサーのコン梅⽥が『破天HIPHOP LIVE&TALK』の司会を担当いたします。

⽣配信視聴URLhttps://youtu.be/v6z8ArKCG7w

『破天HIPHOP LIVE&TALK』概要

開催⽇時
2023年1⽉14⽇(⼟)17:00〜23:00(予定)


配信場所
破天MICROPHONE 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCK79h3gBc7w9aqosgFB-qWQ


配信内容
HIPHOPシーンで活躍するラッパーやヒューマンビートボクサーをゲストにお呼びし、この⽣配信でしか聞けない貴重なトークや雑談を交えつつ、ゲストによるライブパフォーマンスを披露。
⼀夜限りのスペシャルなパフォーマンスを是⾮お楽しみください。

明⽇2023年1⽉12⽇(⽊)より破天公式Twitter(https://twitter.com/hatenmicrophone )にて、ゲストを随時公開いたします。


司会
・TKda⿊ぶち
・コン梅⽥(総合プロデューサー)


『破天MCBATTLE』とは

新世代からレジェンドMCまで幅広い世代のMC達が集い、オリジナルビートとバトルフィールドの上で火花を散らす唯一無二のMCBATTLEトーナメント。
歴戦のMC達による本戦「破天MCBATTLE X.0」と、本選への出場権を賭けた予選大会「破天MCBATTLE X.5」を交互に開催。
MCバトルシーンに新たな風を吹き込む。


破天MICROPHONE-MCBATTLE & BEATBOXBATTLE- 公式ウェブサイト:https://haten.jp/

【破天MICHROPHONE SNS公式アカウント】
YouTube:https://www.youtube.com/@hatenmicrophone
Twitter:https://twitter.com/hatenmicrophone
Instagram:https://www.instagram.com/haten_microphone/
TikTok:https://www.tiktok.com/@haten_microphone

【お問い合わせ先】
株式会社イザナギゲームズ:破天MCBATTLEお問い合わせ窓⼝
haten@izanagigames.co.jp


イザナギゲームズについて

イザナギゲームズは、日本のクリエイターとともに作ったゲームを世界のマーケットにダイレクトにアピールしていくことを理念に掲げる、コンシューマーゲームを中心とするインタラクティブエンターテインメントプロデュース会社。東京都江東区に本社を置く。資金調達の幅を広げることにより、優れたクリエイターが新しいIP・ゲームを創り出すチャンスを増やし、全世界を販売マーケットとして大きくアプローチすることで、数多くのユーザーにゲームを中心としたインタラクティブエンターテインメント体験を届けることを目指している。
『Death Come True(デスカムトゥルー)』、『ワールズエンドクラブ【World's End Club】』、『冤罪執行遊戯ユルキル』などの作品を様々なプラットフォームで世界に向けてリリースしている。また、webtoonにも本格参入しており、webtoonスタジオ「ツクヨミ」を立ち上げている。


・イザナギゲームズ公式サイト
https://izanagigames.co.jp/

・イザナギゲームズ公式Twitterアカウント( @izanagigames )
https://twitter.com/izanagigames

株式会社 イザナギゲームズでは一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社 イザナギゲームズからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?