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<シゴト紹介vol.7>満員のサッカースタジアムにするために ~グループ会社湘南ベルマーレでの挑戦~

RIZAPグループには、あまり知られていませんが、多種多様な仕事があります。 今回は、21卒内定者が、働く社員にインタビューを実施。どんな人が、どんな仕事を、 どんな想いでやっているのか。社員にインタビューしました。

今回ご紹介するのは、株式会社湘南ベルマーレの荻野駿さんです。

荻野さんは2019年3月よりRIZAPグループからグループ会社である株式会社湘南ベルマーレへ出向し、現在は取締役・マーケティング室室長として活躍しています。

プロサッカーチーム・湘南ベルマーレの運営をするにあたって彼がどんな想いで、どんな仕事をしているのか聞いてみます。


▼プロフィール
氏名:荻野 駿(おぎのしゅん)
所属: 株式会社湘南ベルマーレ出向 取締役 マーケティング室 室長
経歴:RIZAPグループ2018年4月入社(中途採用)
   2018年4月〜2019年2月 マーケティング部PRユニット ユニット長
   2019年3月〜 株式会社湘南ベルマーレへ出向 取締役 マーケティング室 室長

顧客とのコミュニケーションをより良いものにしたい

―荻野さん、入社理由を教えて頂けますか?

理念に共感し、面白そうだと思ったからです。会社の勢いもあり、自分が入ることでマーケティングコミュニケーションをより良いものにしていきたいと感じました。

―マーケティングコミュニケーションとは具体的に何を指すのでしょうか?

広告・広報です。RIZAPのCMはとてもインパクトがあり、ターゲットに刺さる内容になっていますが、インパクトが強いが故に、逆にターゲットの周りにいる人たちは距離を置きがちです。中長期的に世の中の信頼をもっと得られるような広告・広報をすべきだと考えていました。高価な買い物をするときは周りの人に相談する傾向があります。そのときに周囲が勧めてくれるか、勧めないか、結果に大きな違いが生まれるはずだと。

―なるほど!そういった理由で入社当初はPRユニットに配属になったのですね。
 現在はベルマーレのマーケティングに携わっているとのことですが、具体的な業務内容を教えてください。

クラブの成長に必要な枠組みの改善に取り組んでいます。

経営判断に近いところから個別のプロジェクトまで、問題点を見つけ、素早く改善し、成長のサイクルを推し進めていく、これが私の最大のミッションです。

ベルマーレには役割ごとに6つのユニット(部署)がありますが、これまで横の関係が必ずしも強くなく、全体最適の視点が少し欠けてしました会社はひとつの部署だけで結果は出ません。各部署が密に連携することで相乗効果が出るので、ユニットを横断した課題解決専門のプロジェクトをいくつか立ち上げ、実行までコミットしています。様々な行動・意識データを分析し、そこから出た課題に優先順位をつけプロジェクトとして動き出すという流れですね。

例えば、プロのスポーツクラブはメルマガの反応率が高い傾向にあります。なかなかクラブとして使えていない現状があったのでこれをコミュニケーションツールの柱として活用するべきだなと。今まではメルマガの登録者に一斉メールしか送っていなかったのですが、行動履歴でセグメントして個々人のステータスに最適なオファーや文面のメールを送るように体制を変えました。


サポーターが喜んでくれる姿を見るために

―昨年はコロナの影響もあり、クラブとしてどのような施策を打つべきなのかとても難しい判断だったと推察されます。そんな中で、荻野さんが現在のお仕事でやりがいを感じたことはありますか?

なんといっても地域の人が喜んでくれることですね。クラブは地域を元気にするためにあると考えています。ベルマーレがエキサイティングなサッカーをすることでホームタウンの人が元気付くところを間近で見られることがやりがいです。

―私もベルマーレの試合をよく観るのですが、特に選手とサポーターの距離が近いと感じます。数あるクラブの中でもベルマーレは地域密着を大事にしている印象を受けました。荻野さんの今後の展望を教えてください。

もっとテクノロジーを活用していきます。それはお客さんに対してだけではなく社内に対してもです。アナログをデジタルに置換することで社員の作業が効率化され浮いた時間でもっとお客さんのためになることを考える時間を増やすことができます

スタジアムを満員にするためにやるべきことはまだまだ沢山あるので、お客さんに満足してもらえるように引き続き頑張ります。

―昨年はコロナの影響で満員のスタジアムを見ることができなかったので、来年こそはスタジアムにぎっしりとお客さんが入った光景を見たいです!



就活生へのメッセージ

2つあります。

①就活を楽しむこと
基本的に就活は人生で一回きりで日本特有の文化だと思います。「就職活動=戦い」ではなく、「縁」ですから、新たなコミュニケーションの場として楽しんでほしいです。面接官と就活生の間に上下関係はなく、対等だと考えているので、媚び諂う必要はないと思います。

②意図のある生活を送ること
大学生活は時間に余裕がある分、無意識に時間を浪費しがちです。「意図」をもって、「夢中」になにかに取り組んでください。どんなことでも良いと思います。自分が興味ある分野を徹底的にやりきってください。あとは新聞を読むことですね。世の中を知っていた方が就活をする上でも優位になるので。それと沢山友達と遊ぶことも大事だと思います。今、付き合っている友達はこれから一生付き合うことになると思います。大学時代にユニークなエピソードは年をとっても色褪せず、人生を必ず豊かにしますよ。

▼インタビュアー
吉見陸(よしみりく)
RIZAPグループ株式会社2021年総合職新卒
RIZAPグループ株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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