【職員対談】鈴木内科医院グループが選ばれる理由。"挑戦"と"心の充実"を引き出す職場環境を語る | 医療法人社団 鈴木内科医院
鈴木内科医院Wantedlyをご覧いただきありがとうございます。採用広報担当です!今回は鈴木内科医院グループで活躍する職員の皆さんに、それぞれの職場での経験や仕事に対する思い、今後の目標について...
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鈴木内科医院グループのWantedlyをご覧いただき、ありがとうございます。今回の部署紹介では、札幌市清田区のグループホームきよたで働くスタッフにフォーカスします。
職種や経歴はそれぞれ違っても、入居者様の「その人らしい生活」を支えたいという思いは同じです。日々のケアの中で、どのように声を掛け合い、支え合いながら地域の介護を担っているのか?
この記事では、現場の仕事や人間関係を通して、「チームで支える介護」を大切にするグループホームきよたという職場の素顔をお伝えします。
※この記事は2026年4月時点の情報です。
グループホームきよたは、鈴木内科医院グループが運営する認知症対応型の共同生活介護施設です。札幌市清田区清田にあり、認知症と診断された方(要介護1以上または要支援2)を対象に、家庭的な雰囲気の中での自立した生活を支援しています。
施設では、初詣や花見、パンバイキング、クリスマス会など毎月の行事を大切にするとともに、フラワーアレンジメントや畑での収穫、オセロやジェンガといった日常的なレクリエーションも充実。「毎日笑顔で溢れる明るいホーム」を目指し、スタッフ一人ひとりが入居者様との時間を丁寧に積み重ねています。
また、同法人内の訪問診療・訪問リハビリ・訪問看護ステーションとも密に連携しており、入居者様の体調変化にも迅速に対応できる体制が整っているのも大きな特徴です。
ホーム長の高井を中心に、多職種が連携しながら、入居者様が「ここにいれば安心」と感じられる環境づくりに取り組んでいます。
介護の仕事といっても、その働き方はさまざまです。
例えば
・施設介護:特別養護老人ホームやグループホームなど
・訪問介護:利用者様のご自宅に伺う
・デイサービス(通所介護):日中の時間を一緒に過ごす
・小規模多機能型居宅介護:通い・訪問・宿泊を組み合わせる
・訪問入浴:ご自宅で入浴を支援する
・サービス付き高齢者向け住宅:見守りや生活支援を行う
それぞれ関わり方や役割は異なりますが、グループホームきよたはその中でも、少人数の入居者様と生活を共にしながら、一人ひとりとじっくり向き合える環境です。
グループホームきよたでは、入居者様の起床から就寝までの生活に寄り添いながら、食事・入浴・排泄といった身体介護に加え、掃除や洗濯、調理、レクリエーションなど、日常生活全体を支えています。
単に身の回りのサポートをするだけでなく、入居者様一人ひとりの状態や気持ちに合わせて関わり方を工夫し、その人らしく、安心して過ごせる毎日をつくることが大切な役割です。
また、認知症の方が多く入居されているため、身体的なケアだけでなく、表情や言葉の変化に気づきながら寄り添う “心のケア” も重要な役割です。
体調に変化があった際には、医師や看護師へすぐに連携し、訪問診療・訪問リハビリ・訪問看護と連携しながら、チームで適切なケアにつなげていきます。
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── まずは改めて、自己紹介をお願いします。
谷井
介護士の谷井です。2020年10月にアルバイトとして入社し、2021年4月から正職員になりました。新卒入社で、今年で勤続5年目になります。
山本
介護士の山本です。以前はまったく別の業種で働いていたのですが、縁あって介護の世界に入り、グループホームきよたに異動してから今年で10年目になります。
平松
介護福祉士の平松です。専門学校を卒業後、2022年4月にグループホームきよたに新卒で入職しました。この仕事を初めて4年目になりましたが、時の流れの速さに恐怖を感じています(笑)
── 日々の業務の中で、それぞれどのような役割を担っているのでしょうか?
谷井
午前中は昼食の準備やレクリエーション、食事介助などを行い、午後はラジオ体操や生活機能訓練、就寝介助といった流れが多いです。それ以外にも、入居者様と会話したり、天気のいい日は外に散歩へ行ったりしています。日常生活をサポートするだけでなく、心のケアも大切にしたいと思っています。
山本
食事・入浴・排泄介助などの身体介護に加え、掃除・洗濯・調理・レクリエーション、夜間の見守りなど幅広く担当しています。
認知症の方が家庭的な雰囲気の中で自立した共同生活を送れるよう支援することが、この職種ならではの役割だと思っていますね。
平松
同じく、食事介助や服薬確認、排泄介助、入浴介助など、入居者様の日常の中でちょっと難しいことをお手伝いするのが主な業務です。「日々安心して過ごしていただけるよう支援すること」が介護福祉士としての役割だと考えています。
── 入社のきっかけと、新しい環境に入るときの気持ちを教えてください。
山本
私は、子どもの予防接種のとき、看護師さんにとても親切にしていただいたのがきっかけでした。介護の仕事は未経験で、入居者様との関わり方が不安でしたが、先輩職員の方々に一から丁寧に教えていただきました。
平松
未経験だと余計に不安ありますよね…。でも先輩職員が優しいので、安心して働ける点はグループホームきよたの特徴ですよね!
谷井
大学の先輩に勧めてもらったのがきっかけです。入社前は、職場の雰囲気になじめるかどうか不安でしたが、実際には優しいスタッフが多くて、自分のペースで仕事することができました。思っていたよりずっと安心して働けています!
平松
僕は入職前のインターンシップがきっかけです。最初は「資格を持って就職するのは珍しい」と期待されていたのがプレッシャーでした(笑)。でも、困ったことや分からないことをすぐに相談できる環境が整っていて、本当にありがたかったです。
── 平松さんのインターンシップからの入社は珍しいですね。この職場らしさを感じる瞬間って、どんなときでしょうか?
平松
一言で言うと「アットホーム」な職場ですね。入社してはじめの3ヶ月間、うまく動けなくて少し気持ちがしんどくなった時期があったんですが、ホーム長をはじめたくさんの方が親身に相談に乗ってくれました。
「最初から何でもできる人はいないから、一つひとつゆっくりやっていこう」という言葉に、本当に救われたことを覚えています…。
谷井
最初はもどかしさを感じますよね。
私もホーム長をはじめ、いろんな方が親身に話を聞いてくれて、「最初から何でもできる人はいないよ」と言っていただいて、その言葉にすごく救われました。
山本
「家庭的」という言葉がいちばんしっくりきます。外国の方のスタッフともお仕事をしていて、色々な背景の人が一緒に働いているところが、この職場らしさだと思います。
谷井
それぞれの勤務帯で仕事内容はある程度決まっていますが、誰かが忙しくなったとき、自然に他のスタッフが助けてくれるところです。「誰かが声をかけるまで待つ」じゃなくて、気づいたら動いてくれる。そういうチームワークがこの職場らしいと感じています。
── チームワークが素晴らしいです!皆さんは、仕事で壁にぶつかったとき、どうやって乗り越えていますか?
谷井
介助を拒否される入居者様への対応に悩むこともあります。そういうときは、対応するスタッフを替えたり、時間をおいたりしながら、スタッフ同士で協力して対応して助け合っています。一人で抱え込まなくていい雰囲気があるので助かっていますね…。
山本
困ったことがあれば、まず周りに相談するようにしています。特に入居者様の体調に変化があったときは、すぐに医師や看護師、他の介護士にも相談して指示をもらえる環境があるのでとても心強いです。
平松
困ったことや分からないことはすぐ言葉にして伝えるようにしています。聞きやすい雰囲気があるので、誰かが必ず一緒に考えてくれます。
山本
すごく分かります!自然と頼れる空気がありますよね。
── どんなときに「この仕事やっていてよかったな」と感じますか?印象に残っているエピソードもあれば教えてください。
山本
「お家にいたときは冗談も言わなかった父が、ホームに入ってから毎日歌ったり冗談を言ったりと明るくなった」とご家族様から言っていただいたことがあって、とても印象に残っています。その方の変化を一緒に喜べたことが、この仕事の醍醐味だと思います。
谷井
入居された方に変化が生まれて、ご家族が喜んでいる様子を見たときです。
あとは、力がとても強い入居者様がいて、スタッフを引きずりながら歩いていたこともあるんですが(笑)、そういう方とも少しずつ信頼関係を築いていける瞬間に、やりがいを感じます。
平松
率直に、「ありがとう」と言ってもらえる瞬間ですね。まだ新人で余裕がなかったころ、普段あまり話されない入居者様に飲み物をお渡ししたとき、「サンキュー」と言ってくださって…その言葉を今でも思い出して、忙しい日を乗り越えています。
山本
シンプルだけど、一番うれしいですよね!
── ワークライフバランスの面ではどうでしょうか?産休・育休の雰囲気についても教えてください。
谷井
休みは取りやすいですし、残業もほとんどないので働きやすいです。産休・育休については実際に取ったことはないのですが、周りでも取得している方がいると聞くので、取りやすい環境だと思います。
山本
たしかに、そこはすごく感じますね!休みの希望をきちんと聞いてシフトを組んでいただけるので、感謝しています。家庭との両立もしやすいと思いますよ。
平松
年に2回の長期休暇が取れるのがすごくうれしいです。愛車でのドライブや温泉旅行が好きなので、しっかりリフレッシュできています。休みの融通が効きやすいのは本当にありがたいです。
── しっかり休んで、しっかり働くバランス良いですよね!ここで働くようになって、視野が広がったと感じることはありますか?
平松
入職前はインドアで、どちらかというと暗い性格でしたが(笑)、法人のサークル活動がとても活発で、さまざまな部署の方と関わっているうちにアウトドアな人間になってきたきました!コミュニケーション力も以前より大分上がったと思います。
谷井
もともと他人と話すのが苦手だったんですが、入居者様やスタッフと関わる中で、多少は会話が弾むようになりましたね。少しずつコミュニケーションが得意になってきた気がします。
山本
自分の意見を言えるようになりました。以前は言いたいことがあっても遠慮してしまいがちでしたが、ここで働く中で、ちゃんと伝えることの大切さを学んだと思いますね。介護技術も、入職前と比べて格段に身についています。
── 他拠点・他部署と関わる中で、この法人の特徴を感じるのはどんなときでしょうか?
平松
同じ敷地内に病院があるので、入居者様の体調に変化があったときにすぐ対応していただけるのが最大の特徴だと思います。施設内でコロナが流行ったときも、迅速に指示や対応をしていただいてとても安心しました。
山本
訪問診療・医療連携・訪問リハビリ・訪問看護のチームとの連携が密で、入居者様に変化があったときにすぐ相談して対応してもらえるので、他施設と比べてもなかりスピーディーだと感じます。
谷井
私はここしか知らないのですが、院長や副院長にすぐ相談できる距離感が普通にあるのは、きっと当たり前ではないと思います。入居者様のことで困ったときに、すぐ動いてもらえる環境はありがたいです。
── 今後、さらに広げていきたい役割や挑戦はありますか?
山本
入居者様の尊厳を守り、自立支援につながる質の高いケアを提供し続けたいです。経験を重ねながら、後輩スタッフのサポートもできるようになりたいと思っています。
谷井
まずは今の仕事を丁寧に続けることです。先輩たちにたくさん助けてもらってきたので、今度は自分が新しいスタッフのサポートができるような存在になりたいです。
平松
僕は、これまで助けてくださった方々に、今度は自分が力になれるようになりたいです。経験を積み重ねながら、入居者様にとっても、チームにとっても頼れる存在を目指していきます!
── 最後に、どんな方と一緒に働きたいですか?これから応募を考えている方へメッセージをお願いします!
山本
前向きな方と一緒に働きたいです。介護は大変なイメージがあるかもしれませんが、ここはチームワークがとてもよく、新人教育もしっかりしています。私も一から丁寧に教えてもらったので、自分を成長させてくれる職場だと思いますよ!ぜひ一度見学からでも来てみてほしいです!
谷井
無資格でもやる気と継続力があれば大丈夫です。年齢や勤続歴など関係なく、頑張れば評価される職場なので、少しでも気になっている方は、ぜひ応募してみてください!
平松
優しくて思いやりのある方に来ていただきたいです。グループホームきよたで、みなさんをお待ちしています!!
「その人らしさ」を大切にする介護文化
グループホームきよたの大きな特徴は、入居者様一人ひとりの「その人らしい生活」を支えることを、チーム全体で大切にしていることです。
身体介護だけでなく、心のケアや日々の会話、季節の行事、外への散歩など、入居者様にとっての「当たり前の毎日」をつくる大切な仕事だと思っています。
また、困ったことがあれば誰かが必ず助けてくれる。新人でも一人で抱え込まなくていい。そういう文化が、自然と根付いています。
働きやすさの実感
グループホームきよたには、4年目・10年目というベテランスタッフが在籍しています。続けられる理由は、環境や制度だけではありません。
・残業はほぼなく、定時で帰宅できる
・休みの希望をきちんと聞いてもらえる
・産休・育休が取りやすい雰囲気がある
・年2回の長期休暇でしっかりリフレッシュできる
・困ったときは、誰かが必ず一緒に考えてくれる
やりがいは、「ありがとう」の積み重ね
グループホームきよたで働くやりがいは、目に見える数字や成果だけではありません。入居者様の小さな変化に気づき、喜んでいるご家族の笑顔を見たとき…!
「ありがとう」のひとことをいただいたとき。そういう瞬間が、静かに積み重なっていきます。
目立つ仕事ではないかもしれません。でも、誰か一人が欠けても、介護は成り立ちません。チームで支え合う介護が、グループホームきよたの在り方です。
大変なときも、ひとりにしない
介護の現場には、体力的にも精神的にも大変な場面があります。それでも、誰か一人に負担が集中することはありません。分からないことはすぐに聞ける。困ったときは、誰かが必ず気づいて声をかける。「ひとりで抱え込まなくていい」その安心感が、日々の仕事を支えています。
グループホームきよたの介護は、特別な誰かの力だけで成り立っているわけではありません。介護職員それぞれが自分の役割を果たしながら、必要なときには職種の枠を越えて支え合い、その積み重ねが、入居者様の「安心できる毎日」につながっています。
地域の介護に関わりたい方、チームで働くことを大切にしたい方。グループホームきよたで、あなたらしい関わり方を見つけてみませんか?
まずはカジュアル面談お待ちしています!