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副社長 相澤剛より新年のご挨拶~あいしま号 1月より~

2020年、新たな1年がスタートしました。

昨年中は、ご利用者さま、ご家族の皆さま、そして、地域住民の皆さまに、大変お世話になりました。

本年もアイシマをよろしくお願い致します。

私は、19年3月まで病院施設の事務方にて15年勤め、昨年19年の4月より副社長に拝命頂きました。アイシマでは、まだ1年目の新人ともいえる立場です。

しかし、短いながらも、アイシマに来てみて分かったこと、アイシマの良い所は沢山ございました。

特に、各施設長が自立し、各々のカラーで責任感をもって、各グループホーム、その他 施設の運営を行っていることに強く感銘を受けました。

2020年、アイシマは創立20周年を迎えます。

創立20周年を迎える今年。
次の30、40周年に向け、このアイシマの「強み」を更に進化・成長させること、それが副社長の重責を任された、私にとって一番のミッションであり、大切にしなければならない企業文化だと強く感じています。

2020年、まず最初の大きな取り組みとしましては、
4つの新しい施設のオープンが続々と控えております。

2月にはアイシマ初となる障がい者向けグループホーム「愛のくじら」をスタート。

次いで4月には、

小規模多機能施設「ココレカ」「パレット」、グループホーム「あしたば」を開設します。

この急成長を支えるのは、何と言ってもアイシマのスタッフ一人一人の努力です。

最近では、外国人採用枠も拡大し、彼ら・彼女らの介護業務に対する真面目さ、勉強熱心さに、日本人従業員も刺激を受けています。

昨年、世間を賑わせたラグビーの言葉をここでお借りします。

2020年のアイシマは「ONE TEAM」

性別、年齢、国籍問わず、皆がひとつのチームとして、一体感を持ちながら、更なる介護サービスの充実に取り組んでいく所存です。

株式会社アイシマでは一緒に働く仲間を募集しています
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