<プロフィール>
松尾碧大:セールス担当
2023年2月、大学在学中にアルバイトとして花形へ入社。当時存在したメタバース校(オンライン校)のメンター(講師)からスタートし、大阪校・京都校でメンターを務める。その後HUB・イノウキャンプ・Quick checkといった新規事業に並行して携わり、2025年からセールス(GC)業務を開始。2026年3月に大学を卒業し、同年4月に正社員として入社。
<花形に入ったきっかけ>
Q. 松尾さんはどのような経緯で花形に入社されたんですか?
自分自身も総合型選抜で大学に入ったので、元々一般の塾で働いていたこともあったんですけど、一般入試の受験を最後までやり切ったわけではなくて。どちらかというと、自分が力になれそうなのは総合型選抜かなという思いがありました。あとは、日本の偏差値教育に対する違和感というか、高校生の時に自分が将来やりたいことを見つけて大学に行くことがすごく大事だなと、高校生の頃から漠然と感じていたんです。
Q. 花形を知ったきっかけは?
受験生の頃は総合型選抜のことも、専門でサポートしてくれる塾があることも全く知らなかったんですけど、たまたま「そういう塾があるらしいよ」と聞く機会があって。興味本位で調べてみたら、ホームページに書いてあることに結構共感できましたし、京都の会社だというところにも親近感がありました。それで、大学もちょっと忙しかったので、最初はオンラインでメンターとして入社しました。
<メンターから新規事業、そしてセールスへ>
Q. 最初はメンターとして活動されていたんですね。
はい。メタバース校のメンターから始まって、途中から大阪、その翌年に京都校でメンターをやっていました。理系の研究発表を見る生徒を担当することもありましたね。
Q. そこからHUBやイノウキャンプ、Quick checkといった新規事業にも関わるようになったのはなぜですか?
きっかけは社内募集でした。当時の上長から「やってみたら」と声をかけてもらって、気づいたらミーティングに呼ばれていた、という感じです(笑)。HUBは花形のコンテンツを学習塾など他社に提供する事業で、最初はオンラインの集団授業を担当していました。イノは大学と連携した合宿型イベント、クイックチェックは1回の添削からオンラインで受けられるサービスです。
Q. セールス(GC)を始めたきっかけは?
メンターとしては一旦自分の中でやり切ったなという感覚があったのと、大学4年で研究室配属もあってシフト勤務が難しくなったタイミングでした。あとは、メンターをしていると生徒とは関われるんですけど、保護者と直接関わる機会がほとんどなかったんです。大人と関わる機会を増やしたいなという思いもあって、GCを始めてみようと思いました。
<セールスとして意識していること>
Q. 今はどんな業務を担当されているんですか?
問い合わせをいただいた方との面談がメインですが、今はインサイドセールスも持っていて、設定率のKPIを追ったり、メンバーのマネジメント、入塾前の生徒個別の相談対応、プランの設計や研修体制の構築なども担当しています。
Q. セールスをする上で、一番意識していることは?
内容そのものよりも、雰囲気や安心感をどれだけ持たせられるかだと思っています。話すべき内容自体はおおよそ同じでも、それを保護者やお子さんにどう伝えるか、自分自身の雰囲気をどう出していくかは、特に気を使うところです。
Q. それは総合型選抜という商材ならではの部分もありますか?
そうですね。総合型選抜って、どういうものかよくわからないブラックボックスな部分が多いので、安心感を持ってもらうことが大事だと、僕が入る前からずっと言われてきたことなんです。実際、自分が受験生で塾に通っていた頃を思い出しても、カリキュラムの良さで塾を選んでいたわけではなくて、自分が頑張れそうか、通いやすいかどうかの方が大きかったなと。もちろん信頼感が前提にあってこそだと思うんです。
<AOIのミッションで好きなところ>
Q. AOIのミッションの中で、松尾さんが共感している部分はありますか?
「現在の感情を大切にした選択」と「自分自身の今の感情に気づいて」というところです。最初は、どの学部でどんな学びや経験を得たいのかを考えることが一番大事だと思っていたんですけど、生徒と関わる中で少し考え方が変わりました。
Q. どんな変化があったんですか?
「キャンパスが綺麗だから」「お世話になった先輩がいるから」といった、いわば感情ベースで大学を選ぶことも、その子らしい選択の一つなんじゃないかと思うようになったんです。自分の感情をベースに選択できることが、結局は一番幸せなんじゃないかなと、この1〜2年で考えるようになりました。
<一番嬉しかった、やりがいを感じた瞬間>
Q. セールスをしていて、一番嬉しかったことを教えてください。
もちろん入塾が決まった瞬間は嬉しいんですけど、その中でも、保護者の方から「他の塾も見てきたけど、ここまでうちの子の話を聞いてもらえて、うちの子を見てくれていると思いました」と言っていただけたことが一番嬉しかったですね。生徒への向き合い方そのものが評価されて入塾につながった、という実感がありました。
Q. 他にも嬉しい瞬間はありますか?
自分がGCを担当して入塾した生徒が、校舎で頑張っている姿を見られることですね。京都校だと、半分くらいは自分が担当した生徒だったりもするので、みんな頑張ってるなと嬉しくなります。
<セールスとして直面した壁>
Q. 逆に、難しさや壁を感じることはありますか?
大きく2つあります。1つは、AOIに入塾したいと思ってもらえていても、サポートが本人の期待に十分応えきれないことがある点。もう1つは、複数の塾を比較検討している保護者の方に、その中からAOIを選んでもらうことの難しさです。俯瞰して見ている方に対応するのは、なかなか骨が折れますね。。。塾費用は保護者が負担されることがほとんどなので、決裁権がサービスを受ける本人(生徒)ではなく、実質的には保護者にあるようなものです。子ども、保護者ともに納得していただく必要があります。
2つ目は、その子が行きたい大学に推薦入試そのものがなかったり、評定や英語資格などの受験資格を満たせなかったりして、物理的に叶えられないケースがあることです。これはこちらではどうしようもない、不可抗力の部分なので、正直悲しいですね。
Q.そのような中でどう乗り越えてこられたんですか?
その子がAOIに入塾して、AOI生として歩んでくれた世界線があったとしたら、少なくとも、プラスになり豊にすることができると信じることで乗り越えています。なので「もしあなたがAOIに入った場合、、、」の未来図を何パターンも提案しています。そうすることで、その子の中では検討していなかったものが選択肢として増え、意思決定していただけることがあります。AOIにさえ入塾してもらえれば、必ず現状より何かが好転すると信じているので、自信を持って提案できます。結果、他塾への入塾を決められることもありますが、全力で自分たちのサービスを信じ、現場(校舎)メンバーを信頼しています。
<これからのチャレンジ>
Q. 花形のメンバーとして、今後挑戦したいことはありますか?
生徒側から選ばれるというより、AOIに憧れて来てくれる生徒が自然と増えるような状態をつくりたいです。マーケティング担当とも連携しながら、GCの前段階から「この塾に行きたい」と思ってもらえるサービスにしていきたいですね。
<どんな人と働きたいか>
Q. 最後に、一緒に働きたい人の人物像を教えてください。
まず、人のことが好きな人ですね。目の前の人に興味を持って、どうにかしてあげようと動ける人が一番だと思います。セールスであれば生徒というより保護者やご家庭も含めて、その人に向き合って「どうにかしてあげよう」と思える人と働きたいです。
もし少しでも松尾さんの話や花形のセールスの仕事に興味を持っていただけましたら、ぜひ一度お話ししましょう。まずは"話を聞きに行きたい"ボタンをクリックしてください。お会いできるのを楽しみにしています!