【業務内容紹介】人と組織に、最後まで向き合う。P.Partnerの仕事 | P.Partner株式会社
P.Partner株式会社は、「経営者が、経営に集中できる社会をつくる。」という理念のもと、企業の採用・育成・制度といった人事施策の実行を支援することで、組織課題の解決に日々向き合っています。今...
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P.Partner株式会社は、「HR参謀」を掲げ、人事・組織領域を戦略設計から実務代行まで一気通貫で伴走するHRサービスを展開しています。戦略立案に特化したスタイルでも、指示された実務を遂行する事務代行でもなく、クライアントの内部に入り込み、意思決定が成果に変わるまでの「完了責任」を共に背負う──。それが、私たちの掲げる伴走支援の在り方です。
今回は私たちがクライアントの“中の人”として、人事戦略の策定から現場の実行まで、組織のあらゆる詰まりを解消した3つの事例を、「採用」「組織の立ち上げ」「組織風土の改革」の側面からご紹介します。
■ご支援先企業様
銀行代理店業/保険代理店業
■業界・事業内容
住信SBIネット銀行の銀行代理店として、住宅ローンに特化した金融サービスを展開
■企業規模
約200名
一般的な採用は、母集団を広げて選考フェーズごとに候補者を選定していく考え方ですが、
P.Partnerでは入社後の定着や活躍までつなげる「筒型採用」を提唱しています。入り口の数ではなく、定着や貢献といった出口の成果にまで責任を持ち、候補者のキャリアと企業のビジョンが重なるまで向き合うことで、高い承諾率と入社後の早期戦力化を両立させています。
まずは徹底的な情報のキャッチアップから着手しました。経営陣が描く理想の組織像と現状を照らし合わせた結果、当初の「営業15名の一律採用」という計画を、事業の核となる「幹部候補採用」と「新拠点(札幌・大阪)の立ち上げ要員」へと集中させる方向へ転換を提案しました。
具体的には、当初予定していた営業事務の採用をゼロにするなど、リソースの再配置を主導しましたが、この大胆な方向修正が、採用の歩留まりを改善させるための第一歩でした。
最大の壁は、多忙な現場面接官の意識とスピード感をどう維持するかでした。 そこで、面接官一人ひとりのキャラクターを把握し、リマインドの頻度や連絡手段を個別に最適化しました。地道なことも愚直に行っていくこの完了責任に対する責任感が結果につながったと考えています。
■ご支援先企業様
金融系事業会社
■企業規模
数十名規模
初期段階では、組織内に蓄積された情報が限定的だったため、現場から経営層まで幅広く対話を重ね、暗黙知の言語化と構造理解を優先しました。
業界特性として定量的な成果が重視される傾向にあり、組織文化の醸成や部署間連携といった「定性的な基盤づくり」にリソースを割きづらい状況にありました。
また、プロジェクト初期段階では、外部パートナーに対する心理的距離感があった中で、スキルではなく、マインドで信頼を得ることに徹しました。具体的には、食事の場のセッティングのような、後回しにしがちな細かな実務にも、P.Partnerが中心となって関わり、「誰よりも組織のお役に立つ」姿勢を示し、この粘り強い関わりが「味方である」という承認につながりました。結果として年間10名の採用成功や、後任への引き継ぎを実現する要因となりました。
■ご支援先企業様
三菱グループ
■業界・事業内容
エネルギー・航空宇宙・防衛・船舶・交通システム・産業機械など、社会インフラを支える幅広い事業を展開する総合機械メーカー
■企業規模
連結従業員数約8万人(東証プライム市場上場)
50名ほどの規模の一部署を担当させていただきましたが、まずは核となる10名のプロジェクトチーム作りから着手しました。部署全体を一気に変えるのは難しいため、まずは熱意のあるメンバーを巻き込み、彼らが変化を楽しむ姿を見せることで周囲へ波及させる戦略をとりました。
3年という長期にわたり、現場の状況に合わせながら施策を柔軟にチューニングしていく伴走スタイルを貫きました。
徹底して「現場の視座を上げた」ことです。他社の風土改革における成功事例を知っていただきながら、徐々に自分たちの課題やパーパス達成に向き合うステップを設計。これにより「自分たちの力で環境を良くしていける」という手触り感が生まれ、自発的な業務改善グループが誕生するまでに至りました。
単に仕組みを整えるだけでなく、伴走者である私たちが「理想の姿」を誰よりも信じてリードし続け、現場に希望を持たせ続けたこと。これこそが、巨大な組織を根本から変える一番の力になったのだと実感しています。
P.Partnerは、緻密な戦略設計はもちろん、それが現場の血肉となり成果へとつながるまでのプロセスにこそ、真の介在価値があると考えています。
お客様が本当に悩まれるのは、その手前の「まず何をすべきか、制約事項の多い中で何ができるか」という段階。私たちはそこにこそ突破口があると考えています。
私たちが大切にしているのは、経営者の孤独な判断に寄り添い、それを組織の実行力へと翻訳していく「粘り強さ」です。外部パートナーという客観的な立場を活かし、組織の目詰まりを感じた際には、役職の垣根を越えて経営層へ直接提言を行うことも厭いません。一つひとつのアクションの根底にあるのは、お客様の事業成長を誰よりも願う私たちの想いです。
自分が介在することで、停滞していた組織が変わり始める。そんな手応えを、あなたも肌で感じてみませんか?
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