——「東京に行くなら、最短で上がる。」
そう覚悟を決めて、T・Hさんは大阪から東京へ。
エンタメ業界は、完全に未経験。
アイドルの知識も、業界の常識も、ほとんど分からないところからのスタートでした。
入社当初のポジションは、リーダー。
人が抜け、まだ形になりきっていなかったチームを任され、
手探りのまま、まずは“まとめ役”として現場に立ちました。
メンバーの声に耳を傾け、経営陣の意図をくみ取り、
時には板挟みになりながらも、立ち止まらず前へ進む。
その積み重ねの先にあったのが、
マネージャー、そしてGMという現在のポジションです。
今回のストーリーでは、業界未経験からGMに至るまで、
T・Hさんが現場で何を考え、どんな選択を重ねてきたのか。
肩書きではなく、“中身”にフォーカスして、
T・Hさんのリアルな挑戦をお届けします!🔥
登場人物:
T・Hさん(31)| 事業責任者(GM)
前職では、大阪の不動産会社にて7年間勤務。
2025年1月、セールスリーダーとして、株式会社LIVに入社し、現在に至る。
ーーーーー前職の不動産会社では、どのようなお仕事をされていたんですか?
いわゆる「フロント業務」と呼ばれる仕事をしていました。
分譲マンションって、住民の方で構成される理事会があるんですけど、
その理事会の運営をサポートしたり、マンションの収入・支出など、
お金の状況をまとめて報告する仕事をしていました。
ーーーーーLIV入社当初のポジションは「リーダー」とお聞きしましたが、当時の役割を教えてください!
実は、面談のときは「マネージャーどうですか?」って言ってもらってたんです。
でも、自分の中では
「リーダーの仕事を分かってない状態でマネージャーになるのは違うな」と思っていて。なので、「リーダーからお願いします」って伝えました。
当時は、前のチームのメンバーが抜けた直後で、
チーム自体がまだ固まりきっていない状態だったんです。
メンバーも「これからどうなるんだろう」って不安を感じていたと思います。
そんな中で任されたのが、チームをまとめること。
明確な正解があるわけじゃない中で、まずは現場に立って、
一人ひとりの状況を見ながら、前に進めていく。
そんな役割だったと思います。
ーーーーーリーダー → マネージャー → GMと、各フェーズで求められていた役割の違いは何ですか?
リーダーのときは、もう名前の通りで「チームを引っ張っていく存在」っていうのが一番求められていたなと思います。
自分がリーダーになるにあたって、まずメンバーの子たちにいろいろ話を聞いて、「この人かっこいいな」って思ってもらえるリーダーになろう、っていうのが最初のフェーズでした。
マネージャーになると、そこがガラッと変わって。
正直、ここが一番難しかったですね。
GMとメンバーをつなぐ“パイプ役”みたいな立ち位置で、GMがどんな未来を描いているのかを、自分の中でしっかり落とし込む。
そのうえで、それをメンバーに対して「こうやっていくんだよ」って、ちゃんと伝える役割だったと思っています。
GMに関しては、まだ始めて1ヶ月くらいなんですけど、
今までGMの背中をずっと見てきたので、「自分が守るべきチーム」と「目指すビジョン」は、自分で切り開いていかないといけない立場だなと感じています。
それをちゃんと、自分の言葉でみんなに伝えていけたらいいなと思っていますね。
ーーーーー仕事を頑張り続けられる、T・Hさんのモチベーションは何ですか?
人と比べることはあまりしないんですけど、
自分の性格的に「昇格したい」っていう気持ちは結構強いですね。
正直、大阪から東京に来るときに、
「最短で上がる」って自分で決めてました。
そのために頑張ろう、っていうのは最初からあって。
まずは2年間で結果を出す、っていう目標を立てていたので、
この期間はとにかく頑張ろうって思っていますね。
ーーーーー仕事をするうえで、特に意識していることは?
GMになってから一番意識しているのは、
「チームを守るために動く」っていうことですね。
今のチームは、経験のあるメンバーが多くて、
自分にとっては初めての環境でもあります。
だからこそ、どういうコミュニケーションを取るべきかは、
今チャレンジしているところです。
もちろん、仲良くやりたい気持ちはあります。
でも、仲がいいだけでは業績は上がらない。
そこは自分の中ではすごくはっきりしていて。
結果を出すために、時には厳しくなることもあります。
ただ、その厳しさの意味をちゃんと理解してもらえるチームでありたい。
そのための関わり方を、今一番意識していますね。
ーーーーーメンバーとの関わり方で、今一番模索しているコミュニケーション方法は何ですか?
前職では、年上の男性を教育することは結構あったんですけど、
今のチームは女性が3名、男性が1名で、初めての経験なので今新たなチャレンジをしてます!
僕、わりとめちゃくちゃしゃべりかけるタイプなんですよ(笑)
とりあえず話して、「何が好きなのか」
「仕事をどういう考え方で進める人なのか」とか。
ロジック重視なのか、メンタル重視なのか。
そういうのを会話の中で聞きながら、
「この人はこういう考え方なんだな」とか
「こういう言い方のほうが響きそうだな」っていうのを、
意識しながら日々戦っている、っていう感じです(笑)
ーーーーーセールス職として、T・Hさんが考える「極意」や意識しているポイントは?
僕の中でセールスって、
「クライアントさんがいること」から全部が始まる仕事だと思っていて。
クライアントさんが、
・これまでどんなことをやってきたのか
・これからどうなりたいのか
っていう、過去と未来、いわゆるビジョンをすごく大事にしています。
「今まではこうだったけど、これからはこうできそうですよね」って一緒に考えて、
「それをサポートするために、僕たちがいるんです」って伝える。
クライアントさんの可能性を信じたうえで、
とにかくたくさん会話する、っていうのは意識してますね。
ーーーーーこれまでで、一番しんどかった時期はいつですか?
基本、ずっとしんどいです…
冗談です(笑)
でも一番しんどかった時期は、やっぱり入社当初ですね。
業界が全然違うところから来てるので、
まずエンタメが分からないところからのスタートでした。
情報収集もそうですし、
エンタメに関わる人たちの考え方が、最初は全然理解できなくて。
「どういう価値観で動いてるんだろう?」っていうところが、
めちゃくちゃ難しかったです。
配属されて1日目から「まずはやってみよう!」みたいな感じで、
覚えることも一気に増えたので、最初は本当に大変でしたね。
ただ、LIVはそのスピードと決断力を大切にしていますし、僕もすごく意識するようになり成長を実感できました!
ーーーーー「もう無理かも…」と思った瞬間はありましたか?
どうなんでしょうね、無理かもか……。
ないですね(笑)
「無理だからやめよう」っていう選択肢は、正直あんまりなかったですね。
なので、「もう無理だ」と思った瞬間は、今のところないかもしれないです。
大変だったなと思うこととしては、昇格のスピードが早かった分、
覚えないといけないことも、伝えないといけないことも一気に増えて。
しかも、それを忘れちゃうと全部自分の責任になる。
タスクの優先順位をミスると、ほんとに終わるので(笑)
自己管理はかなり意識してましたね。
上の人にも聞くし、下の人にも聞くし、上下の確認事項が多いことが、
しんどい時期もありましたね。
ーーーーーメンバーへのタスクの振り方で、気を付けていることはありますか?
一番考えるのは、「自分がやったことない仕事」を振るときですね。
やったことがある仕事なら、
「このくらいの時間でできるな」って想像できるんですけど、
僕、セールス職の期間が長かったので、
タレントサクセス職の業務で分からないことも正直多くて。
だから、
「この業務量って、どのくらいで終わるんですか?」
「これって、どこが一番大変ですか?」
って、ちゃんとメンバー本人たちに聞きながらタスクを振るようにしていました。
自分の感覚だけで振らない、っていうのは意識してますね。
ーーーーープレイヤー時代と今で、見える景色はどう変わりましたか?
一番変わったなって思うのは、
リーダーのときと、今のGMで「接する人のレイヤー」が全然違うところですね。
リーダーのときは、
メンバーが思う“かっこいいリーダー像”を考えることが多かったですし、
マネージャーのときは、
「GMが何を考えているのか」をどう伝えるかを考えていました。
GMになると、
社長や幹部の方と話す機会、会議に出る機会が一気に増えて、
「会社として、何を目指しているのか」
っていう想いが、より直接自分に届くようになった。
そこは、見える景色が大きく変わったなと感じています。
ーーーーーご自身を客観的に見て、今のポジションにたどり着けた、最大の要因は何だと思いますか?
いろんな事業部の人たちと話をしていたことかな、と思います。
この事業部は何をしているのか、
この人はどんな考え方をしているのか。
そういうのを、意識的に聞きに行ってました。
「調べていた」というよりは、
とにかく吸収しよう、理解しようっていう姿勢ですね。
それを続けていたことが、結果的に今につながっているのかな、と思います。
ーーーーー入社当初の自分にアドバイスをするとしたら、何を伝えますか?
まずは一番に、
「トレンド、エンタメ知識、ちゃんと入れとけよ」ですね(笑)
これはほんとにマストで言いたいです。
あとは、
「メンバーって、こういう子たちだよ」とか、
「マネージャーって、こういう考え方でやっていくといいよ」とか、
LIVとしての在り方みたいな部分は、
当時の自分にちゃんと伝えてあげたいなって思いますね。
ーーーーー業界未経験で入社する方に、事前に準備しておいたほうがいいことを教えてください!
これはもう、配属される事業部にもよると思うんですけど、
「エンタメに関わる」っていうことをちゃんと意識して、
日頃からアンテナを張って情報収集しておくのは大事かなと思います。
僕自身、最初はアイドルのことを知らなさすぎて、
本当に分からなかったので(笑)
そこは、やっておいて損はないと思いますね。
ーーーーーT・Hさん率いる新チームを、今後どんなチームにしていきたいですか?
どの事業部の中でも
「このチームで働きたい」って思ってもらえる事業部にしたいです。
スクール事業としてもトップを走っていきたいですし、
もし誰かが「異動したい」となったときに、
「あのT・Hさんがいる事業部に行きたいです!」
って言ってもらえるような、
ポジティブなチームでありたいなと思っています。
ただ、やっぱり売り上げは一番重視していきたい。
そこはマストでやり切った上で、
チームとしての在り方を決めていきたいですね。
それが、今の自分の目標です。
ーーーーー応募を考えてくださっている方に、一言お願いします!
まず一つ目は、
「入ったら、みんな優しい」っていうところですね!
もちろん、仕事なのでつらいことはあります。
でも、そのつらさを
「しんどい」で終わらせるのか、
「楽しい」「自分の成長につながってる」と捉えられるのか。
そういう意味で、LIVは
絶対に自分の将来のためになる会社だと思っています。
「挑戦したいけど、不安だな」って思っていても、
僕が大丈夫だったので(笑)
みんなも大丈夫だと思って、ぜひ飛び込んできてほしいです!
今後のLIVインタビューも、みなさんぜひチェックしてみてくださいね!👀✨