こんにちは!本日は社員インタビューをお届けします。
今回は9Eへ転職後様々なマネジメントの仕組みを導入し9Eを飛躍させ、次期キャリアアドバイザーマネージャーへの就任が内定した荒川 翔貴さんにインタビューしました!
荒川 翔貴
前職で人材紹介事業の事業責任者の経験を経て株式会社9Eへ入社。キャリアアドバイザーとして求職者一人ひとりと向き合い、営業支援型の転職支援を実践。現在はプレイングリーダーとしてチームマネジメントにも携わり、来期よりマネージャー就任予定。求職者ファーストと成果の両立を軸に、組織づくりにも取り組んでいる。
業務内容と、リーダーとしての現在地
ーまずは、1日の業務の流れを教えてください。
はい。現在は週4リモートで、プレイングリーダーとして「求職者の転職支援」と「チームのマネジメント」に並行して取り組んでいます。キャリアアドバイザー業務としては月10〜15名ほどの求職者の方と面談し、支援とともに会社の売上をつくります。リクルーティングアドバイザー業務としては現在約20社を担当。推薦や企業さまとの打ち合わせが主な業務です。
リーダーとしては5名のメンバーと月次・週次・日次でミーティングを実施し、メンバーの数字づくりを支援しています。加えて、これは自分の業務範囲を超えている領域にはなりますが、組織が生産的に動けるような「全体業務の効率化」や「営業設計」にも力を入れています。
また、業務とは関係ありませんが、1歳と2歳の2人の子供の子育ても仕事と並行して行っています。
ープレイヤーとマネジメントの比重において、何を意識していますか?
どちらか一方に寄せるというより、プレイヤーとマネジメントを“同時に回す”ことを意識しています。自分自身が現場に立ち結果を出し続けることが、将来的なチームの再現性につながっていると考えています。
メンバーに対して心がけているのは、実際に自分がどう考え、どう判断し、どんな姿勢で求職者と向き合っているのかをリアルに共有してあげること。机上のマネジメントではない現場感のあるフィードバックは、私自身が真剣に求職者と向き合っているからこそできるものだと自負しています。大変なこともありますが、チーム全体が伸びてくれば、組織として支援できる求職者の数や提供できる価値も確実に広がっていきますから、どちらも手は抜けません。
ーリーダーとして、日々どんな視点を大事にしていますか?
「求職者ファーストでありながら、きちんと数字も追う」というスタンスは、リーダーとして絶対にブレてはいけない軸だと考えています。どちらか一方に偏るのではなく、両立させること自体が9Eの価値であり、そこを体現するのがリーダーの役割だと思うのです。
その前提に立ったうえで、育成面で大事にしているのは、メンバー一人ひとりが“自立して動ける”状態をつくること。目の前の数字だけを追ってもらうのではなく、「今、何が課題なのか」「なぜうまくいっていないのか」を自分の頭で考え、言語化でき、適切な行動が取れる—。そんな組織になれるよう、日々奮闘しています。
具体的な話にはなりますが、重要なのは「課題の特定→仮説→施策→実行→振り返り→次の課題の特定」という一連のループを、一人ひとりが回せること。その力が身につけば、キャリアアドバイザーという枠にとどまらず、どんな仕事でも通用する人材になれると思います。
裁量の大きさと、組織を動かす面白さ
ー「ここまで任せてもらえるんだ」と感じた瞬間はありますか?
そうですね。自分としては「任せてもらえる」というと少し違和感があって、「自分から取りにいける」といった方がしっくりきます。というのも、以前リーダー以上が参加するミーティングで上がった課題に、「自分が進めます」と手を挙げたことがあるんです。明らかに自分の職位以上の領域だったとは思いますが、頭ごなしに止められることはありませんでした。
このように、9Eではやりたいことや改善案を提案すれば、単に是非が判断されるのではなく、「どうすれば9Eに合う形で実現できるか」という前向きな話し合いが行なわれます。背景や意図をきちんと聞いたうえで、建設的に話し合う機会があるんです。自分の意思で手を挙げ、考え、形にしていける。このサイクルが自然に回っている点は、9Eならではです。
ー印象に残っている裁量エピソードを教えてください。
入社してまだ半年くらいのころでしょうか。業務の進め方に対して率直に疑問を感じたことがあり、全体会議の場で「このやり方は、正直変えた方が良いと思います」と、問いを投げたことがありました。今振り返ると、かなり踏み込んだ発言だったと思います。それでも、その場で頭ごなしに否定されることはなく、全員が向き合って話を聞いてくれたんです。
結果、自分の提案をベースとした新しい施策として、実際の業務への反映を認めてもらえました。「意見を出すこと」自体が歓迎され、その先の実行まで任せてもらえる。9Eの裁量の大きさを、強く実感した出来事でした。
ー拡大フェーズの“今”だからこそ感じる面白さは何ですか?
一番の面白さは、「何でもできる機会がある」ことだと思います。キャリアアドバイザーとして入社しても、社内副業制度を使って別の業務にチャレンジできますし、今後はより一層、幅広く事業展開が進むでしょう。沢山のチャンスが存在しているぶん、自分の興味や強みを活かせる場所に手を伸ばしやすいと感じます。
このように新規事業や新しい取り組みに挑戦できるチャンスが多いのは、いい意味で組織が完成しきっていないから。まだまだ会社を作っていくフェーズのため、一人一人に「やりたい」「変えたい」という意思があると、そのまま行動に結びつける機会を提供できます。
実際に自分自身も、2か月ごとの全体懇親会の企画を提案・運営したり、営業設計に関わったりと、手を挙げてきたものを形にしてきました。「取りにいけばできる」。このスタンスが自然に受け入れられている点が、私が思う9Eらしさです。
9Eの人とカルチャー:ホスピタリティと成長意欲
ー9Eには、どんな人が多いと感じますか?
9Eのメンバーには、大きく分けて2つ特徴があると感じています。1つ目は、ホスピタリティの高さです。9Eは「求職者ファースト」をミッションに掲げていますが、それは単なるスローガンではありません。現場レベルで、本質的に求職者と向き合う姿勢が徹底されています。
実際、9Eでは一人ひとりの求職者と何度も接点を持ち、特に書類添削や面接対策は「ここまでやるのか」と感じるほど。表面的なサポートではなく、求職者の人生に本気で関わろうとするこの姿勢を、組織として体現しようとしている点に惹かれて入社する人も多いです。
2つ目は高い成長意欲。ただ、漠然と「成長したい」というよりも「自分が成長することで、誰かの力になれる状態をつくりたい」という方向にエネルギーが向いているような感じです。自分のことだけでなく周囲の人への価値提供を見据えている、といったイメージに近いかもしれません。
ー一緒に働いていて「この人たちすごい」と感じる場面は?
忖度抜きで、全員を尊敬しています。9Eはリモート主体の働き方なので、日常のコミュニケーションはチャットがメイン。そのぶん、相談や情報共有の量も多く、日々さまざまなやり取りが飛び交っています。
印象的なのは、立場や役職、所属チームに関係なく、誰かが投げた相談に対して、必ずといっていいほど密度の高いフィードバックが返ってくることです。自分の直接の業務ではなくても、「今この人が何に困っているのか」を汲み取って、しっかり頭を使って言葉を返す。そんな姿勢が当たり前のように根付いています。ひとりでパソコンに向かっているときも、チャットが慌ただしくなると「みんなで会社を作っている」という実感が湧くんです。
ー チームづくりで意識していることは何ですか?
会社の方針を土台に置きつつその上に自分なりの方針を重ねていく、というイメージでチームづくりをしています。どちらかに偏らないようにだけは意識しているのですが、それは、ここがブレるとチームとしての判断もブレてしまうから。
マネジメントの着地点として目指しているのは、“自分が楽をできる”状態です。当然、これは決して手を抜きたいという意味ではありません。メンバー一人ひとりが自分で考え、判断し、動ける状態をつくれれば、結果的にリーダーが細かく介入する必要がなくなるという意味です。
自立したメンバーが増えればチーム全体の生産性も上がり、リーダーはより本質的な課題に向き合える。この循環こそが、良いチームには絶対に必要だと考えています。
二児のパパでもあります!
9Eで得たスキル:深く見る力と、再現性のあるマネジメント
ー9Eの仕事を通じて、身についたと感じるスキルは?
一番大きいのは、「一人ひとりを視る力」が身についたことです。9Eでは求職者支援も社員同士の相談も、関わりの“深さ”が違います。表に出ている課題だけで判断せず、「どこが本当のボトルネックなのか」「なぜ今つまずいているのか」を丁寧に見立てることが求められるんです。
そうした前提があるからこそ、求職者に対しても社員同士でも、表面的な対応ではなく、状況に合わせた具体的な打ち手を考える力が鍛えられました。私は前職でもマネジメントの経験はありましたが、そこではその場での相談に答えて終わる、というケースも少なくありませんでしたので、ここが大きく成長できたポイントかなと思っています。
ー会社の成長を実感するのは、どんなときですか?
“現場で飛び交う意見のレベル”が上がっていると感じた瞬間でしょうか。もちろん、数字は成長を測るうえで重要な指標ですが、現場で働く人たちが成長していなければ、数字だけ伸びても一過性になってしまうと思います。
最近は、リーダーだけでなくメンバー同士のやり取りを見ていても「こんな視点が身についたのか」とハッとさせられる場面が増えました。新入社員の研修期間中の日報に対しても、多くのメンバーが積極的に返信し、それぞれが自分なりの視点でフィードバックしている、そんなやり取りを見て、自分自身が学ばされることも多いです。
来期マネージャーとしての展望と、これから仲間に期待すること
ー来期マネージャー就任を控えた今、「これからの野望」を聞かせてください。
「野望」なんて呼べるような、大それたものはありません。ただ、会社がこれから大きくなっていくなかで、新しいメンバーには「9Eに入ってよかった」、求職者様には「9Eに頼ってよかった」と、心から言ってもらえる環境をもっと広げていきたいです。
そのためには、一人ひとりが自分の仕事を自分でコントロールできる状態が欠かせません。挑戦したいことが出てきたら、誰かの許可を待つのではなく自然と手を挙げられる。裁量を持って自由に働きながらも、社内外で困っている人のために力を発揮できる。そんな状態が組織としてつくれたら、理想的だと思います。
ー第二創業期を一緒に駆け抜ける仲間として、どんな人に来てほしいですか?
一言で言うと、「頑張りたい理由を自分のなかに持っている人」でしょうか。9Eが掲げる求職者ファーストを高い水準で体現しようとすると、決して楽な仕事ではありません。だからこそ、目先の成果だけではなく、長期的な目標に向かって踏ん張れる“熱意”がないと、前向きに働くことはできないと思います。
ただそのぶん、個人がしっかり成長できれば、キャリアアドバイザーという枠にとどまらず、将来的にはさまざまな選択肢が広がっていくでしょう。自分の可能性を広げるための土台を、会社と一緒につくっていける人と働きたいですね。
ー最後に、9Eのキャリアアドバイザー職を検討している方へメッセージをお願いします。
自分で言うのもなんですが、9Eは本当に魅力的な会社です。働く環境、働く人、評価や給料の仕組み、そして挑戦をよしとする社風—。そのどれを取っても、真剣に仕事と向き合いたい人にとっては最高の環境です。9Eには仕事もプライベートも両立させている人間がたくさん在籍しており、私自身、仕事と家庭を高い質で両立しながら働いております。
プライベートも充実させながら、人に本気で向き合って仕事がしたいと考えているのなら、9Eは間違いないと思います。ぜひ一緒に、仕事を通じて「いい人生だった」と言える時間をつくっていきましょう。