椎茸農家で日本一へ。レンチナス奥羽伊勢社長・伊勢隼人の原点 | レンチナス奥羽伊勢株式会社
「椎茸農家で、日本一を目指す。」秋田県八峰町。日本海に面した人口6,000人ほどの町で、そんな目標を掲げている会社があります。それが、レンチナス奥羽伊勢株式会社。そしてその代表を務めているのが伊...
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レンチナスには伊勢社長の他に、役員がおり
専務の米森と、常務の高木が在籍してます。
本記事では、常務の高木の紹介をさせて頂きます。
常務のことを一言で表すとしたら、「賭けた人」。
安定を手放して、爆発力に賭けた。
見た目は少しチャラく見えるかもしれませんが、熱い涙も流すほど人を信じる想いも強く、レンチナスで一番営業が上手な人間です。
彼の熱意と、なぜレンチナスなのかをお伝えします。
高木常務と伊勢社長は、高校からの知り合い。
元々2人とも野球部で、高木常務はプライベートで少年野球のコーチをしたりと今でも熱心な野球活動を続けています。
お子さんは楽天ジュニアに選ばれるなどで才能も開花し、普段から息子にデレデレなお父さんという一面も垣間見えます。
あと、余談ですがレンチナスの役員は全員字が綺麗で達筆で、手先が器用です笑
話を戻しますが、レンチナスに誘われたのも、元々の同級生という縁がきっかけでした。
ただ、声をかけられた当初はすぐに動いたわけじゃなかった。
当時いた会社に「辞めます」と伝えたとき、引き止められました。
給与は合わせる、ボーナスも出す。
年収で言ったらこっちの方が高いから残った方がいいと。
実際、高木常務も条件だけで見れば残る方が合理的でした。それはわかっていた。
それでも、決断した理由がひとつありました。
「レンチナスには、それ以上の爆発力があるんじゃないかと思った」
サラリーマンだと天井が決まっている。
でも農業で、事業として拡大していければ、頑張った分だけ返ってくる。
そっちの方が夢があると思った。
長年の知り合いである伊勢社長が動かそうとしていることへの、根拠のない確信みたいなものもあったかもしれません。
【伊勢社長の記事はこちら↓】
ただ、入った当初から今みたいな規模になるとは思っていませんでした。
正直に言うと、当時の伊勢社長も「ある程度残したら売ってもいい」くらいの感覚だったかもしれないと、高木常務は振り返ります。
椎茸にそこまでのこだわりがあったわけでもなかった時期だったと。
それが今では、あの頃の4倍の規模になっています。
4倍になって、考えなきゃいけないことも4倍以上に増えました。
収穫棚の配置を変えれば動線が悪くなる。
量を増やそうとすれば誰かへの負担が増える。
下準備が間に合わないまま規模だけ先に進んでしまって、現場がしんどくなることもあった。
人の問題もあった。
整っていない部分が、たくさんありました。
でも、その時期から高木常務の中で何かが変わったと言います。
「そのくらいから、人のことを考えたり、会社のことを考えたり、椎茸のことを考えたりするようになった」
仕事を「こなす」から、「考える」に変わったタイミング。
それが、4倍規模への拡大の時期でした。
美味しさだけは負けたくない。
それが今の高木常務の譲れないポイント。
生産量や資本力では大きな会社に敵わない部分もある。
でも、この規模でここまでこだわっている会社はそうそうないと。
社員への想いも、はっきりしています。
「働いてくれている人たちに、ちゃんとお金で返したい。それが一番」
やりがいも大事。ビジョンも大事。でも結局、頑張ったことがちゃんと給与に反映されないと、人は面白くなくなってくる。だから会社を大きくすることに意味があると、そう考えています。
今いるスタッフへの感謝と、彼らにちゃんと還元したいという気持ちが、高木常務が会社を動かす一番の燃料になっているようです。
高木常務には、レンチナスの中での個人的な夢があります。
「レンチナスのアパレルブランドをやりたい」。
農業法人の常務がそれを言うのか、という感じですが、本人は至って本気です。ブランドを立ち上げて、そこのトップになって、売り上げを作っていく。おしゃれへのこだわりが強い人なので、まあそういうことか、とも思います。
椎茸農家の常務がアパレルをやる。
素晴らしいじゃないですか。
レンチナスだからそういうことが出来うるのだと思います。
あなたの夢は何ですか?
その夢は、レンチナスで一緒に働きながら叶えられるものだとしたら、是非とも一緒に叶えましょう。
レンチナスでは現在、廃菌床を使った新規事業を一緒に運営してくれる仲間を探しています。
私たちと一緒に働いてみたい。
0→1で何かを始めてみたい。
裁量権を持って事業を進めたい。
そんなお気持ちがある方はぜひざっくばらんにカジュアルにお話しましょう!