ぼくがコネヒトを選んだ日。vol.4【ディレクター 山口真吾】

【プロフィール】

山口 真吾(やまぐち しんご)
2016年4月入社。ディレクター。大学卒業後、株式会社レアジョブに新卒入社。レアジョブでの上場を経験後、フィリピンに渡りWebデザイン会社を起業。2年間の滞在を経て、帰国後コネヒトに入社した異例の経歴の持ち主。現在は、サービスの「ファンを増やすこと」を目的にQ&Aアプリ「ママリQ」のグロースハックを担当。


フィリピンで働きたい!現地法人でインターンした学生時代

大学時代、人生で初めて行った海外旅行先がフィリピンでした。活発な消費と、スピード感を持って変化していく空気を肌で感じ、感動しました。

何度か足を運ぶ中で「この国で働きたい」という思いが芽生え、当時愛用していたオンライン英会話サービス「レアジョブ」のフィリピン支社でインターンをすることを決意。そのままレアジョブに新卒入社しました。

入社してから約1年が経ち、会社の上場が決定したタイミングでレアジョブを退社。

大きな組織の中ではなく、自分の手でゼロから作ったチームで成功体験をしてみたい、「起業したい」と考えるようになったからです。


(初めてフィリピンへ行った時の写真)


新卒二年目、起業を決意し再びフィリピンへ

会社を退社したのと同じ月に思い切ってフィリピンに移住。

オフショア開発でデザインを請け負う会社をゼロから立ち上げました。フィリピン人のデザイナーを現地で雇い、海外からのデザイン依頼に応えるモデルでした。

それから1年弱、CEOとして7人のメンバーを雇用し、手探りでビジネスを進めましたが、思うように事業はスケールせず。会社を畳むという苦い経験をしました。


現地のトップ大学生向け教育事業での成功

会社を畳んだ後もフィリピンに残り、現地の企業に新規事業担当者として就職しました。どうしてもフィリピンで何かを成し遂げたいという思いがあったんです。

僕が始めた事業の一つに、フィリピンの大学生向けのビジネスプログラム「Business BootCamp」があります。

フィリピンのトップ3大学の学生に対して、3ヶ月ビジネスの教育を行うキャンプは話題を呼び、運営開始月に単月黒字を達成。事業としても成功し、優秀な学生には日本企業へのパスを渡すことができました。


(フィリピン大学で学生に向けて登壇したイベントの写真)


「ファンの力」を感じたAKB48のフィリピン公演

当時の生活の中で今につながる印象的な出来事があります。

2015年の年末フィリピンのモールで行われたイベントで、アイドルグループAKB48の「チーム8」がコンサートを開いたんです。キャンプのブースを出展していた僕も、偶然その場面に立ち会いました。

フィリピン全土からAKBファンが集まった会場では、公式のグッズが販売されていました。

Tシャツ1枚の価格が800ペソ(約2,000円)。現地の感覚では、1枚400ペソ(約1,000円)でも決して安くない価格です。それでも会場には、800ペソのTシャツを購入するフィリピン人ファンの姿が数多くありました。


そこに愛があれば、800ペソは高くない

この光景は、僕にとって衝撃でした。本当にそのコンテンツが好きな人にとって「800ペソは安いのだ」と思いました。

チーム8が去ったあとも、会場にはAKBの曲がかかり続けていて、ファンたちはそこから40分ほど、演者がいない開場で音楽に合わせて踊っていました。

愛があるものに対して、人は進んで対価を支払いたいと思う。求心力を持っているコンテンツは強い。

ファンがいるサービスが持つ力を、身をもって感じた瞬間でした。


(オフィスで作業をしている様子)


熱量の高いファンコミュニティを日本で。

ファンづくり」を軸に、もう一度日本でチャレンジしてみたい。そんな思いで二年ぶりに帰国。

転職活動をする中で、自分にピッタリだったのがコネヒトでした。

「人の生活になくてはならないものをつくる」というミッションを掲げ、妊娠・出産という人の生活の中で最もクリティカルなテーマをあつかっている点に共感しました。

エンジニアもビジネスも「ユーザー」を連発

実際に、Q&Aアプリ「ママリQ」をダウンロードして妻に疑問を投稿してもらうと、数分でコメントが返ってきました。ユーザーの温かい返答を前に、ここだったらあの日見た「熱量の高いファンコミュニティ」を作ることができると確信しました。

あと、コネヒトでは選考の中で会う人会う人が「ユーザー」という単語を連発していたのが印象的ですね(笑)エンジニアもビジネスサイドも。

社員一人ひとりからプロダクトに対する真剣度の高さを感じました。


(社内でたまに開催される社員交流会の集合写真)


徹底的にユーザーに向き合う生活

現在は、ママリQのグロースハックを担当しています。

ファンの力を数値で証明することを目的に、アプリの起動回数を上げるための機能改善はもちろん、ユーザーに対する分析に基づくファンを増やすための新施策を毎週実行しています。

今思えば、最初はママの気持ちを理解できない部分も少なくなかったと思います。

でも、毎週ママリQのユーザーさんを招いたインタビューを行い、日々社内のママスタッフと会話する中で、その「分からなさ」はすぐに消えていきました。今では、自分の妻よりも「ママ」については詳しいかもしれません(笑)


「人の可能性を広げる」ことが僕の存在意義

ママリQが扱う「妊娠・出産」は多くの人にとって、人生のターニングポイントだと思います。

分からないことだらけの中、決断を迫られる機会だからこそママリQでのコミュニケーションを通じて、ユーザーの選択肢を増やし支えたい。

人の可能性を広げ、ひとりでも多くのファンとの信頼関係をつくっていくことが、僕の人生を通してのミッションです。



【ママリQのダウンロードはこちらから】

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