弊社では全社員がフルリモートで働いています。

ということは、各自で自分なりのオフィスを構えているということです。

そこでCIメンバーにこだわりのオフィスを聞いてみました！

私がガイド人になって、ツアー風に紹介します！

この記事は第2弾となり、前回の続きです。

前回をご覧になっていない方は、まずは前回の記事から読んでもらえたら嬉しいです。

▼第1弾はこちら

CIクルーズへようこそ！～フルリモのデスクツアー～

では、早速ツアーに戻りましょう！

CIクルーズに再び乗船してくださいね。

おはようございます！皆さんよく眠れましたか？

朝日が眩しいですね〜、この美しい風景がみれるのもこのツアーならでは！

このまま眺めて、、え？もういい？

じゃあ、期待に応えてツアーを再開しましょう！

1.UIUXデザイナーインターン生のデスク

さて、前に見えてきたのは山梨で一人暮らし中の九貫さんのデスク！

こたつ机にYogiboが見えますね～

デスクじゃなくこたつ机だと疲れそうと思ったのですが、Yogiboだといろいろな体制で座れるからあまり疲れないそうです！！Yogiboはやっぱり座り心地がサイコー。って私持ってないんだけどね（笑）

「飽き性なので、机だけではなく、キッチンとかお風呂の前とか、、様々なところで業務を」って聞きました。うんうん、フルリモだからさまざまなところで働けるよね、、、え？お風呂の前で業務？

どんな感じでやっているのか気になる〜！！

2.ロードバイクが趣味！エンジニアリーダーのデスク

左手に見えてきたのは前田さんのデスクですね！

L字のデスクがいいですね。作業効率が上がりそう！

前田さんはメイン作業とドキュメントとかその他の作業でモニターをわけているそうです！

そして、最近はBluetoothが定番！といった主流を感じますが、前田さんは有線を選んでるそう！

充電が嫌だから、とのこと。使おうと思ったときに充電切れになるのは落ち込んじゃいますもんね。

え？私だけ？

3.デザイナー兼バックオフィスのデスク

あ、ワンちゃんとネコちゃんが走り回ってます！ここは柴藤さんのデスクですね

視界に推しがいる環境！視界に入っていると仕事がはかどりますよね！

私もよく愛犬が2階のデスク部屋に来るので、癒されながら仕事してます（笑）あ、私の推しは愛犬です。

デザイナーにとって、ペンタブの使いやすさは最重要！

会社からの支給品の比較的新しい板タブが手に馴染まなくて、10年以上使っている板タブを使っているんだって！

効率がいいアイテムって人それぞれだということが伝わってきますねー！

4.エンジニアインターン生のデスク

右手に注目！岡山に在学中のエンジニアインターン生岡本さんのデスクがみえます。

黒と青系で纏まっていて落ち着きそうな空間ですね！

岡本さんのベストアイテムはエレコムのマウス。

手に合うのと操作音が小さいところが好きなんだって。長時間使うものなので、フィットしてるかどうかで手の負担も減ったりしますよね。マウスを選ぶときに、手にフィットしているかをみるのも大事ってことですね！

5.チェコに留学中のUI/UXデザイナーインターン生のデスク

がらりと景色が変わりましたね。ここは、チェコです！

なんと、難波さんはアートとか映像系を学ぶために大学を休学しチェコに留学中なんです！

こだわりポイントは手書きが好きだからiPadを必ず横に置いていること！

メモとかアイディアを出したいときにiPadを使っているんだって

6.一番デスクにこだわっている?！代表取締役のデスク

ここまでたくさんのデスクを見てきましたが、いよいよ最後のデスクとなりました。

最後に紹介するのは、代表取締役の湯尾さんのデスクです。

「一つの事に深く思考する時」と「情報を多く取り入れて作業を進めていく時」の2つのワークパターンがあるので、そのワークパターンにスムーズに切り替えられるようにデスク周りやモニタ周りの配置はかなり拘っているとのこと！

ここで湯尾さんから有益な情報をいただきました！

知りたい人ー？皆さん手が上がってますね！

有益情報それは、視点の移動が多く、視野に入ってくる情報が多くなると「集中力」が大幅に低下するんだって！

極力「視点移動を少なく」、且つ「ディスプレイに表示する情報は少なくする」がポイントだそう！

だから、デュアルモニタでの作業は誰もが効率上がるというわけではない！

逆に作業が落ちる人もいるようです。

エンジニアでコードを書いたり、デザイナーでデザイン作業をしたり、表計算で列を幅広く利用する方は便利になるかも?！

まとめ

さて、ここでお別れの時間となりました。1日目も含め、なかなか濃いツアーでしたね。

取り入れたいデスクはありましたか？気になるものはぜひ試してみてくださいね。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました！

ツアーの疲れを癒すために、ごゆっくりとお休みくださいね。

またデスクツアーがある際にお会いできるのを楽しみにしています！

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