株式会社Delightは平均年齢25歳、メンバー30名(インターン生含む)のアーリーベンチャーです!
若いメンバーで会社を大きくし、最終的には「21世紀を代表する会社を作る」ことを目標としています。
今回は、8社の内定を蹴ってDelightに入社を決意した25卒の田口の熱い記事をお届け。
全国優勝を目指す強豪校でサッカーに打ち込み、大学では200人規模のイベントを企画。就職活動では8社から内定を得た田口さんが、最終的に選んだのはDelightでした。
給与や事業内容で魅力を感じる会社が他にもある中、なぜDelightだったのか。内定者のうちから営業と採用を経験し、現在はテレアポ・商談・面接まで担う田口さんに、これまでの経験と仕事への価値観を聞きました。
<プロフィール>
株式会社Delight 田口 蓉(タグチ ヨウ)
大学4年生の4月にDelightに内定承諾し、9月から内定者インターン開始。
小学生の頃からサッカーをしており全国出場レベルの厳しい環境でサッカーに没頭。
内定者インターン期間中から営業業務や採用にも携わり活躍。
全国から100人。11人の枠を争った高校時代
高校のサッカー部は、全国大会で優勝するほどの強豪校でした。北は北海道、南は九州まで、全国から1学年約100人が集まり、試合に出られるのは11人。競争の厳しさは、日本でもトップクラスだったと思います。
朝6時から練習し、授業が終わればすぐにグラウンドへ向かう。山道やグラウンドを走り込み、脱水症状で倒れたこともあります。規律も厳しく、楽しいだけではありませんでした。
それでも、目指していたのは全国優勝だけです。
一番苦しかったのは、自分たちの代が始まる直前に怪我をしたことでした。新チームの初戦を前に出遅れ、Aチームどころか、怪我をした選手のチームからのスタート。その後もAチームとBチームを行き来し、思い描いていたサッカー人生にはなりませんでした。
それでも「Aチームに入り、試合に出る」と決め、Aチームの選手と自主練習を続けました。現在もプロとして活躍する同級生からアドバイスをもらい、練習相手になってもらう。自分より上にいる人の近くで学び続けることを意識していました。
大学でビジネスコミュニティを立ち上げ、200人を集めるまで
大学に入ってからは、「学生のうちにビジネスを学びたい」「何かを成し遂げたい」と考えていました。
そんなとき、高校時代の友人から、体育会学生の市場価値を高めるコミュニティをつくろうとしている方を紹介されました。最初は数人。ビジネスの「ビ」の字も知らない状態からのスタートです。
活動するうちに、自分が知ったビジネスの面白さを、もっと多くの学生に届けたいと思うようになりました。その思いが、約200人を集めるイベントの企画につながりました。
僕は主に集客とイベント設計を担当しました。ところが、無名の学生が主催するイベントです。想像以上に人が集まらず、「怪しい」「マルチではないか」と言われることもありました。参加費も報酬もない活動でしたが、信頼してもらうこと自体が難しかったんです。
それでも仲間と継続し、最終的には約200人に参加してもらうことができました。この経験から、何かを実現するには、きれいなアイデアだけでなく、地道に人へ伝え、信頼を積み重ねる必要があると学びました。
就活軸は「成長」と「フィードバック」
就職活動で大切にしていたのは、「自己成長できる環境」と「フィードバックをもらえる環境」の2つです。
業界は絞らず、職種は営業一本。自分で何かを売る力を身につけ、トップセールスになり、マネジメントもできる人になりたいと考えていました。
会社はベンチャー企業だけを見ていました。
すでに出来上がった会社で一部分を見るより、発展途上の環境で、会社が1から100へ成長していく景色を見たかったからです。
また、大きな会社の看板ではなく、自分自身の力で成果を出せる人になりたいという思いもありました。
8社の中で、Delightだけが「仕事は楽しい」と言っていた
8社から内定をいただき、Delightより高い給与を提示してくれた会社や、地元の友人が抱える悩みの解決につながる事業を行う会社にも惹かれました。
それでもDelightを選んだ決め手は、代表の新井とDelightが、僕の仕事への価値観を変えてくれたことです。
もともと、仕事を頑張ることへの抵抗はありませんでした。たくさん働き、成長して上を目指したいと思っていた。ただ、仕事は「生きていくために、やらなければならないもの」だとも考えていました。
一方、サッカーや大学時代の活動は、しんどいことがあっても、自分から成長したくて取り組んでいました。苦しい練習や壁を乗り越えることも含めて、楽しかったんです。
Delightだけが、「仕事もそれと同じように楽しめる」と話していました。
仕事を「楽しい」と言い切る会社があることに驚きましたし、新井自身が誰よりも楽しそうに働いていました。
給与については、自分が稼げる人間になればいい。やりたい事業があるなら、力をつけて自分で立ち上げればいい。新井からも「事業は自分で立ち上げたらいい」と言われ、納得しました。
何を得られるかだけではなく、どんな力をつけ、どんな人間になれるか。最後はそこを基準に、Delightを選びました。
親はベンチャーへの入社に少し不安があったようですが、今では「もっと仕事をして成果を出したら? 高校時代の方が練習していたんじゃない?」と言われます。僕よりベンチャーマインドかもしれません(笑)
内定者にここまで任せるのか、と驚いた
大学4年生の秋から、内定者インターンを始めました。今振り返ると、もっと早く始めればよかったと思っています。
入社前から営業だけでなく採用業務も任せてもらい、採用イベントでは代表と2人で参加し、僕が会社説明を担当することもありました。選考中の学生、内定者、社員といった立場に関係なく、代表が意見を聞き、経営に反映する。想像以上に年齢や肩書きを気にしない会社でした。
入社後もスピードは変わらず、早い段階から法人商談を経験しました。周囲の同世代が研修を受けている時期に、すでに実践の場へ出ていたことは、大きな成長につながったと思います。
もちろん、裁量が大きいことは、楽なことと同じではありません。
営業と採用を兼務し始めた頃は、何から手をつければよいか分からず、毎日パンク寸前でした。代表から厳しく指摘され、正直、仕事を楽しいと思えない時期もありました。
でも、その経験が自分のキャパシティを広げ、複数の仕事を動かせる今の自分をつくってくれました。テレアポ、商談、面接。それぞれから違う学びがあり、「同世代の中で自分が一番成長している」という実感があります。
面接は、企業が一方的に評価する場ではない
面接は、企業が学生を一方的に評価する場所ではないと思っています。学生と企業の双方が、本当に合っているのかを確かめる場です。
だから、必要以上に構えなくて大丈夫です。就活の悩みでも、趣味でも、サッカーの話でも、何でも聞いてください。
僕は採用専任ではなく、営業の現場にも立っています。説明会だけでは見えない仕事の厳しさ、裁量の大きさ、現場の雰囲気まで、包み隠さずお話しできます。
一緒に働きたいのは、本気で成長したい人です。
過去に何をしてきたかも大切ですが、それ以上に、今何を考え、これからどうなりたいかを知りたい。
同じ目標を同じ熱量で目指し、仕事に本気で取り組むからこその楽しさを一緒に味わえる人と会えることを、楽しみにしています。
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