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ダイバーシティ&インクルージョンを体現する会社へ~ミッション/ビジョンアップデート

2020年9月、Diverseはミッション/ビジョンのアップデートを行いました。

■ミッション
ダイバーシティを生み出す、
出会いのプラットフォームを創る

■ビジョン
我々が考える恋愛の本質的価値は「様々な人の価値観を知り、受容し、人として成長すること」です。我々は、テクノロジーの力を使い、より多くの恋愛を創出することで、多様性が包摂された社会、そして、新たな価値を生むイノベーションが起き続ける社会を作っていきたいと考えています。

なぜ、ミッション/ビジョンのアップデートに踏み切ったのか。アップデートに至るまでの経緯とその想い、今後の展望について代表の津元さんに聞きました。

会社として「再成長」のフェーズに突入。改めてミッションの大事さを知った

――なぜ、このタイミングでミッション/ビジョンのアップデートを行ったのですか?

津元:これは今に始まった話ではありませんが、インターネット業界の競争はグローバルな規模で益々激しさを増しています。日本でもまったく同様で、この環境の中でも生き残っていかないといけないというのが一つ考えとしてありました。加えて、会社として「再成長をしていきたい」という想いが強くなった結果、ミッション/ビジョンのアップデートが必要だと考えたのです。旧ミッション/ビジョンを決定したのが2013年のこと。そこから8年間、会社としても、また組織としても成長してきました。

実際、コンテンツもさまざまなアップデートがなされ2020年の8月からは新規事業もスタート。Diverseとして「一段上の、新たなフェーズへ行けるな」と感じていたのです。社会に向けて私たちがどんな価値を提供できるのか、求心力を高めるにはどうすれば良いのか。そういう観点で改めてアップデートしてみたい、と思ったのです。スタッフそれぞれ取り組む課題は違えど、向かう方向は同じ。
そんな指針となるミッション/ビジョンがつくりたい。他社事例の検討をはじめ、ミッション/ビジョンにおける考え方などを幅広く調査し、立案~策定には半年を要しました。
それだけ心のこもった、熱意のあるミッション/ビジョンに仕上がったと思っています。

「多様性」にフォーカス。成長するために「違い」をどんどん受け容れたい

――新ビジョンには「多様性」が包摂された社会、という文言を入れました。

津元:Diverseのミッション/ビジョンは、「存在意義(パーパス)」という観点に加え、私たちが提供している事業の本質的価値、そして社名の由来でもある「多様性」の本質的価値の両方を含めたものにしたい、とまず考えました。それでは「私たちがユーザーに提供しているものは何か?」というと「恋愛を体験してもらうこと」。さらに言えばこの「恋愛」の本質的価値とは「様々な人の価値観を知り、受容し、人として成長すること」であると思っています。

恋愛って、多様性の包摂に最も近い行動じゃないですか。自分と違った考えであっても、恋人であれば異なる考え方や価値観を進んで受け容れようとする。違って当たり前だ、と自然に思える。ダイバーシティ&インクルージョンの観点から言っても、恋愛に学ぶことって多いと思うんですね。
「ダイバーシティ&インクルージョン」を本当の意味で実現するには、単に多様性があるだけではダメ。多様性の“包摂”を含めることが大切だよね、という意味でこの文言を入れました。多様性を包摂するマインドがあってこそ、初めて多様性がワークし、成長していけるのだと思っています。

――ミッション/ビジョンを成し遂げていく為には、具体的にどうしていけばいいと思われますか?

津元:多様性が包摂された社会を我々のサービスを通じて実現するには、我々の組織自体も多様性が包摂されていて、それがアイデンティティになっていることが大切だと思っています。
「多様性=性別や国籍の異なった人を受け入れること」という風に単純に思ってほしくないんですね。大事なのは、多様な価値観が存在し、多様な価値観を知り、それを受け入れること。もちろん「受け入れる」といっても、まずは「そんな考え方もあるんだな、面白そうだな、新鮮だな」という感じで決して否定せず、興味を持つことからで十分だと思っています。

自分自身で言えば、私はかなり短気な方なんですが(笑)、自分と全く違った意見でもまず咀嚼する、あるいはメタ認知する、というクセをつけるよう意識しています。たとえその瞬間はできなかったとしても、その後に必ずそのプロセスを入れるようにしています。
その一方で、チームビルディングにおいては、外部の人間をミックスさせていくことや、あえて価値観の違うスタッフを入れることにも意識を向けていますね。

――ミッション/ビジョンのアップデートを終えていま、改めてどんな会社にしていきたいと思っていらっしゃいますか?

津元:当然ですが、定義をしたら終わり、ではありません。そこからがスタートです。まずはこの新しいミッション/ビジョンをしっかりと浸透させていきたいですね。
今後は様々な価値観を持った人を増やしていきたいですし、自分自身もまた、アップデートを繰り返して以前とは違う価値観を身に付けていこうと思っています。
結果として、我々のサービスからイノベーションを起こし、社会に新たな価値を創造していきたいと思っています。多様性を受け容れ続けることは、終わりのないアップデートのようなモノ。
それってすごくワクワクしませんか?
Diverseのみんなで、ワクワクしながら新しいことに取り組んで行きます!

――津元さん、ありがとうございました!

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