「楽しく、楽しい仕事がしたい」【代表取締役 鶴目和孝インタビュー】


こんにちは、エレファントストーンの採用担当です。

過去3回の社員インタビューを通して、エレファントストーンではどんな人が、どんな風に、どんな想いを持って働いているのかをお伝えしてきました。

第4弾の今回は、代表取締役・鶴目のインタビューです。

【鶴目 和孝】
1979年生まれ。幼少期はバンコクで過ごす。甲南大学を卒業後、広告制作業に携わったのちに映像制作の世界へ。スチュアート・マードックとジョニー・マーと小山田圭吾が神様。前世はスコットランド人だったんじゃないかというくらいグラスゴー出身の音楽を好きになる確率が高い。川崎フロンターレのシーズンチケットホルダーでホームの試合は基本全試合、アウェイも東北だろうが九州だろうが行ける限り駆けつける。


ーーまず始めに率直な質問です。仕事をする上で大事だと思うことは何ですか?

「『楽しく仕事をする』っていう、当たり前のことがとても大事だと思います。もちろん仕事なので大変な時もありますし、休みたいと感じる時もありますが、僕の場合は長期休暇の後半になると『早く○○にこの話をしたいな』ってソワソワしてくるんですよね。

そんな風に、仕事を前向きに捉えられる人を増やしていきたいです。日曜日に『明日から仕事だ……』って憂鬱に感じている人が多い会社にはしたくありません」


ーー『楽しい』という言葉と同じくらいの頻度で、『既成概念を壊したい』という言葉も口にしている気がします。

「子どもの頃から、みんなが好きなものがあまり好きではなかったです。周りがドラマやヒットチャートの曲を聴いている時に、MTVや「NME」っていうイギリスの音楽専門の英字新聞をタワレコで買って、必死に翻訳して読んでるような子供でした。映像業界や広告業界の既成概念を壊したいという気持ちもずっとありますね」


ーーそもそも映像の会社をやろうと思ったきっかけは何だったんですか?

「遡ると新卒の頃、広告の仕事がしたくて広告制作会社に入社しました。得るものはとても多くありましたが、何年働いても満足感が得られませんでした。紙のパンフレットやポスターは作っても、”Web”や”映像”となると尻込みをするような会社で、新しいことを受け入れない文化に悶々としていましたね。

ただ、しばらくすると次第に会社が傾いてきたんです。

当時の僕は30歳くらい。その後、映像会社に入社して『3年くらいは修行して独立しよう』と思っていたところ、結局、半年後に独立しました。以前からのお客様との付き合いがあったのと、直感的に”これならいける”という確信があり、2011年の春に会社を立ち上げました」


ーー現在は社内の半数以上が制作スタッフですが、設立当初は社内に制作スタッフを持つつもりはなかったと聞きました。

「そうですね。社内に営業は増やすとしても、制作は増やさずに外注でビジネスパートナーとしてやっていくつもりでした。

その頃、知り合いに紹介してもらったのが、当時フリーランスで映像ディレクターをしていた嶺くん(現:エグゼクティブディレクター)で、彼との出会いが大きな分岐点となりましたね。ストイックでとてもちゃんとしているのに、完全に変人(笑)

自分とは正反対の性格・キャラクターですが、何箇所かは完全一致している感じでピンときたんです。何度か嶺くんとビジネスパートナーとして仕事をした後、自然な流れで『一緒にやろう』となりました」


「その後にジョインしたのが、嶺くんと同じ大学で映画サークルの後輩だった安田くん(現:チーフディレクター)」


そして数ヶ月後、千駄ヶ谷に最初の独立した事務所を持つタイミングで、嶺くんの知り合いを通じてアメリカからやってきたのが横てぃ(=横山、現:チーフエディター)」


「尚平(現:取締役)は新卒で入社した広告制作会社の後輩で、『経営として一緒にやってくれるなら来てよ』って声をかけました。2016年くらいまでは、この5人のメンバーでやっていましたね」


ーーそうして、エレファントストーンの礎が築かれていったわけですね。

「8期目の今になってようやくタイムカードを導入しましたし、銀行からの資金調達もごく最近の話です。エレファントストーンは資金がない中で、増やして、成長してきた会社なんですよね」


ーー5人の頃から社員数は5倍に増えていますよね。現在のエレファントストーンは楽しいですか?

「すごく楽しいですよ。新卒で入社した人も未経験で入社した人もいますが、ちょっとした成長が垣間見えたり、存在感を発揮して活躍している様子を見たりするのは、何にも変えがたい喜びがあります。

人が増えると出来ることが増えますし、変わることがあります。一人ひとりがそういう存在。みんなそれぞれ他の人にはない個性を持っているので、社内で自分のポジションを作ってくれたら嬉しいです」


ーーそういえば、よく社内を巡回してみんなに声をかけていますよね。何か意識されているんですか?

「意識しているといえばしていますが、無理やり喋ろうとは思ってないですね。共通のネタや話題があるので、単純に『これ話そう』という感じです。

学生時代を振り返っても、クラスメートの誰とでも接点を持って仲良くするタイプでした。それが会社でも変わってないのかもしれません。みんなと話すのが好きですし、話すからこそ気づけることもあります」


ーー今後、エレファントストーンをどのような会社にしていきたいですか?

「映像業界は、自分たちの頑張り次第でいくらでも上を目指していけると思っています。

初期の頃は特に、極力お金を切り詰めながら、頂いた予算では考えられないくらいの時間をかけて、丁寧に映像を作っていました。そうやってコツコツと経験と実績を積み重ねてきて、少しずつ社内が”おおっ”と盛り上がるような大型案件の依頼も受けられるようになってきました。

今では頻繁に受けている案件も、依頼をもらえるだけでガッツポーズをして喜んでいた時代がありましたし、そんな風に今後もスタンダードの基準値を上げていきたいですね。

常に成長・変化を実感できる会社でありたいと思います

その中で、ゆくゆくは『エレファントストーンらしい』と言われる映像を増やしていきたいですし、それぞれが個性を発揮して『○○っぽい作品』を作っていけるようにしたいです。そう考えるとやることは尽きません」


ーー最後に、どういう人を新しいメンバーとして迎えたいですか?

「本質的には今いるメンバーと変わりません。同じような性格というわけではなく、同じようなマインドを持っている人がいいです。このメンバーで成長してきた会社ですし、今後もこういう人たちが増えていったらいいなって思います。できれば今いるメンバーよりももう少しだけ、元気な人だと嬉しいですけどね(笑)」

※エレファントストーンでどんな人が働いているのかは、以下の記事でまとめています!


(最後におまけ)

2018年11月の全社会議で鶴目が伝えたメッセージを、ほぼそのままにここでも紹介したいと思います。


「エレファントストーンについて、お客様からよく聞かれることがあります。

『どうしてクライアントの業種を絞らないの?』
『修正回数を設けていないのは嬉しいけれど、ビジネスとしてはどうなの?』
『プラン化したほうが楽なんじゃないの?』
『どうして外部ではなく社内で制作体制を設けているの?』……。

これらについて、何でかな?って考えたんです。

結論は明確でつまらないからです。
僕は楽しく、楽しい仕事がしたい。

では、どういう仕事が楽しいのか。
僕の中には『既成概念を壊したい』という想いがあります。

いわゆる『普通の映像屋』にはなりたくない。

『普通の映像屋』ってどんなイメージかというと、

職人肌だったり(=無愛想なのでは?)、
こだわりが強かったり(=融通が利かないだけでは?)、
深夜残業・休日出勤当たり前(=いわゆるブラック)
など……。

エレファントストーンも、正直なところまだまだ出来ていないところだらけですが、『映像屋』ではなくて、サービス業としての映像制作会社を一緒に目指していきたいです。

ホームページを見ると、『FOCUS ON YOUR HEART(あなたの想いはかたどれる)』っていうコピーがあります。

これは、初期のメンバーが創業の経緯などについて話したインタビューが元となって生まれた言葉です。

改めて見ると、すごくいい言葉だなって思います。
『ただ映像を作っていればいい』っていう言葉ではない。
クライアントの想いを汲み取って伴走するようなニュアンスが含まれています。

僕は、サービス業としての映像制作会社って言いたいですし、この言葉『FOCUS ON YOUR HEART』を体現したいと思っています


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