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新たな事業で日本のエネルギー問題を解決したい!内藤さんがENECHANGEで働く理由

みなさん、こんにちは。
ENECHANGE株式会社の中村です。
今回は、ENECHANGEで事業開発を担当されている内藤さんの「わたしがENECHANGEで働く理由」をお届します!

内藤さんはENECHANGEの立ち上げ時から在籍、一度ENECHANGEを離れたのち、ふたたびENECHANGEに戻ってきたという経緯の持ち主なんです。

内藤さん(キービジュアルの人物)
ENECHANGEが法人化する前のプロジェクト時代から関わり、2016年4月から始まる電力小売の完全自由化に向けた事業開発・推進をするために、ENECHANGEの法人化に伴い、2015年4月株式会社エプコから出向。以降、エネルギー企業へのセールス活動、事業開発に従事。2019年秋、出向元に戻るが、出向元を退職し、2020年8月からENECHANGE株式会社に入社。現在はエネルギーイノベーションプログラムのJEC(Jpana Energy Challenge)や新規サービス開発を担当。内藤さんは明るく、まっすぐでポジティブなので、いつも内藤さんのまわりにはたくさん人が集まっています◎

ENECHANGEの立ち上げ時のこと、教えてください

中村:内藤さん、お帰りなさい!戻ってきてくれてとてもうれしいです◎

内藤:どもです。

中村:今日は内藤さんがなぜふたたび、ENECHANGEで働こうと思ったのかをお聞きしたいなと思っています!まずは、ENECHANGE立ち上げ時のこと、教えてください。

内藤:2013年5月からENECHANGE株式会社の発足につながるCambridge Energy Data Lab(Cam)に関わってました。

中村:なんと!2013年から!CamはCEOの城口さんがケンブリッジ大学に所属している研究室から誕生したプロジェクトですよね。

内藤:僕はENECHANGEにも出資いただいている株式会社エプコという会社に在籍をしていたことがきっかけで、Camの支援をすることになったんです。

メモ
Cam時代の様子は、下記の2つの記事でご紹介しています。

ENECHANGEが法人化されてから出向が終わるまでのことを教えてください

中村:その後、ENECHANGEは2015年4月に法人化されたんですよね。

内藤:そうです。僕は会社の発足と同時に、株式会社エプコから出向というかたちで、営業責任者としてENECHANGEで働くこととなりました。当時は、城口さん(CEO)、有田さん(COO)、前CTOの白木さん、草間さん、田中さん(現CTO)というメンバーでした。

中村:2016年4月の電力自由化に向けて、当時はどのようなことをされていたんですか?

内藤:「エネチェンジ」は電気料金の比較だけでなく、申し込みまでできるというサービスなので、「エネチェンジ」に掲載、申し込みできるエネルギー事業者と接点をつくり、掲載について提案するという仕事をしていました。いまでこそ700近くの事業者が参入していますが、当時はどの会社が参入するかどうかもわからなかったので、提案先を見つけることにも苦労した記憶があります。

中村:そうでしたよね。当時「この会社がいよいよ参入!」というニュースがあるたびに、みんなで盛り上がっていたのを思い出しました。懐かしいです。

内藤:できたばかりのスタートアップが大手電力会社と接点をつくることも大変でしたが、電力自由化後は、多くのひとがENECHANGEを知るようになって、業界での認知が高まり、注目が集まるようになっていって、品質が高いという評価を得ました。そこから、東京ガスさんとのプロジェクトが発足することになったのはとてもうれしかったですね。

中村:ENECHANGEで働いていて、印象に残っていることってありますか?

内藤:「エネチェンジ」はオンラインでの申し込みが中心でしたが、2017年末からはオフラインでの申し込みを強化していくことになり、そのプロジェクトを推進していました。オンラインの場合は、すでに電力自由化を知っている層を中心とした取り組みですが、オフライン展開によって、電力自由化を知らない層へアプローチでき、電力自由化の裾野を広げることに貢献できたのではないかなと思っています。

中村:そして2019年夏に出向が終了となるわけですが、その時はどんなお気持ちでしたか?

内藤:出向元のエプコから戻ってきて欲しいという打診を受け、戻ることになったのですが、エネルギー周辺事業領域で新しくチャレンジしたいことはまだまだありました。しかしながら、ENECHANGEでは、これまでの僕のキャリアではできないような経験をさせてもらうことができ、こうした機会を作ってくれた出向元であるエプコの計らいにとても感謝をしていたので、エプコへ戻ろうという気持ちになったんです。

ENECHANGEでふたたび働く決意をした理由

中村:内藤さんがふたたびENECHANGEで働きたいと思った理由、教えてください。

内藤:ENECHANGEではない会社で働くことで、ENECHANGEでの働き方が自分に合っていたということを実感したこと、あとは自分のやりたいことが明確になっていったんです。

中村:やりたいことというのは?

内藤:ENECHANGEでやり残した想いがあったエネルギー周辺の事業領域ですね。やっぱりエネルギー事業に関わりたい!というのを強く実感しました。

中村:転職にあたっては、ENECHANGE以外にもいくつか候補があったと思うのですが、そのなかでENECHANGEを選んだ理由ってなんだったのですか?

内藤:どの会社に入ったとしても、自分は将来、ENECHANGEと関わる仕事をするんだろうなって感じたんですよね。であれば、まずはENECHANGEの門をたたいてみようと思ったんです。

中村:なるほど。内藤さんはENECHANGEにいるときからずっと、社員になればいいのにって多くの人に言われてましたもんね。戻るというお話を聞いた時、わたしはとてもうれしかったです!

内藤:ENECHANGEの入社を考えるにあたって、やっぱりMissionである「エネルギーの未来をつくる」ということに対して共感できるか、自分がここで何を実現できるかということを考えたんです。意識高い系のことを言ってますが、再入社したあとに、中途半端な動機と覚悟ですぐに辞めないように、ちゃんと考えたんですよねw

中村:具体的にはどんなことを考えたんですか?

内藤:改めて日本のエネルギー問題について勉強し直したんです。城口さんの創業ストーリーのお話にもあったように、日本のエネルギーは海外からの化石燃料の輸入に頼っていること、2017年のエネルギーが起源となるCO2排出量は約11億トンで日本全体の86%、そのうち電力と自動車等の運輸部門が起因するものだけでも5億トン以上になっているという状況に対し、どんな解決策があるのかなって。

中村:なるほど。

内藤:Missionである「エネルギーの未来をつくる」ということをベースに、解決策としてどんな事業ができるかなって考えてみたんですよね。そして、勝手に「チャレンジ(※1)」を想定して、企画を作り、城口さんと有田さんに送ったんです。

中村:さすが内藤さんw 「チャレンジ」を自分で想定して、送ってきてくださったのは後にも先にも内藤さんだけだと思いますww

内藤:エネルギー業界にいるので、解決策のひとつとなる事業を推進していくことがどれほど難しく長い時間がかかるかは分かっていますが、ENECHANGEならチャレンジできる環境があると感じたんです。加えて、「エネルギーの未来をつくる」というMissionに共感できたことも、僕が働くには十分な理由でしたね。

中村:そして内藤さんが「チャレンジ」を受けて、採用となったんですよね。わたしも内藤さんのチャレンジに参加したのですが、とても熱意あふれる素晴らしい内容で、ずっと「エネルギーの未来」を考えている内藤さんだからこそできるプレゼンテーションだなと思い、とても感動しました。

※1_チャレンジ
最終面談の「チャレンジ」を含む採用プロセスをまとめた「ENECHANGEの採用プロセス大公開!最終面談「チャレンジ」とは?」もご用意していますので、ぜひご覧ください◎

プラットフォーマーとして、利用者目線で考える

内藤:僕は2015年4月の入社当時から、エネルギー事業者に対して、自社サービスを利用いただくための提案活動や、新しいビジネスを一緒に作るためのプロジェクトの推進をしています。創業当時と現在では仕事の内容は大きく変わっていますが、良い意味で意識して変えていないことがあります。

中村:それはどんなことですか?

内藤:「プラットフォーマーとして、常に利用者目線で考えること」です。創業当時は、1年後に訪れる電力自由化という誰もが自由に電力会社を選べる未来に向けて、利用者が必要な情報を得ることができ、利用者にとって使いやすいサービスであるよう、「エネチェンジ」の品質改善やコンテンツ充実を会社全体で取り組んでいました。

中村:そうでしたよね。

内藤:時にエネルギー事業者からは不利になる情報は載せないで欲しいという要望をいただくこともあったのですが、僕に求められているセールスとしての役割は事業者に対しては「プラットフォーマーの立ち位置で、利用者の視点で正しく交渉を行うこと」、社内に対しては「エネルギー事業者の要望を伝え、自社サービスによりよい変化を起こし続けること」であると考えています。

中村:すてきですね!

内藤:今後も、新しいサービスや事業を作っていきますが、クライアントとの交渉のフロントに立つ僕が「プラットフォーマーとして、利用者目線で考える」という意識を持ち続けることは、業界からENECHANGEに求められることでもあると思っていますし、そうしたスタンスでい続けることが、エネルギー業界を健全に発展させるために必要なことと考えています。

最後に、ひとことお願いします!

内藤:ENECHANGEで働きたい、話を聞いてみたいと思うひとがいれば、環境、エネルギー、SDGsなどのキーワードで自分が感じていることや、身の回りの課題などを思い浮かべてみてください。エネルギーはあらゆる生活や産業の基盤になっており、ENECHANGEで働き「エネルギーの未来をつくる」ことは、あなたが感じる課題を解決することや、より良い社会を実現していくことに繋がると思っています。

編集後記

「プラットフォーマーとして、常に利用者目線で考えること」を常に意識しているという内藤さんは、日々の言動からもそうした想いが滲み出ていて、身が引き締まる場面が多くあり、一緒に働けてうれしいなと思う場面がとても多くあります。内藤さん、戻ってきてくれて本当にうれしいです!

内藤さんは現在、JECを通じて、新たな事業展開を模索しています。そんな内藤さんと一緒に働けるポジションの募集が始まっています!
ご興味ある方はぜひ、下記募集ページをご覧くださいね。

事業開発・コンサルタント
海外出張あり!脱炭素・EV、最先端エネルギービジネスのコンサルタント募集!
ENECHANGEは「エネルギーの未来をつくる」 を企業ミッションとした、 英国ケンブリッジ発のエネルギーテック スタートアップです。 エネルギー業界は、「4つのD」と言われるメガトレンドにより大きな変革が見込まれています。 ENECHANGEでは、これまで電力・ガス料金比較サイトの「エネチェンジ」の運営や電力ビッグデータの解析技術を活用したサービス EMAP・SMAPなど、2つのD「DEREGULATION (規制緩和)」と「DIGITALISATION(デジタル化)」を事業化してきました。 今後さらに2つのD「DECENTRALISATION(分散化)」と 「DECARBONISATION(脱炭素化)」の事業を開拓すべく、JAPAN ENERGY CHALLENGEなどのオープンイノベーションプログラムを主催し、欧州エネルギースタートアップとの提携を通じて、早期事業化するべく準備を進めています。 2020年12月23日には、東証マザーズへ上場しました。 ▶これを見ればわかる!ENECHANGEのこと 1.「エネチェンジ」を完成させることが僕らのゴールではない/エネチェンジ創業ストーリー https://www.wantedly.com/companies/enechange/post_articles/59110 2.巨大なエネルギー業界をドライブさせる存在でありたい / ENECHANGEの創業ストーリー https://www.wantedly.com/companies/enechange/post_articles/132378 3.フォーブス欧州版「30アンダー30」城口洋平 http://forbesjapan.com/articles/detail/14960 4.ENECHANGEエンジニアブログ http://tech.enechange.co.jp/ 5.TechCrunch https://jp.techcrunch.com/2017/01/23/enechange-3/ 6.日経新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ18HIV_Y7A710C1000000/ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29250290R10C18A4X93000/ 7.デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年日本テクノロジー Fast 50 https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20191018.html 【ENECHANGEプレスリリーズ】https://enechange.co.jp/news/press/fast50_2019/ 8. ITメディア テレワークと出社を併用するハイブリッド型勤務体制へ ENECHANGEの手応え (1/2) https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2010/14/news006.html
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