私たちは、KUDENという取り組みを通して人々に気づきと学びを届け、可能性を最大化するサポートをしています。 そこで重要なキーワードになる「気づきと学び」とは何か。その違いや使い方について深く考える人は多くはないかもしれません。しかし自己の成長領域を伸ばしていく上でその2つを区別し、成長へと繋げていくことはとても大切なことだと考えています。ここでは、そんな2つの区別をシェアしてみたいと思います😊
気づきと学びは異なるもの
・どんな気づきがありましたか?
・どんな学びがありましたか?
と聞かれた場合、みなさんはどんな回答をしますか? 実は、同じ回答をしてしまう人が多いのです。しかし、気づきと学びには違いがあります。調べたところ、 気づきは、知識や新しい発見、受動的に誰かから受け取るものとされているようです。一方学びは、能動的なもので、気づいたことを自分で新たに考え、行動にし、自分の体験にしていくことのようです。
つまり、「気付き」は他者から得るもので、「学び」は自分で手に入れるもの。明確に違うのですね。👀
そうなると、自ずと答えは変わってきますね。 何かセミナーで講師の話を聞いたり、本を読んだりする中で新しいことを知ったり、気づいたりすることは多くあるかと思います。
しかし、その事実に満足しているだけで、実はその後の自分を変えることはできてないかもしれません。その場ではモチベーションが高まりますが、翌日にはその情熱が消えてしまう...そんな経験をしたことある方は多いのではないでしょうか。
気づきに解釈を付与する
得た気づきを学びに変えることが、自己成長に繋げる上ではとても大事ですが、ではそれはどうすればいいのか?!という答えは、自分なりの解釈でその気づきを捉え直してみることです。
「気づき」の時点では他者の言葉のままになっている状態です。本を読んで得た知識は、まだ著者の言葉のままなのです。それを自身の言葉にしていく作業をしていくことで、気づきを学びに変化させてくことができます。私たちの思考は言葉によって形成されているので、他者から得た気づきを自分の言葉に再編集することにより、自らの思考に影響を与えることができるのです。Out Putすることの大切さですね。
行動へと繋ぐ習慣をつける
せっかく得た気づきですから、どんどん自分の学びに変え、行動に繋げることで、成長を促進させることができます。 そのためには、習慣化してみることをオススメします。 意識することはとてもシンプルです。
「何を」「どうする」
「いつ」「どこで」「誰と」「どのくらい」
この6つの項目を決めてしまえばいいのです。 例えばコーチングの中で、「人に話すことで自分の頭の中が整理されていくことに気づきました。」ということを多くおしゃって頂きます。その気づきを、「行動」へつなげていくのです😊
何を:自分の頭にあること
どうする:人に話す
いつ:毎週月曜日・水曜日
どこで:オンラインにて
誰と:コーチ / 上司
どのくらい:30分
上記のようになります。
そうすることで先ほどまでただの「気づき」であったものが「行動」へと繋がっていき、 学びとなりやがて成長を手にすることができます。
いかがでしたでしょうか。 普段の生活の中で気づくことは沢山あるかと思います。 情報をIn putしたり、コーチングを受講したり、さまざまな時間投下したものを気づきで終わらせずに、是非学びへと変え、自らの成長へと繋げていただけたら幸いに思います。😊