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機能的かつリフレッシュできる。EZOの新しいオフィスを紹介します

東京と札幌の2つの拠点で事業を展開する不動産テック企業EZO CONSULTING GROUP株式会社(以下EZO)採用担当の三上早紀です。2023年12月、EZOの東京オフィスは港区虎ノ門に移転しました。今回は東京オフィスで働くみなさんに、新しいオフィスのお気に入りポイントを聞きました。

東京オフィスメンバー

齋藤慈子(さいとう・ちかこ)

不動産コンサルティング事業部マネージャー。防衛大学校出身で体を動かすことが大好き。フルマラソンを完走する体力の持ち主。

杉下奈々子(すぎした・ななこ)

不動産コンサルティング事業部シニアマネージャー。小中高と10年間バスケ部だったが体を動かすのは大の苦手。同僚たちに体の硬さやあまりの運動しなさを心配されており、実はフィットネススペースの誕生に焦っている。

高橋沙央理(たかはし・さおり)

反響革命事業部マネージャー。クラシックバレエの経験があり柔軟性抜群。最近は筋トレにも目覚めた。

①観葉植物と会社ロゴアイテムがお出迎えするエントランス

グリーンや木目の床の温かみと、ラックやネオン管で作られた看板のスタイリッシュさとの対比がかっこいいですね。

齋藤「オフィスに入った瞬間の印象って私たち社員にとっても、会社を訪問してくれる方にとっても大事だと思うんです。おしゃれでエネルギッシュな雰囲気があって、自分の会社だけど『すごい会社にきた!』ってテンションあがっちゃいます。」

高橋「緑があるのって爽やかでいいですよね。私は自宅には全く緑を置かないタイプなので、このエントランスを見ると『会社にきた!』とスイッチが入る気がします。」

杉下「オフィスって無機質なアイテムに偏りがちだけど、緑が目に入るとリフレッシュできていいよね。会社のロゴ入りTシャツやキャップなどの暗めのアイテムや看板、ラックなどでメリハリもついて、トレンド感も演出できていると思います。」

②広々として集中できる執務スペース

続いてみなさんがお話ししてくれたのは、広くなったデスクと新しく作られた会議室です。

〈左の黒いデスクが不動産コンサル、右の木目のデスクが反響革命のデスク。〉

大きなデスクは一人あたりが使用できるスペースが広く、モニターをおいても余裕があります。ガジェット好きなCOOのこだわりでコンセントが増設され、ノートパソコンやモニター、スマートフォンなど周辺機器の充電には困らない環境です。可動式のホワイトボードも複数あり、アイデアを書きながらの議論もできるそう。

齋藤「デスクが広くなって、自分のスペースが広くなったというか。前のオフィスだと、この机の線を越えちゃダメ!みたいな陣地の取り合いをしてたけど、そういったストレスなく物を置けるようになり、作業がしやすくなりました。」

〈広々としたデスクで執務に集中できる〉

高橋「電話やオンライン会議を自分のデスクでしてても、他の人の声が入らなくなったしね。気を使いあってたのが、すこしリラックスできるようになりました。」

杉下「オンライン会議って声が大きくなりがちだから、他の人に聞こえてしまうかも、と近いと込み入った話はしにくかったんです。移転してからは適切な距離がとれるようになり、お客様との会話がより安心してできています。」

ガラス張りで執務スペースのグリーンが見える抜け感がある会議室もポイントだそう。執務スペースとの連続性がありつつも、音はしっかりと遮られ、会議室内と外でそれぞれの会議や仕事に集中できます。

杉下「以前のオフィスでは来客スペースはあったものの、独立した空間ではありませんでした。来客時はお互いに声のボリュームに気をつけながら話したり、自分の作業に集中したいけど声が聞こえてきてどうしても気が散ってしまったり。会議室ができたことでお互いの声が干渉しなくなって、より自分の会議に集中できます。」

③デスクワークの疲労をリフレッシュできるフィットネススペース

みなさんが移転前から楽しみにしていたというのがフィットネススペースです。通りに面した窓からは季節によって変わる街路樹を楽しめる広々としたリフレッシュ空間となっています。

体を動かすのが好きだという高橋さんと齋藤さん。取材当時まだ届いていないベンチプレスを心待ちにしているとか。

齋藤「私は筋トレとマラソンが好きなんです。デスクワークとか外回りで体がカチカチに固まったり肩が凝ったりするので、このスペースを活用して運動と気分転換をしたいです。EZOには他にも、ゴルフが好きな人、ストレッチやヨガが得意な人といろんなタイプの体を動かすのが好きな人がいます。自分のヨガマット置いて、誰かにストレッチ教えてもらいたいな。」

高橋「私は3歳から15年間クラシックバレエを習っていたことがあるので柔軟には自信があるよ。逆に筋トレ教えて欲しいかも!」

杉下「……私はスクワット20回でぷるぷるするくらい体を動かしてないので、どうしよう(笑)」

取材後にベンチプレス台や懸垂バーなどが届き、フィットネススペースが充実してきた模様です。早速使っている様子がSlackにアップされていました。

〈齋藤(写真右奥)も懸垂に挑戦。1〜2回のメンバーが多いなか、10回できた人もいるそうです。〉

〈フィットネススペースでトレーニングを楽しむメンバーら〉

運動不足解消やフィジカルの強化だけでなく、コミュニケーションの機会が増えチームワークも向上しそうですね。

EZO CONSULTING GROUP株式会社では採用を強化しています!

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