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チームを束ねる全てのリーダーが「パーパス」を自分の言葉で語れることが大切

■「パーパス経営」とは? すべての上司が自分の言葉で語れることが大切@マイナビニュース連載24


マイナビニュースさんでの連載24回目が3/31に公開されました。


「パーパス」が流行語になっています。

要は目的というだけのことですが(笑)。


僕は、多様な人を束ねる上司は常に仕事の目標の前に目的を語り、

納得してもらうことが大切だと考えており、

上司力®においても重要なキーワードにしていす。


FeelWorksの上司力®研修では、ビジョンとして長年重要性を伝え続けてきました。

チームを束ねる全てのリーダーが「パーパス」を自分の言葉で語れることが大切です。


そんな思いからのコラム。


部下の成長や活躍を願う全ての上司の皆さんのお役に立てますよう。

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ニューノーマル時代の「上司力」第24回

「パーパス経営」とは? すべての現場上司が自分の言葉で語れることが大切


ニューノーマル時代の「上司力」(24) 「パーパス経営」とは? すべての現場上司が自分の言葉で語れることが大切
いま欧米を中心に、多くの企業が自社のパーパス(目的、存在意義)の明確化と、パーパスに沿った経営をいかに進めるべきか、注力し始めている。それは、SDGs(国連の持続可能な開発目標)やESG(環境、社会、企業統治)重視の観点で、企業経営のあり方が根本から問い直されていることと軌を一にしている。 ...
https://news.mynavi.jp/article/new_normal_boss-24/



すべては、日本の上司を元気にするために。


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