新卒MCが語る! 狼音楽祭2025レポート | フェンリル
昨年大好評だった社内のライブイベント「狼音楽祭(ウルフェス)」。今年も大阪のライブハウスを貸し切りにして開催されました。狼音楽祭とは?「狼音楽祭」は、フェンリルに音楽鑑賞や楽器演奏を趣味とするメ...
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今回はクラウドネイティブ技術部の平田にインタビュー。
北海道オフィスを拠点に働く平田に、これまでのキャリアやフェンリルを選んだ理由、これから挑戦したいことについて話を聞きました。
過去のクラウドネイティブ技術部メンバーのインタビュー記事はこちら
前職では、北海道のSES企業でインフラエンジニアとして働いていました。新卒で入社し、当初はミドルウェアのヘルプデスクを担当。その後、Amazon Web Services(以下AWS)の設計・構築にも関わりました。業務を通じて技術を身に付ける中で、サービスの土台を支える役割にやりがいを感じるようになりました。
その原点は、学生時代の軽音楽サークルでの音響(PA)経験にあるのかもしれません。PAはフロントに立つ役割ではありませんが、舞台全体が成立するよう裏側から支える仕事です。表に立つ人を支えることにやりがいを感じた経験が、現在のエンジニアの姿勢につながっています。
一方で、インフラの構成にとどまらず、その上で動くサービスの内容やユーザーの反応にも関心を持つようになりました。基盤の安定稼働だけでなく、システム全体を俯瞰して価値を提供したいと考えたことが、次のステップを意識するきっかけでした。
大学では文学部で言語学を専攻しました。エンジニアの技術に直接結びつくものではありませんが、「言葉は前後の文脈によって意味が変わる」という考え方は、現在の仕事への姿勢にも影響しています。
ヘルプデスクでは、相手の言葉をそのまま受け取るのではなく「この言葉はどのような状況で使われているのか」を確認しないと、適切な対応ができません。仕事に取り組む中で、技術だけでなく、その背景や使われ方まで深く理解したいと思うようになったのは、こうした経験があったからだと思います。
フェンリルに入社を決めた理由は、大きく分けて2つあります。
1つ目は、技術面での環境です。インフラを軸にしながら、アプリケーションやバックエンドなどにも関わり、技術の幅を広げていける点に魅力を感じました。また、システムを作るだけではなく、お客さまと直接関わりながらフィードバックを受けてより良いものを作っていく、そのプロセスに身を置きたいと考えていました。フェンリルであれば、自分自身も成長しながら、お客さまにとって価値のあるものを作るプロセスに貢献できると感じました。
2つ目は、フェンリルの一員として働きたい、と思えたことです。面接はとてもフランクで、飾らない自分のまま話すことができました。その中で、自分がやりたいと考えていることにも真摯に向き合ってもらえていると感じました。また、前職では客先常駐が中心だったため、組織に所属している実感を持ちにくい面がありました。一方フェンリルでは、部署を越えた交流や社内イベントがあり、「仲間とともに働く」という感覚を持って仕事ができそうだと感じました。
入社後には、社内ライブイベント「狼音楽祭(ウルフェス)」に出演しました。北海道支社のメンバーでバンドを組み、拠点や役割を越えて交流できたことは、フェンリルに入社してよかったと感じる出来事のひとつです。
私は、クラウドネイティブ技術部では初めてとなる、北海道支社所属のメンバーとして入社しました。同じ部署のメンバーが拠点にいない状態からのスタートだったため、最初は不安もありました。しかし実際に出社してみると、北海道オフィスは部署を越えてコミュニケーションが取りやすく、良い意味で距離の近い環境でした。出社しているメンバーでランチに行ったり、先日はみんなでビアガーデンに行ったりと、自然と交流が生まれています。
リモート中心の働き方とは別に、オフィスで人と会って話せる時間があることは、働く上での安心感にもつながっています。現在、北海道オフィスに所属しているメンバーは14名。クラウドネイティブ技術部のメンバーも3名に増え、北海道支社のチームとして着実に成長しています。
転職活動中、企業によっては拠点ごとに給与や仕事内容、開発環境などの条件が異なることがあり、働き方を考える上で悩む場面がありました。例えば、首都圏に本社があり「リモート可」と募集している企業に応募した際、ポジションや経験によっては「出社できること」が前提になると言われることがありました。そうした経験から、北海道を拠点にしながらも、同じ条件で仕事に向き合える環境を探すようになりました。
フェンリルでは、地方拠点にいることを理由に、仕事の内容が変わることはありません。必要に応じて出張し、お客さまと直接関わる機会もあります。実際に現在、北海道で働きながら、本社や他の拠点と同じ条件で仕事に向き合えています。
現在は、生成AI関連の取り組みや、AIチャットボットの開発に携わっています。ウェブサービスのインフラ領域でテックリードとして参画することも多く、設計や構築を中心に担当しています。
今後の目標として、まずはエンジニアとしての実力をさらに高めたいと考えています。将来的には、テックリードとして技術面でチームを支えられる存在になりたいです。
北海道支社でクラウド領域を担う最初のメンバーとして、拠点内での役割も意識しています。分からないことを気軽に聞ける関係性や、「やってみたい」という意欲を言葉にできる空気は、チームにとって大切だと感じています。北海道にいながら自分なりの成長を実感できる、そんな拠点にしていきたいと考えています。
(北海道支社長の畑中さんと!)
自ら学び、自律して動ける人が力を発揮しやすい環境だと思います。北海道拠点のクラウドネイティブ技術部のメンバーは、現在3名。チームとしても発展途上の段階です。技術だけでなく、これからのチームづくりにも関わりながら成長したい方にとっては、やりがいのある環境だと思います。北海道でクラウドに携わりたい方は、ぜひ一度話を聞きに来てもらえたらうれしいです。