こんにちは!
株式会社フュージョニアの採用担当です。
人事の仕事と聞くと、どのような業務を思い浮かべますか?
求人を掲載する。
応募者と面接の日程を調整する。
面接を行い、合否を連絡する。
もちろん、これらも採用担当の大切な仕事です。
しかし、フュージョニアの人事が担っているのは、採用活動の一部分だけではありません。
「どのような人に仲間になってほしいのか」
「会社の魅力をどのように伝えるのか」
「入社したメンバーが活躍できる組織をどうつくるのか」
こうした問いに向き合いながら、経営陣や各部署と連携し、会社の未来をつくっていく仕事です。
今回は、フュージョニアにおける人事の役割や実際の仕事内容、働くなかで得られる経験についてご紹介します。
20期目を迎え、採用がさらに重要になっています
フュージョニアは、SES事業を軸に展開し、今期で20期目を迎えます。
SESは、エンジニア一人ひとりの技術や経験によって、お客様の課題解決を支援する事業です。
そのため、当社にとって人材の採用は、事業成長に直結する最重要ミッションの一つです。
採用は人事部だけで完結するものではありません。
経営幹部や営業メンバー、現場で働くエンジニアとも連携しながら、「これからのフュージョニアに必要な人材」を考え、採用活動を進めています。
特に、採用枠の大部分を占めるのがエンジニアです。
世の中にはさまざまな職種がありますが、そのなかでもエンジニア採用は難易度が高いと言われています。
求人を掲載して待っているだけでは、私たちが本当に出会いたい方にはなかなか届きません。
だからこそ、採用担当には、候補者を集める力だけでなく、会社の魅力を整理して伝える力や、一人ひとりの希望を理解する力が求められます。
採用チームの強化を進めています
フュージョニアでは直近1年以内に、即戦力となる3名のメンバーを新たに迎え、採用体制の強化を進めてきました。
しかし、私たちが目指している採用の形には、まだまだ届いていません。
もっと、ダイレクトリクルーティングに力を入れたい。
もっと、仕事や会社の魅力が伝わる求人をつくりたい。
もっと、採用につながるイベントを企画したい。
もっと、入社後の活躍まで見据えた採用を実現したい。
取り組みたいことは、まだたくさんあります。
すでに完成された仕組みに沿って業務を進めるだけではなく、これからの採用チームを一緒につくっていけることが、現在のフュージョニアで人事として働く面白さです。
フュージョニアの人事が担当する仕事
人事メンバーは、候補者対応や面接だけではなく、採用の計画段階から入社後を見据えた施策まで、幅広い業務に関わります。
採用戦略の策定・実行
会社の事業計画や組織の状況を踏まえ、いつまでに、どのような人材を、何名採用するのかを考えます。
採用市場や各職種の特徴を確認しながら、求人媒体、人材紹介、ダイレクトリクルーティング、リファラル採用、採用イベントなど、適切な手法を組み合わせて実行します。
採用計画・予算計画の策定
採用活動には、求人媒体の掲載費用や人材紹介会社への手数料など、さまざまな費用が発生します。
限られた予算のなかで採用目標を達成するために、各施策の効果を確認し、投資する媒体や採用手法を検討します。
感覚だけではなく、応募数、面接数、採用数、採用単価などの数字をもとに改善を続けることも、人事の重要な仕事です。
人材エージェントとの関係構築
人材紹介会社の担当者に、募集背景や求める人物像、フュージョニアで働く魅力を伝え、採用成功に向けた協力体制をつくります。
単に求人票を共有するだけではなく、選考結果や採用状況をこまめに共有し、より多くの方をご紹介いただける関係を築いていきます。
ダイレクトリクルーティングの企画・実行
採用したい方の経験や志向を考え、スカウトを送る対象者を選定します。
どのような内容であれば興味を持っていただけるのかを考え、スカウト文面の作成や改善も行います。
返信率や面談への移行率を確認しながら、対象者、件名、文章、送信する時間帯などを見直していきます。
求人の企画・改善
求人は、候補者が会社を知る最初のきっかけになります。
仕事内容や条件を並べるだけではなく、「どのような環境で働くのか」「どのような経験が得られるのか」「会社が何を目指しているのか」を整理し、フュージョニアらしさが伝わる求人をつくります。
現場のメンバーにヒアリングを行い、実際の仕事内容や働く魅力を言葉にすることもあります。
面接・面談、クロージング、入社までのフォロー
書類選考後の面接やカジュアル面談を行い、これまでの経験や今後の希望を伺います。
面接は、会社が候補者を一方的に評価する場ではありません。
候補者にもフュージョニアを知っていただき、お互いに希望や価値観が合っているかを確認する場だと考えています。
選考が進んだ後は、候補者が転職で大切にしていることや不安に感じていることを整理し、必要な情報をお伝えします。
内定を出して終わりではなく、入社を決断するまで、そして安心して入社日を迎えられるまで伴走します。
リファラル採用・採用イベントの企画
社員から友人や知人を紹介してもらうリファラル採用の推進や、候補者と直接接点をつくる採用イベントの企画・運営にも取り組みます。
イベントの目的や対象者を考え、集客方法の検討、告知ページや資料の作成、当日の運営、その後の参加者フォローまで担当します。
採用以外の人事業務にも挑戦できます
フュージョニアの人事の仕事は、採用だけに限定されていません。
本人の経験や希望、会社の状況に応じて、次のような人事領域にも関わることができます。
- 人事制度の策定・改善
- 社員教育や研修の企画
- 人材開発
- 社内コミュニケーションの活性化
- 組織課題を解決するための施策立案・実行
- 入社後の定着・活躍支援
担当領域が細かく分かれ、「採用担当は採用だけ」という環境ではありません。
自分から「この課題を解決したい」「この施策に挑戦したい」と手を挙げることで、人事領域の幅広い経験を積むことができます。
採用責任者から実践的なノウハウを学べます
上司となる採用責任者は、これまで人事・人材領域で、採用に特化した豊富な経験を積んできました。
求人のつくり方や候補者へのアプローチ方法、面接で確認するポイント、内定後のクロージングなど、採用実務について細かなフィードバックを受けられます。
採用活動では、候補者や募集職種によって有効な方法が異なります。
マニュアルどおりに対応するだけではなく、「なぜこの候補者にこの内容を伝えるのか」「なぜこの施策を行うのか」という考え方から学べる環境です。
採用担当として専門性を高めたい方にとって、実践を通じて多くのノウハウを吸収できる機会になると思います。
大変だからこそ、大きな達成感があります
採用は、すぐに結果が出る仕事ばかりではありません。
求人を掲載しても応募が集まらないことがあります。
スカウトを送っても返信をいただけないことがあります。
魅力を感じていただけても、他社への入社を決断されることもあります。
結果が出ないときには、求人内容、利用する媒体、スカウトの対象者、面接での伝え方などを振り返り、改善を続けなければなりません。
また、採用は人のキャリアに関わる仕事です。
候補者一人ひとりの希望に向き合い、誠実にコミュニケーションを取る責任があります。
決して簡単な仕事ではありません。
それでも、自分が声をかけた方が選考に進み、フュージョニアへの入社を決め、入社後に活躍している姿を見られたときには、大きな達成感があります。
一人の採用によって組織が変わり、会社の成長につながっていくことを実感できる仕事です。
私たちが一緒に働きたい人
現在のフュージョニアは、採用や人事の仕組みがすべて完成している会社ではありません。
そのため、決められた業務だけを担当したい方よりも、課題を見つけ、自分から改善に取り組みたい方に向いています。
例えば、次のような方と一緒に働きたいと考えています。
- 採用や人事の専門性を高めたい方
- 候補者一人ひとりと誠実に向き合える方
- 数字を確認しながら改善を続けられる方
- 指示を待つだけでなく、自分から行動できる方
- 周囲からのフィードバックを素直に受け取れる方
- 経営陣や他部署と連携して仕事を進められる方
- 完成された仕組みを運用するだけでなく、仕組みづくりにも挑戦したい方
- 採用以外の人事領域にも仕事の幅を広げたい方
これまでの人事経験はもちろん大切ですが、経験年数だけで判断することはありません。
これまでどのような課題に向き合い、どのように考えて行動してきたのかを、ぜひお聞かせください。
これからの採用チームを一緒につくりませんか?
フュージョニアには、まだ取り組めていない採用施策や、これから改善していきたい人事課題がたくさんあります。
だからこそ、自分の意見やアイデアを仕事に反映できる余地があります。
採用実務の経験を深めたい方。
採用戦略や仕組みづくりに挑戦したい方。
採用だけでなく、人事領域全体へ仕事の幅を広げたい方。
少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話ししませんか?
面談では、現在の採用チームの状況や具体的な仕事内容、今後取り組みたいことについて、できる限り率直にお伝えします。
皆さんからのご連絡を、採用チーム一同お待ちしています!